2012.1.11(水)雪、吹雪
お天気あっちこっちへの投稿写真
コメント『細かい雪が降っていてそれに日が当たり、よりいっそう真っ白に見えます。
今の外気温は1℃です。最高気温は2℃の予想です。』
今日は吹雪きだった。
↓他に撮った写真:裏のヒバ
長野県の「浜 紀子」さんのガラスのオブジェが紹介された~(^。^)
「なんだ?作ったのかな?」と、村上さんのコメントで、ゆう子さんが紹介した。
良かったですね(^。^)
山形のポンポコリンさんのお写真はカレーを仕込みながら窓の外の雪景色を見ている
雪の中の杉林がこんもりと写っていた。
他にふくちゃんのお便りが紹介された
「おでんがたくさんできた。おまえおでんやでも開くのか?とだんなさまに言われた」というような内容。
良かったですね(^。^)
今日のときめきインタビューはアンコール放送で詩人の「和合亮一」さん
↓ラジビタのHPより
http://www.nhk.or.jp/vitamin/interview/index.html
お話の内容を記録と記憶している範囲で・・
『般若心経を読んで寝ることで安心した。
地元のラジオ局でDJをしている。
念願のかぎっ子になった。
子供の頃にラジカセで録音して遊んでいた。それから、自分で番組を作ってみようと思った。
家をスタジオにして原稿を朝から書いて、ニュース番組とスポーツ情報と天気予報など。
シナリオを午前中に作って午後はラジカセ2台を使って収録に入った。1台はBGMに使用
夕方両親が帰ってくると聞いてもらっていた。
大学で詩のゼミを受講
井上先生に褒められてから、簡単にもしかしたら詩人になれるかもしれない・・・と思ったとのこと
井上先生は「いいか!書いて、書いて、書いていくんだぞ!」と。
そこで書くくことの意味を知った。
いつのころからが福島のことを書く詩が多くなった。
30代後半から地に足をつけることはどういうことかと思った。
地に足をつけるということは、福島の風土を言葉にしていくことだと思った。
そしたら地名を入れた詩を作っていたら仲間が増えてきた。
「いきる」に曲をつけた歌が流れた。
途中でふくちゃんのお便りが紹介された
「和合さんの言霊は時に肩を抱いてくれて時に・・・??
千恵子抄のように福島にいつか本当の空が戻るまで・・・??」
(↑ごめんなさい??の部分は忘れました)
村上さんが紹介した。それを聴いてじ~んと心に沁みた・・・
嵐と雲と光
今は雲を見つめて一筋の光を見つめたい
子供達に大人が伝えていかなければいけない
言葉には命と魂がある』等など
リスナーからの反響が多かった。
和合さんは全国各地のイベントで福島の思いを伝えている
↓11月3日の放送を聴いた時の私のブログへ
http://blog.goo.ne.jp/harunatuakihuyuko/e/9c21481b48edfac14f8d7a96b1786e55
今週のお便りテーマ『ズバリ【大人】 』
リスナーからは大人とは
宮本輝の著書の「草原の椅子」の中に答えが見つかったと・・
「大人とは、幾多の経験を積み 人を許すことができ 言ってはならないことは決して口にせず 人間の振る舞いを知悉(ちしつ)していて 品性とユーモアと忍耐力を持つ偉大な楽天家」とのこと
村上さんとゆう子さんは、こんなに揃った人はいないのではないでしょうか・・とのようなコメントを・・・
他のリスナーからは、大人とは、
「コーヒーをブラックで飲めるようになったこと」
↑ラジオネームが書いてあったのに・・・ゆう子さんが本名で紹介した~あららぁ~
村上さんが軽くフォローした
村上さんはお父さんの思い出を・・・冷(レイ)コー(冷やしコーヒーのこと)と喫茶店で注文した時は大人だなぁ~と思った。と。
他には、60代の女性からで
「スーパーで目撃したことですが、年配の女性がパック詰めのアサリを手てプッシュしまくり、レタスを・・」
ゆう子さんは、裏返して賞味期限を見ることはよくしますよ(^。^)とコメント。
賞味期限は私もよく見る・・・もう癖になっているかも^^;
今日の「80ちゃん号」は愛媛県愛南町 ゆらり内海
「ヒオウギ貝」色鮮やか??知らなかったので早速ネットで検索
いやぁ~!きれいだぁ~
初めて知ったが、とってもきれいだ
http://www.town.ainan.ehime.jp/sight_spot/4_06_hiougi.html
ふるさとラジオではまたふくちゃんのお便りが紹介された。
「大根が安かったのでおでんをつくった??ほっこりした??」というような内容
↑ごめんなさい??の所忘れました。
良かったですね(^。^)