2012.1.5(木)吹雪、雪、曇り
↓今朝のお天気あっちこっちへの投稿写真
コメント『今朝は猛吹雪でしたが、この時間は小雪がふわりふわりと舞っています。昨日からの雪で積雪が15cmほどになりました。今の外気温2℃で最高気温も2℃の予想です。小屋の屋根の雪が今にも落ちてそうです。軒先には小さなつららもできていました。』
またいつもと同じような屋根から落ちそうな雪・・・
今日は90枚と多かった
関東は快晴だなぁ
南国高知・三重の桑名・鳥取も雪
長野の諏訪湖畔はマイナス10度
「浜 紀子」さんは、山からの日の出ピカ~!きれいだ!
早起きの人しか見られない日の出。
その時間が早くなっていると感じることも、もちろん早起きの証拠。ね(^。^)
福島も雪、ふくちゃんは腰を痛めているのだな。
お大事に。
今日のときめきインタビューはジャーナリストの
「鳥越俊太郎」さん
↓ラジオビタミンのHPへ
http://www.nhk.or.jp/vitamin/interview/index.html
子供の頃は、泣き虫で神経が細くて人前ではよく話せなかった。
だからこそ、人の話をよく聞けるのだろうとか・・
大学に入って??部に入って変わった(??忘れた)
ぶつぶつと愚痴を言っていても、前には進めずにそこの場所にとどまっているだけだ。
どこへ行っても共通して感じたのは
「人間(じんかん)到る所に青山(せいざん)あり」
どういう意味かと言うと、「青山(せいざん)」とはお墓のことで、自分が死ぬ場所はどこでもいいのだということ。
裏を返せば、たとえどんな場所であっても、心がけ次第で、人は楽しむことができるという意味。
歴史はとても大切だ
歴史を知らずに物は書けない語れない
人間を理解していない人間にはよい記事が書けない
人間の理解とは痛み優しさなど
「ゆく河の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず。」この一説が好きだそうだ。(方丈記より)
異文化の比較
日本の文化とアメリカの文化などの違い
標準語が正しいなんて誰が決めた!方言がいい!
自らのエンディングノートを綴っている
棺の中は真っ赤なバラで埋める、バラが好きだから
タンゴの名手杉本 彩さんとダンスをしたい
ワルツまではマスターしているので
病気になったら前向きに考えること
自分であ~なったら駄目こ~なったら駄目とは思わないこと
等など忘れたことが多いが・・・いいお話だった。
そこでいつものように投稿!
『ロマンスグレーの渋いお顔の鳥越さんのお話がとても参考になりました。
「人間(じんかん)到る所に青山(せいざん)あり」
初めて聞くこの言葉。とってもいいですねぇ。
どんな場所であっても、心がけ次第で、人は楽しむことができるという意味とのこと。
自分以外の者のせいにして、愚痴ばかり言ってると、前には進めない。
その場所に留まってしまうとの内容だったようですね。
全くその通りですね。愚痴や悪口ばかりだと前には進めませんね。
お話を聞いてあらためて心がけたいと思いました。
ちなみに、お正月に食あたりになりました。
それを夫にせいにしてしまった私です・・・反省します。
私が悪うございまいした。』だった。
あはは(^。^)ボツだった・・・・
午後のふるさとラジオではまたまた
ふくちゃんのお便りが一番に紹介された。
「イカ人参」のイカは他の人が食べてふくちゃんは、人参を食べるとか・・・
「イカ人参」ってなんでしょう?と思って検索したら・・・昆布と数の子が入らない松前漬けだった
福島の郷土料理なのだな。
我が家のお正月用の松前漬けは少し残っている。
今年はいつもより数の子を多めに入れたのだ。
大好物なのだが、消化に悪いので3日から食べていないので残っているのだ。(食あたりのため食べられない・・)