浄心庵・長尾弘先生「垂訓」

恩師の歌集「愛」より

肉体の限度にいどみ人救う
愛の行い我が内の神

「御垂訓」

2018-06-23 01:02:38 | 浄心庵 長尾弘先生垂訓

    ~ 恩師の「心行の解説」上巻より ~


はじめに

「心行は、宇宙の神理、人間の心を、
言霊によって表現したものである。
それゆえ心行は、拝むものでも、暗記するものでもなく、
これを理解し、行うものである。
正法は、実践の中にこそ、生命が宿るこを知れ」
『心行』の冒頭にこのように書かれています。

故高橋信次先生はご講演のなかで、
「天上界において、モーセから大変分厚い
聖なる書を授けられて地上に持ち帰り、
現在の私たち人間が理解できる言霊として訳したものが心行である」
とお話になり、その話をよくお聴きしたものでした。
それは、高橋信次先生の霊的体験であり、
他の何者もその真偽を知ることはできません。

信じる、信じないは、その人の自由だと思います。
しかし、私はこの「心行」の威力、不思議な現実に起こる奇跡を、
自らの体験を通して数えることもできないほど味わってきました。
しかも、何十人、何百人もの目の前で体験した事実の数々です。
その目で見た者は何ものを疑うことは許されません。
その目で見ぬものは信じることができない出来事です。

このような、聖なる「心行」の解説をするようにとの
要請がありまして、私の体験、実践の中から、
私の知る限り説明をさせていただくことになりました。
心を学ぶ心の友の皆様に少しでもお役に立てれば
私の幸せこれに尽きる思いがいたします。
有縁、無縁の心の友の幸せを祈ってやみません。
平成四年十二月
                         長尾弘


                ~ 感謝・合掌 ~


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