ビタミンちょっぴり ときどき日記

ラジオビタミンのとりこだった暇人 
100%自己中心 す~と、風のように
お通りいただけたらうれしいです。

鶴岡の人

2015-10-27 20:43:43 | 日記

2015.10.27(火)晴れ

【あさイチ】

あっ・・・・有働さんのまつげが大変なことに・・・

ガスの点検。

その後夫の母を医者の送迎。待っている間に新聞を読む。

高い柿の木にたわわに実ったオレンジが青空に映えていた。そこに小鳥が群れてにぎやかに鳴いていた。

郵便局から帰ってきたら、あらまぁ!

鶴岡の女性のY・Sさんがおいでに。

だんな様のお仕事についてきたのだった。

鶴岡の名物のお菓子をいただきました。ご馳走様でした。

「中に入ってお茶でもと誘ったら」遠慮なさって・・・・

それならば「パステル絵を描いてみませんか?」とまたしつこくお誘い。

「絵は描けないので見ています」と

でも上手に描いて行かれました。鶴岡に帰って絵を見て私を思い出してくれるとうれしいなぁ。

 

鶴岡の女性からいただいたお菓子「古鏡」みんとさんを思い出す(^。^)

まだポットに入れたままのパンジーに日が当たり。早く植えなければ・・

ブリキポットに入れたパンジー

ルッコラの花

ブルーベリーの紅葉

こぼれた種で出たひまわり。これから咲くのかしら?

 

【クローズアップ現代】

がん治療が変わる 日本発の新・免疫療法」を興味深く見ていた。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

カン・サンジュン氏講演会(親鸞聖人 750回御遠忌記念)

2015-10-27 17:35:48 | 日記

2015.10.26(月)晴れ

部屋には昨日のフリーマーケットで使った紙袋が散乱。こんな時にどなたもこなければいいなぁ・・と思いながら片付け。片付いたので今度は来ればいいのに・・なんて

オフハウスに行って昨日の残りを出してきた(るーちゃんの分)

午後、F子さんに頼まれていた短冊を買って届けにいった。留守だったので息子さんに渡してくる。

電話をすると短冊でなくて・・・・・

短冊をかける紙の台紙だった。聞き間違いといい間違いということに・・・

その後は桜の木のトンネルを散歩。この前の嵐で葉がだいぶ落ちてしまって落ち葉は色あせていた。

わざと、道端にたまっていた乾いた落ち葉を踏むと、くしゃくしゃと新聞紙を丸めた時のような音。子供のようにうれしかった。

80円女岡山さんから電話。歩きながら会話「歌の日曜散歩」の鳥取での公開放送の入場整理券があったと。それはうれしいこと。

公園では冬に備えて雪吊りの作業をしている男性が見えた。私も早めにしなくては・・・と

帰りに短冊の台紙を探しに二軒ほどお店に行くが、なくて・・そのうちに作ってもいいかも・・なんて。

木の板をバーナーで焼いて木目を出す。厚紙に和紙または、古風な布を貼るなんていろいろと考えてみた。

オフハウスにいって出したものの代金をもらってきた。260円だった。内訳(100+50×3+10)

急いで帰ってきて身支度。

 

4時半に同級生のさーちゃんが外車でお迎えにきてくれた。

バイパスを走っている時に夕焼けがとっても変わっていた。さーちゃんは「変わっているねぇ、ピンクが・・」などと詩的な言葉を。

新潟の講演会場まで行って食事をして並ぶ。私は一番前の席を取った。さーちゃんは2番目がいいと・・・

るーちゃんも1番目がいいと。仕事帰りのるーちゃんも合流。

DVDで親鸞聖人様をご紹介。「念仏の教えは多くの人に受け入れられる一方で、快く思わない権力者や他の宗派の僧侶からは糾弾され、親鸞聖人は刑に処せられ越後へ流罪(35歳で)」(冊子から抜粋)

尺八の生演奏。昔、時代劇でみたことのある虚無僧を思い出していた。いい音色だった。

その後、米沢英雄先生の詩「その人」を司会の女性が優しい声で朗読。

「~省略 その人は演説しなかった その人は怒号しなかった その人は激昂しなかった いつも静かに自分自身に言いきかせていた~省略」長い詩だったが心に響くとてもいい詩だった。

そしてカン・サンジュン氏の講演の始まり。演題は「悩む力・心の力

「幸せの方程式」という言葉が何回が出てきた。それを見直すことでここに存在する価値があるというような・・・

先日の水谷 修氏の講演の内容と同じような内容もあった。「命」の存在。この社会の行く末・・

冊子には「越後の七不思議」→「三度栗、焼き鮒、逆さ竹、数珠掛け桜、繋ぎがや、八つ房の梅、片葉の葦」も記載してあった。

講演が終わってまたさーちゃんに送ってもらった。お世話になりました。

帰りに車の中でさーちゃんは口数が少なかったが、私は「今こうして穏やかな毎日を送っているけれど、とてもつらいことがあったら私は耐えられないかもしれない・・」なんて言ったらさーちゃんは「大丈夫だよ。きっと大丈夫だよ。今が穏やかだから大丈夫だよ」と言ってくれた。

家の駐車場で車を降りてさーちゃんを見送ってから夜空を見上げると、満月に丸い傘がかかっていた。明日は晴れの予報なのに傘がかかっているんだなぁ・・なんてしばし見とれて家に入った。

 

庭のパイナップルセージ

雪吊り

運転助手席からパチリ


「比べることで不幸になる」私が以前ラジオから聞いて心にとめている言葉。


※追記

「比べることで不幸になる」この「不幸」と言う言葉が強すぎるので「比べないと楽になる」に言い換えます。

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

フリーマーケット♪

2015-10-27 16:05:16 | 日記

2015.10.27(日)晴れ時々曇り

昨夜の大嵐はおさまったのでよかった。

8時頃から行って帰ってきたのが3時半頃。

楽しい1日を過ごすことができた。サシェは完売だったのでうれしかった。

やはり・・・欲が出たものは売れ残り・・・・作っている時にもこれが売れたら・・・ムフフなんて思って作っていたラベンダースティック・・・・

るーちゃん、ママ友のとーさん、三男のお嫁さん、夫の母も不用品を提供してもらって並べた。ありがとうございました。

平面よりも立体的にレイアウト。いい感じに。(自己満足)

1番に売れたのがお嫁さんの藤のバッグで花かごにすると・・。そのほかにシャンプー・リンス・ボディシャンプーのセット、サシェ、豹がらのマフラー、石鹸他売れた。

知っている保育園児や小学生も来て久しぶりに会えて「会いたかった~!」と言って抱っこ。うれしかった。

テーブルに白い布が被せられていて会場で用意されていたもの。その上にレイアウト。奥はよそ様のブース。ラベンダースティックを一度に出さずに、小出しにすればよかったと・・来年の課題だ。

 

他様のお店へ行くと・・・・・・

なんともお安いものがたくさん!買わないつもりだったが・・・

つい買ってしまった。どんぶり5個、オーガンジーのバッグ、シーツ2枚、手作りランプシェード、はすの実の雑貨、手作り布ぞうりキット。シュシュは最後にいただいた。フランス料理・スィーツなどの本4冊。

折りたたみのとても素敵な紺地に模様がついていた傘、う~ん・・500円かぁ・・300円になったら買おうと話をしていたら・・・

あとでこられたお客様が500円でご購入・・・あぁ・・残念。その傘とはご縁がなかったということで・・

手作り布ぞうりはず~と作ってみたいと思っていたのでタオルのキットまでついていたので買った。安く交渉でゲット。

みんなに「来年は布ぞうりをたくさん作って出せるね」なんて言われて「よし!明日からせっせと作らなくては!」なんてワイワイと言いながら・・・

ある人は家の押入れなどに大量に眠っていたと思われる服やバッグ、タオル、足マット、タオルケット、シーツ、食器、おぼんなど、並べ立てられないほどに持参。まるで小さいオフハウス状態。それでも安いのでだいぶ売れたようだった。

手作り雑貨もいいが、日用品も欲しがっている人にすればお店で買うよりも安く買えるので助かるというもの。

そして、お客様との会話がまた楽しい。

午後会場に、三男のお嫁さんが夫の母を連れてきてくれた。10分ほどお店番をしてもらい私は食事。

お客様でお嫁さんの小花模様にワンピースを試着していたちょっと年配の女性。「このお腹のゴムがなければいいのに・・太って見えるね」なんていっていたら・・

お嫁さんが「あ、それ私が妊婦の時に着ていたんです」とニッコリ。あらまぁ・・・・

ぎーくんも他のお店の人に愛想をふりまいてニッコリ。

 

文化祭も終わってフリーマーケットも終わり。帰ってきて次男とゆーくんも一緒になって夕飯。

にぎやかで楽しい日だった。

夜は疲れて早寝。

 

よそ様のお店から買った物。早く布ぞうりを編みたくて仕方ない・・

料理本4冊(三男のお嫁さんの出した本。調理師の専門学校を卒業してから買った記念の本らしい・・)こちらも早く作ってみたくて仕方ない。

ご近所のママ友さんからもらった物。


フリーマーケットの売り上げ13,200円

内訳(私8,700円、お嫁さん2,400円、るーちゃん600円、ママ友のとーさん600円、夫の母900円)

場所代300円

私が買ったもの合計3,000円

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ぎーくんの夕食

2015-10-27 15:25:56 | 日記

2015.10.24(土)晴れ夜雷強い雨

ホームタンクに給油。灯油1リットル72円×150リットル。ずいぶんと安くなったなぁ・・来年の春までどのくらい使うことになるのだろう・・・

押し花の作品展を見に行ってきた。いつもながらすばらしい作品がたくさん。

午後、J子さんがおいでになり、ラベンダースティックのラッピングを手伝ってもらう。

三男夫婦がぎーくんを連れてきてくれた。夫はお嫁さんの車のオイル交換。

文化祭に出展する物を持って飾りつけ会場へ。ぎーくんとママも一緒。

飾ってある絵などを一回り見て帰ってくる。

ぎーくんは昼寝をしていないということで、寝そうだったがなかなか寝なかった。お腹が空いていたようなので、眠れなかったのか口をパクパクと開けていたのでご飯を食べさせることに。

お嫁さんが「私は早く煮えるように野菜をピーラーで切っています」と言ったこので、タマネギは包丁で切ったが、人参、大根、白菜もピーラで切った。

「味は味噌?塩?」と聞くと「塩でいいです」との返事だったので塩を入れた。野菜スープは塩味だけでも甘味が出ておいしかった。「お母さんありがとうございます」なんてこんなことでお礼を言われるとうれしくなる。

ぎーくんは私が1回で食べるご飯の量を全部食べた。野菜スープも喜んで食べていた。よく食べるので元気モリモリ!

ぎーくんはお腹を床につけて両手足を上手につかって、ぎーくんプロペラでグルグルと何度も回転。目が回ることをよろこでんいるよだった。

夜は外食。ぎーくんの口に食べ物を持っていくと、お腹がいっぱいなので口を開こうとしなかった。ぎーくんは、眠くなったようであまり騒がずに静かだった。しかし、目が離せないのでパパとママが交替で食事。

 

犬のおもちゃで遊ぶぎーくんと優しく見つめる両親。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ぼやき川柳アワ~♪お題「無人」「磨く」

2015-10-27 14:47:47 | ぼやき川柳アワ~♪

2015.10.24(土)

ぼやき川柳アワ~♪お題「無人」「磨く」

  1. 作り手の 優しさも買う 無人市
  2. 蜘蛛の巣に くもが捕まり もがいてた
  3. 顔磨く 娘よ少し 部屋磨け
  4. 女房と いても心は 無人島・・アハハ
  5. バーベキュー 終わったあとの 気の重さ
  6. 無人島 やはり恋しい 妻の声
  7. 山道を 空気を載せた バス帰る
  8. いい所 磨きたいのに どこがある
  9. 美人の湯 今日も鏡は 曇ってる・・アハハ
  10. この頭 磨かないのに なぜ光る
  11. 廃校の 跡地に孤独 金次郎
  12. 何するの 心を磨け 言われても
  13. 定年日 くたびれた靴 磨く朝
  14. 腕磨く 開店したが 明日夜逃げ
  15. ご用心 女が鍋を 磨く時
  16. 楽しいよ 切磋琢磨の 土曜午後
  17. 一億人 みんなやるなら 俺やらん・・アハハ
  18. 人格を 磨くブラシが あれば買う
  19. 団欒も みんな無言で スマホ打つ
  20. じいちゃんは 歯磨き外せて 便利だな
  21. サウナ室 たった一人と いう不安・・ぼや卵さん!
  22. つめ磨く 妻が一瞬 魔女に見え
  23. リハーサル あんなにうまく できたのに
  24. 信じてる 無人野菜 販売所
  25. ガラガラも 混み過ぎもいや クリニック
  26. 酔いがさめ 電車とともに 車庫の中
  27. 美容外科 待合ゼロで Uターン
  28. ドローンより ほしい夢ある タケコプター
  29. 磨きすぎ 歯茎いためて 歯医者行き
  30. 磨いたら ダイヤモンドが ただの石
  31. 磨かれた ガラスと知らず おでこ打つ
  32. 磨くより 野生に満ちた 妻(きみ)が好き
  33. 無人駅 コスモスだけが 会釈する
  34. 五十年 磨いて知った すりガラス・・伊藤石英さん!
  35. ただいまと 一人暮らしの 部屋に言う
  36. ボサボサ 息子車は ピカピカに
  37. 留守ですと インターホンが 返事する
  38. 無人島 よりも行きたい 女が島
  39. 閉じた目で 見える世界が 本物だ・・サンマーメンさん!
  40. 天高く ドローンが覗く 露天風呂・・アハハ
  41. 嫉妬心 女を磨く 武器となる
  42. 十年後 たぶん我が家は 無人島
  43. 諭吉でも 無人島では 紙くずだ・・そうそう!
  44. 磨いても 磨かなくても 鳶は鳶
  45. 難しい 歯磨きよりも 自分磨き・・アハハ
  46. イケメンと 目が合いました 案山子でした
  47. 畳の目 横に磨いて ボロボロに(学童クラブ小学 三年生)お上手!
  48. パパとママ 誰もいなくて かぎっ子で(学童クラブ小学 三年生)お上手!
  49. あのポーズ してくれるかな 始球式
  50. 伝票と 僕を残して お開きに
  51. 自販機に 声かけられた 丑三つ時
  52. 四年余の ゴーストタウンに 灯り点く
  53. 今日もまた エステで金を 捨てる妻
  54. また嫁と 衝突したか 鍋きれい
  55. 磨いても 土瓶は土瓶 妻は妻
  56. 貧乏で ハングリー精神 磨かれる
  57. 妻の留守 誰もいないと 電話切る
  58. 磨いたら 新車に見える 我が愛車
  59. 原石の ままで連れ添い 共白髪
  60. スケート場 手すり磨かれ ピカピカに
  61. 台所 磨かないけど 顔磨く
  62. 人前に 出ないようでは 磨かれず・・音楽♪
  63. 無人島 買ってはみたが 船買えず
  64. この俺は 原石のまま 終わるのか
  65. 近未来 結婚相手が ロボットに・・あるかも・・
  66. 生きる技 磨いて男 あてにせず
  67. 主無き 家にも柿の 実はたわわ
  68. おばちゃんは 歯磨きしながら しゃべってる
  69. 老いてなお 女を保ち 磨きたい
  70. ぼや川に 磨きいれたら すべりおり・・アハハ
  71. 無人駅 一輪挿しの 思いやり
  72. 灯がともる お一人様は 生きている
  73. 良心を 無人売り場に 試される
  74. 磨いても 光らず悔いの 九十年
  75. 祖父逝っても 毎朝靴を 磨く祖母
  76. 笑うたび こころのさびが とけていく・・お上手!
  77. あかんがな 磨いとったら はげてもた
  78. 鍋全て 磨いた妻が 戻らない
  79. 十キロが たった100円 無人機で
  80. 無人島 持って行きます 電話帳
  81. また空き家 前も隣も 老人(おい)が逝き
  82. 金出さず 乗れそうな気が 無人駅
  83. 無人駅 金木犀に 迎えられ
  84. 賽銭を じっと見つめる 地蔵さん
  85. 腕磨き 59年まだ いける
  86. 女房には 無人島でも 見張られる・・音楽♪
  87. 無人島 だったらないぞ ゴミ出し日
  88. シミ見つけ 鏡を磨いて いる女房
  89. 客が来ず 花占いをする 易者
  90. 百円が 落ちているから もらいます
  91. 無人島 スッポンポンで すっぴんで
  92. 妻の顔 磨き上げても ハローウィン
  93. とらさんが 降りるの似合う 無人駅
  94. 歯の抜けた 夫の横で 歯を磨く
  95. 新品の 服が泣いてる 汚れ靴
  96. 無人駅 カラスに糞を 落とされる
  97. 知らぬ間に 俺のまわりに 人はなし
  98. 無人駅 降りたら次は 4時間後
  99. 静寂が 漂うおばちゃん パック中
  100. 全財産 かかえて向かう 無人島
  101. 無人駅 三人降りて 一人乗る
  102. 無人島 やるいわれても いりません
  103. 添削で ぼや川読まれる ようになり
  104. 磨いたら もともこもなく 壊れます
  105. 気をつけよ 鵜の目鷹の目 ドローンの目・・アハハ
  106. ドローンよ あなたのお名前 なんちゅうの
  107. のどか沸きませんか自販機がしゃべる
  108. ぼつでいい 生きる張り合い ぼや川は
  109. 無人島 札束枕に 寝てくらす
  110. 名工と いわれる妻の 厚化粧
  111. 三十年 知らずに磨いた 偽物を
  112. 自販機に ババはぴょこんと ありがとね
  113. おばちゃんは 研磨してから 厚化粧
  114. 全自動 霊長類が ばかになる
  115. 女房が 腕を磨いて けちつける
  116. 磨いたら 脳磨り減った みたいです
  117. ごきぶりも 至福にひたる 妻の留守
  118. コスモスが 揺れて迎える 無人駅
  119. おばちゃんの 口は筋肉 アスリート
  120. 腹がたち 皿を磨けば ピッカピカ
  121. 無人だと なぜか落ち着く 我が家かな
  122. 喧嘩後の 翌朝ひかる 靴をはく
  123. そろばんの 腕は上がらず 玉みがく
  124. かたがきを 抜いてできらくに 靴磨く
  125. 買うたびに 自分みがきと妻がいう

 

大賞

無人島 だったらないぞ ゴミ出日

天高く ドローンが除く 露天風呂

客が来ず 花占いを する易者

今日もまた エステで金を 捨てる妻

この俺は 原石のまま 終わるのか

名工と 呼ばれる妻の 厚化粧

 

次回10月31日

お題「宝」「もろい」

 

皆様お上手ですね。ぼや卵さん、伊藤石英さん、サンマーメンさんおめでとうございました!

よかったですね。

コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする