~ 恩師の「心行の解説」上巻より ~
先の続き・・・
神とは
神の中には善悪なく、健康、不健康もなく、
分離なく自他もなし、過ぎ去りし過去もなく
未だこぬ未来もなし、
久遠の今から今の中に生き生き瑞々しく、
凛々として唯一の生きる実在こそ神ご自身である。
過去、現在、未来永劫に神ご自身のみが
実在されているのである。
我実在なり、我生命なりと悟るべし。
内なる普遍者が外なるものとなり、
外なるものが内なるものとなることを知ることが
完全な悟りである。
大宇宙、大自然、天体のいっさいは愛なる神の中に
あって、完全な調和の中に運行される(神の直属)。
神我は大自然の法自身であり、
法は永遠に正しく完全な調和と宇宙渾然一体であり、
神の愛と英知といっさいの力である。
人間自らが調和から外れた分だけ、
自らが補うものである。
(原因結果の輪廻)(因果応報)(煩悩の火)。
無限生命意識からの流れが大生命意識となり、
神全能者意識から神または絶対者即ち大生命、
全能なる神ご自身となり給う。
いわゆる無限生命神ご自身の表現である。
大生命、全能の神が、神ご自身の中に、
神ご自身を意識的に神の分霊として
表現され給うたのである。
~ 感謝・合掌 ~