NPO法人猫の味方ネットワーク

不幸な猫を幸せに・・・命を大切に・・・

日野市から来ているムサ・ゴマ・チビちゃん

2010年12月02日 13時26分02秒 | Weblog
チビは母屋の広間の奥で夜間は寝ています
日中は何処に居るのかわかりません
ゴマは息子のプレハブで他の4匹の猫と仲良く寝ています
日中もほとんど室内に居てお天気の良い日は外で日向ぼっこ
ムサは風来坊、決まった場所がありません
時折、2階で寝ている事があります
写真のように近くで写真が撮れるように
でもご飯はちゃんと母屋に食べに来ます



この3匹は保護当時より風邪症状で声が潰れていました
ムサは時折、咳が出ていますが捕獲出来ないので投薬が出来ません
しかし、いつの間にか咳が無くなっていました
自然治癒力が強い子です
チビは大きな鳴き声を上げられません
ハスキーな声で他の猫を確認しています
ゴマはほとんど声が出ない状況です
息子に耳元で声を絞るように起こすそうです
日野3匹猫の近況でした
(1匹月5,000円でのお預かりです)


ヤヤの捜索
餌場の傍で見張る事で姿を見せない
姿を見るのはいつもの猫だけ
近くに誰かいる気配がする、しかし
私が居る事がダメなのかもしれない
今夜、餌場傍での見張りを最後に
餌場に行く道筋に変更
四方八方ある道筋
もし発見できたとしたら万が一の確率
前回の発見からもう1ヶ月も過ぎている
具合が悪くなっているのではないか
死にそうなのではないか
FIPキャリアの為にそんな事ばかり頭をよぎる

シェルター猫、アクロマイシンからビルラマイシンに変更
トーちゃん、朝晩点鼻をしなければ食べられない
アキ・リエ・ハラ・プーラ
3日間投与、それぞれ良くなってきた
まだ元気なうちに対処することで回復が早い
ヤヤそして絶えず具合が悪い猫たち
レンジ君の事
心が荒み淡々と掃除、元気が出ない
もっと猫たちに愛情を掛けて上げたいのに・・・・・!!

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