今日のランチは数ヶ月前まで「ふくべ三」のあったところに新しく入ったお店、広島市西区横川町1-6-6手打ち蕎麦の横川橋 康次郎に初訪問です。
もりそば750円とのり巻むすび130円を注文。そのまま居抜きで使っているのではなく、カウンターと真ん中の客席はふくべ三の時のものをそのまま使っていあるようですが、入り口を入って左側に蕎麦打ち部屋が作られ、奥には個室があり、厨房は奥にありますが、カウンターの向かい側の真ん中にゆで釜が置かれ、店主がお客さんを見ながら蕎麦をゆでておられるのが、違うところです。
蕎麦はよくまあ、こんなに細く切れるもんだ!と感心するくらい細く、そして細いのですがしっかりとコシがあって歯ごたえがあります。蕎麦打ちの技量はかなりのものと思われます。
ふくべ三同様に愛される店になったらいいですね。つながりはは無いそうですが。