~ 恩師の「心行の解説」上巻より ~
神とは
先の続き・・・
悟りとは全一体の自己の実相を悟ることである。
解脱とは現象界における心のあらゆる制約より心を
解放することである。
神我は神全体と一体であり、
神の最奥意識で純粋であり、精妙そのものである。
神の分霊の中に分霊意識の顕現が神我であり、
全ての生命意識である。
人類が肉の世に地上物質化現象世界に生きる意義と
目的とは、
人類自身の存在に至った本源と実相を悟り、
認知し理解し受け入れることである。
自他分離と時空感覚、自己保存、
自我我欲を消滅させて解脱し、
自由自在となることである。
このことが神のご意志が成就し給うご意志である。
自他分離の隔てこそ我欲自我でありカルマでもある。
五官の示唆を鵜呑みにして心の中に壁を創り出し、
分離感覚、時空感覚を信じる想念の隔壁である。
心の内奥は普遍意識の遍在の大我である。
感謝合掌