浄心庵・長尾弘先生「垂訓」

恩師の歌集「愛」より

肉体の限度にいどみ人救う
愛の行い我が内の神

「御垂訓」

2018-06-27 01:08:48 | 浄心庵 長尾弘先生垂訓

   ~ 恩師の「心行の解説」上巻より ~


先の続き・・・

神とは

神の中には善悪なく、健康、不健康もなく、
分離なく自他もなし、過ぎ去りし過去もなく
未だこぬ未来もなし、
久遠の今から今の中に生き生き瑞々しく、
凛々として唯一の生きる実在こそ神ご自身である。
過去、現在、未来永劫に神ご自身のみが
実在されているのである。

我実在なり、我生命なりと悟るべし。
内なる普遍者が外なるものとなり、
外なるものが内なるものとなることを知ることが
完全な悟りである。

大宇宙、大自然、天体のいっさいは愛なる神の中に
あって、完全な調和の中に運行される(神の直属)。
神我は大自然の法自身であり、
法は永遠に正しく完全な調和と宇宙渾然一体であり、
神の愛と英知といっさいの力である。
人間自らが調和から外れた分だけ、
自らが補うものである。
(原因結果の輪廻)(因果応報)(煩悩の火)。

無限生命意識からの流れが大生命意識となり、
神全能者意識から神または絶対者即ち大生命、
全能なる神ご自身となり給う。

いわゆる無限生命神ご自身の表現である。
大生命、全能の神が、神ご自身の中に、
神ご自身を意識的に神の分霊として
表現され給うたのである。


   ~ 感謝・合掌 ~



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