トルコの旅 2日目
ホテルの机の引き出しを開けると

キブラ イスラム教の人が一日5回礼拝するメッカの方向を示したもの。イスラム教圏内に来たのだと実感
<パムッカレ>
古代から温泉地として知られていたという。湯は大地の斜面を伝って流れ落ち、湯に含まれた石灰分が結晶して階段状の石灰棚を形成した。パムッカレとは、トルコ語で「綿の城」


行く途中にも遺跡らしきものがゴロゴロある

気球が上がっている

靴を脱いで裸足になれば入ることができる。ぬるい。ヌルッとして足をすべらせそう。

(ターキッシュエア&トラベルより)
パムッカレってこんなんじゃないの???白に青い水のはずだけど、こんなに奇麗じゃなかった。あとでガイドさんに聞いたら昔の写真とのこと。えぇっ。
<ヒエラポリス>
紀元前190年にベルガモン王国の都市として建設。ローマ帝国に征服されてからは、温泉保養地として繁栄した。


ヒエラポリス博物館にある展示物 鼻や首、手がなかったりしている。ガイドさんによると地震で壊れたらしい。

ローマ風呂

ローマ時代の遺跡が沈んでいる温泉プール
<昼食>


ピデ(トルコ風ピザ) 美味しかった
<カラタイ神学校>

1251年セルジューク朝のジェラルッディン・カラタイ宰相によって造られた神学校。特徴的な正面の門は、セルジューク様式の美しいレリーフで飾られている。
<メヴラーナ霊廟>
旋舞集団として知られるイスラム神秘主義の一派メヴレヴィー教団の創始者メヴラーナ・ジェラールディン・ルーミーの霊廟。


礼拝するところには必ず手や足を清めるところがある

メヴラーナの家族のお棺 ターバンがのっている方が頭

メヴラーナのお棺 お棺も周りも豪華

天井も奇麗


こうして過ごしていたのかな

螺鈿の箱 何の箱かはわからない。(説明が読めなかった)

コーランを読む折り畳みの書見台 いいなあ。大きい本を読むときに便利そう。大きい本なんか持っていないけど。

セマ―(メヴレヴィーのクルクル回って踊る宗教行為)をしている人の額 右手は上にアラーの神のいる場所を 左手は下に人間のいる場所を指しているとか
ホテルの机の引き出しを開けると

キブラ イスラム教の人が一日5回礼拝するメッカの方向を示したもの。イスラム教圏内に来たのだと実感
<パムッカレ>
古代から温泉地として知られていたという。湯は大地の斜面を伝って流れ落ち、湯に含まれた石灰分が結晶して階段状の石灰棚を形成した。パムッカレとは、トルコ語で「綿の城」


行く途中にも遺跡らしきものがゴロゴロある

気球が上がっている

靴を脱いで裸足になれば入ることができる。ぬるい。ヌルッとして足をすべらせそう。

(ターキッシュエア&トラベルより)
パムッカレってこんなんじゃないの???白に青い水のはずだけど、こんなに奇麗じゃなかった。あとでガイドさんに聞いたら昔の写真とのこと。えぇっ。
<ヒエラポリス>
紀元前190年にベルガモン王国の都市として建設。ローマ帝国に征服されてからは、温泉保養地として繁栄した。


ヒエラポリス博物館にある展示物 鼻や首、手がなかったりしている。ガイドさんによると地震で壊れたらしい。

ローマ風呂

ローマ時代の遺跡が沈んでいる温泉プール
<昼食>


ピデ(トルコ風ピザ) 美味しかった
<カラタイ神学校>

1251年セルジューク朝のジェラルッディン・カラタイ宰相によって造られた神学校。特徴的な正面の門は、セルジューク様式の美しいレリーフで飾られている。
<メヴラーナ霊廟>
旋舞集団として知られるイスラム神秘主義の一派メヴレヴィー教団の創始者メヴラーナ・ジェラールディン・ルーミーの霊廟。


礼拝するところには必ず手や足を清めるところがある

メヴラーナの家族のお棺 ターバンがのっている方が頭

メヴラーナのお棺 お棺も周りも豪華

天井も奇麗


こうして過ごしていたのかな

螺鈿の箱 何の箱かはわからない。(説明が読めなかった)

コーランを読む折り畳みの書見台 いいなあ。大きい本を読むときに便利そう。大きい本なんか持っていないけど。

セマ―(メヴレヴィーのクルクル回って踊る宗教行為)をしている人の額 右手は上にアラーの神のいる場所を 左手は下に人間のいる場所を指しているとか