NPO法人猫の味方ネットワーク

不幸な猫を幸せに・・・命を大切に・・・

盛りだくさんの1週間、長文ですみません

2018年11月23日 13時56分09秒 | Weblog
ほんとに有難い思いでいっぱいです

たくさんの方々に

猫砂のご協力を頂きました

心置きなくどんどん取り替えていきます

ありがとうございます




11/20 横瀬町 ヒライワ様 提供品

何とたくさんの猫砂を頂きました

有難い、ほんとに助かりました

たくさんの猫を室内に入れた為に

トイレだけはいつも取り替えて

綺麗な状態で失敗のないように

心掛けて居たらどんどん必要になって

とてもフードなんかよりも

猫砂でアップアップしそうでした

お陰様でトイレの失敗は

元々ダメなゴマちゃんとヒラ君のみ

いつも大変な時にご支援を頂いて感謝です

ありがとうございます




11/20 八王子市 タミヤ様 提供品

いつもご寄付やたくさんのフードの提供を

頂いているのに今回も猫砂

有難い思いでいっぱいです

ここまで書いてアップ出来ないでいたら

何とシステムトイレ砂にトイレまで

大量に送って頂きました

いつもありがとうございます




11/20 さいたま市 モリズミ様 提供品

システムトイレ用のチップや猫缶

早くお礼をお知らせしたいと思いながら

大変な1週間に遅れてしまいました

ありがとうございます







ここまで書いてアップ出来ないで居たら

また、また送って頂きました

本当にたくさんの方々にご協力頂いて

どんどんと猫砂を使えます




11/20 さいたま市 クボタ様 提供品

お願いした黒缶も入っていました

たくさんのドライフード、タオル他を

ありがとうございます




11/21 足立区 チョウ様 提供品

必死の猫砂のお願いにいつもご寄付を

頂いているのに送って頂きました

何と心強い味方でしょう

頑張れる、泣き叫ぶ猫も可哀想だけど

私もめげないで頑張れる

そんな力を頂きました

いつもありがとうございます




11/23 足立区 ヒコネ様 提供品

先日は、ギフトカード他を頂いたり

有難いご支援に感謝しています

猫砂を送って頂いて

ご協力に心より感謝致します

ありがとうございます




11/23 神川町 アライ様 提供品

猫砂を送って頂きました

ハルちゃんの里親さま

里親さまからのご支援を頂くと

活動していて良かったと

つくづく感じるひとときです

いつもありがとうございます







大変な捕獲と室内飼い




ネギタ君とオチャメ君が

何とか落ち着いてくれてびっくりしました

さすがネギタ君はシェルター内でも

走り回っています




他の猫がその勢いにびっくり

元気で外を走っていた事が

理解できるほど




シェルターから県道までの道路を

走り回って沿道に出たり引っ込んだり

皆様が見て居ました

ネギタ君の事は良く言われていました




これで道路上で見る事が無くなり

シェルター周りの道路は

どんどん猫が居なくなっています




泣き叫ぶ猫も少しずつ減っています



諦めない子もいます




また、思い掛けず落ち着いた猫

秩父ミューズパーク内で保護したサツキちゃん

この子は無理かもしれないと

心配しました

やはり泣き叫んでいますが

広いシェルター内で居場所を

ちゃんと見付けてくれました



離れに入れたマー君は

毎日、窓ガラスをガリガリ

何とか外に出られないかと必死




何か一番大変だったか

それは外猫となっていた幸村君




深夜にベランダの網戸をガリガリし始めて

結束バンドを切ってしまいました

これには大変

深夜に垂木を打ち付けました




深夜だろうがとにかく脱走させてしまったら

他の猫もゾロゾロと出てしまう

そんな事は絶対させられない




打ち付けてからベランダをしばらく閉鎖

そしてまた開放

幸村君は諦めてくれました



そんな中でも湖畔どうぶつ病院に走る




何と元気いっぱいだったポンちゃん

具合が悪い

獣医さんの指示で投薬するも嘔吐




さらに下痢も重なって

私の力ではどうしようもない

レントゲンと血液検査




1週間前に生餌を食べて居たのを発見

もしも骨が残っているのかもと

本当に心配しました



食べた事で胃腸炎を起こしたのではとの診断

もし今回の治療で完治しなければ

膵炎の可能性との事でした




今日は、少し自分から食べてくれて

何とか重篤状態から脱したよう

それでもまだぐったりですが

少しずつ爪とぎしたり動きが出て来て

少しほっとしました



皆様が私のブログを読んで頂いていて

読んでいますよ~と

感動するメモを頂いたりすると

辛い日々も明かりがさす思い




力を頂いて今保護している子たち

守ろう、辛い捕獲も捕獲する事で

ご近所から守る

捕獲器入ってしまううちの猫はいないけど

万が一もないとも限らない




もし入ったらと思うとぞっとする

とんでもない所に捨てられます

私に問いただすなんて気持ちなど

持ち合わせて居ません




そう思って捕獲します

不妊手術時も同じだと思います

この子の為だと思うと出来ます




10年前の広報では

「猫は不妊手術をしましょう」

とありましたが

今は

「猫は室内で飼いましょう」

に代わっています




それだけ猫被害が多いのでしょう

猫を愛する方々は少しでも

猫被害を無くす事で

猫嫌いの人々が無くなるように

お願いしたい

私も室内飼いに頑張っています