2015.10.20(火)曇りのち晴れ一時雨
今日はサシエ作りをするぞ~!と意気込んでいた。フリーマーケットに出す物。一昨年と同じ物だけれど・・・
ミシンをダダダーとかけて作っている時に売れるかしら?、全部売れると○○円。ムフフ。
な~んて、売れることだけを考えていた・・・そんなことばかりを考えていてはいけない。「このサシエを買いたいわ」と、お客様に喜んでもらえる物を作らなければ・・・(昨夜のプロフェッショナル仕事の流儀に影響を受けたよう・・・(^_^;))
【ひるの憩い】
おぉ~!岩本邦彦さん!お菓子を買いにこられた姉妹のほのぼのとした会話で様子がよく表現されているいつもながらいい内容でした。よかったですね。
コピーです
『こちら渥美半島も秋の色がさらに濃くなる今日この頃、行楽に出かけるにはいい季節です。
秋晴れが続いた先日、駄菓子屋をしている我が店に隣りの小学生姉妹がお菓子を買いに来ました。
選ぶお菓子の量がいつもより多めです、「明日は遠足なの?」と聞くと「明日はね、社会見学」と返ってきました。遠足とは言わず社会見学と言うようです。
おやつも「自分が食べられるぶん」とのことで、私が子供の頃は「何円まで」というふうに金額で決まっていましたので、この辺も昔と違います。
「明日は天気もよさそうだから、おにぎりもおいしく食べられるね」と言うと「お昼はお弁当だよ~」お弁当箱に玉子焼き、ウインナー、他にお母さんが何を入れてくれるかなぁと、明日のお弁当が早くも楽しみな様子です。
お昼も昔はおにぎりが定番、弁当箱の友達はいなかったように思います。
こんなふうに昔と今は違いはありますが、おにぎりもお弁当箱もおかあさんの愛情がいっぱい詰まったもの、これは今も昔も変わらないものですね。
あくる日の朝、水筒をぶらさげて笑顔でうれしそうに学校へ向かう女の子、空は秋晴れ、青空のもとみんなで食べるお弁当はおいしかったことでしょう。』
ほとんど全文のご紹介でしね。すばらしい!
続いてジュディオングさんの音楽だったけれど・・手違いがあったよう・・
【ここはふるさと旅するラジオ】12:30~
今週は新潟県からで今日は五泉市。ニット、さといもの「帛乙女」(きぬおとめ)などの話題。五泉のさといもは本当においしい!明日は、出雲崎町の良寛記念館から。20年ほど前に行ったなぁ・・確か良寛様の本名は・・・忘れてしまった。ウィキペディアで調べたら俗名、山本栄蔵または文孝と。
ラジオを聴きながらセッセとサシエ作り。
午後、急に暗くなって風が強くなり暴風に、その後に強い雨。
次男から電話。勤め先関係の「弥彦菊祭り 日帰りツアーに行く人が足りないので・・・・」と
「いくらなの?」と聞くと・・・・・・・長い間があって
「11000円」と
「えっ~~!!それじゃぁ誰も行かないわねぇ・・・」とつれない返事。
「お母さんは暇はたっぷりあるけれど、お金がないの・・・・・」と返事。
夜【歌謡コンサート】
「恋に破れて 別れの名曲集」を聞きながらもセッセと作っていた。
恋に破れて・・失恋ねぇ・・・・・・・・・・・
これからまたサシエつくりの続きをしましょう。
しつけでレースをつけたところ
明日はぎーくんを預かる。楽しみだわぁ。