こないだ切手ビルのイタリアンで食べた、しらすのペペロンチーノが
とっても美味しかったので、
原料はわかっているし、むづかしくないはず!
と作ってみる事にした。
ペペロンチーノは、よく作ってはみるが、
パサパサの焼きそばのようなものが完成し、
お店で食べるペペロンチーノとは、ほど遠い。
なので、こないだ本屋で見かけた、この本を入手してみた。
そうか、ペペロンチーノは、乳化がポイントなのか!
和えたあとは火にかけちゃいけない。
ガーリックオイルと、茹で汁をじっくり
分離しないよう乳化させる。
ふむふむ、ここがコツね。
本のレシピ通り作ってみた。
うん、お店で食べるペペロンチーノに近い!
60点の出来。
マイナスポイントは、、、
オリーブオイルが無くてキャノアール油で作ったので風味がイマイチ。
ガーリックをまず強火で熱するところを弱火でダラダラ加熱したんで、
ほっくりとガーリックが仕上がらなかったこと。
パスタの素材がイマイチなんで、アルデンテの食感にならず。
次は素材と、火加減を注意して、満点を目指そうぞ。
とっても美味しかったので、
原料はわかっているし、むづかしくないはず!
と作ってみる事にした。
ペペロンチーノは、よく作ってはみるが、
パサパサの焼きそばのようなものが完成し、
お店で食べるペペロンチーノとは、ほど遠い。
なので、こないだ本屋で見かけた、この本を入手してみた。
そうか、ペペロンチーノは、乳化がポイントなのか!
和えたあとは火にかけちゃいけない。
ガーリックオイルと、茹で汁をじっくり
分離しないよう乳化させる。
ふむふむ、ここがコツね。
本のレシピ通り作ってみた。
うん、お店で食べるペペロンチーノに近い!
60点の出来。
マイナスポイントは、、、
オリーブオイルが無くてキャノアール油で作ったので風味がイマイチ。
ガーリックをまず強火で熱するところを弱火でダラダラ加熱したんで、
ほっくりとガーリックが仕上がらなかったこと。
パスタの素材がイマイチなんで、アルデンテの食感にならず。
次は素材と、火加減を注意して、満点を目指そうぞ。