2012.8.16(木)にわか雨、晴れ残暑厳しい
昨夜遅かったので、午前は体が起きてこなくてボーとしていてうたた寝をしていた。
昼すぎから目覚めてきて活動開始。
タオルケットを干していたのににわか雨にぬれてしまい洗濯をしなおし。
お盆のブログのまとめ更新。途中おやつに「かりんとう饅頭」をカリカリと食べ(^。^)シソジュースも飲み。スポーツドリンクも飲み。
パートに行って帰ってきてラジオをつけていたら、夕方ニュースで渥美半島のツクツクボウジの鳴き声でラジオの音がかき消されたというようなお便りがご紹介岩本さん?と思って聴いていた。
次男が14日の夕方から村上市の七夕祭りの「獅子舞」に出るためにでかけていて帰ってこない。七夕祭りは8月16~17日
山車に笹で飾りつけをして町内をねり歩く。次男が初めて出た年に長男と三男と一緒に見に行った。初めての人は獅子舞の獅子頭を被るとのことで笛の音に合わせて上手に舞っていたように感じたのだが(^。^)今のポジションは分からない^^;
『200年を超す歴史を持つ「越後村上七夕祭り」は、毎年8月16,17日に行われます。二輪の台車に皇大神(コウタイシン)を祀る伊勢堂、押絵を用い歌舞伎や芝居、古今の物語を表現した雪洞(ボンボリ)、花笠(ハナガサ)で構成された七夕屋台が、若衆(ワカシュウ)の威勢のよい掛け声と祭囃子で賑(にぎ)やかに引き廻されていきます。親類縁者の家々の前や路上では、頼まれて七夕祭りの唄に合わせて「家内安全、商売繁盛」を祈り獅子舞を舞います。
古くは睡魔を払う「ねぶり流し」、そして江戸時代五節句のひとつとして中国から伝来した星祭、さらに邪気を払い悪魔を退散し、伊勢の天照大神(アマテラスオオミノカミ)に延命を祈願する伊勢信仰、其々が結びつき、明治時代に今の形になったと言われています。 』記事無断引用です・・
↓村上七夕祭りの様子へ
http://www.naviu.net/murakami_tanabata05/murakamitanabatamaturi05.htm
http://www.youtube.com/watch?v=ztB-GfG8oyY
http://www.youtube.com/watch?v=dCOT4QumpiU
※追記(8/17)
夕方ニュースでご紹介された岩本邦彦さんのコメントのコピーです。
『今日の夕方ニュースに送ったメールです。
「こちら渥美半島は残暑厳しい一日でした。
駄菓子屋をしている我が家、夕方ニュースが始まった頃からお向かいのお宅の木からセミの声、ツクツクボウシでしょうか、お店でかかる末田さん有江さんのラジオの声を掻き消すかのように鳴いています。
ツクツクホ~シツクツクホ~シ…
行く夏をつくづく惜しい…とでも言っているかのようです。
日が暮れて夜になりますとコオロギでしょうか、リ~ンリ~ンと鳴き声もバトンタッチ。
お盆が過ぎて少しずつではありますが、秋の気配がしていますよ~。」
高校野球の時間はセミの声は気になりませんでしたが、その後でお向かいから賑やかなセミの声が…
採用されても名前無しかと思ったら『愛知県の岩本さんから。こちら渥美半島は残暑厳しい一日でした。
駄菓子屋をしている我が家、夕方ニュースが始まった頃からお向かいのお宅の木からセミの声、ツクツクボウシでしょうか、お店でかかるラジオの声を掻き消すかのように鳴いています。』
この部分を採用、その後で同じ愛知県の林さんのコオロギの話題が採用、ホントに秋は一歩一歩近づいていますね。』
ダジャレも織り交ぜた楽しい内容ですね。久々にお名前のご紹介があってよかったですね。これからも紹介があるといいのに(^。^)