古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

カラタチ(枳殻)の実がなりました。

2021年09月07日 18時34分37秒 | 古希からの田舎暮らし

 カラタチの実です。50個超なっています。どんなふうに利用できるのか。ネットを見てもはっきりしません。どうも利用価値はないようです。ほしい方があれば、全部さしあげます。
 4月に白い花が咲き、木の下で 〈♩~ カラタチの花が咲いたよ / 白い白い 花がさいたよ / …… 〉と歌いましたが、そのあとどう利用したらいいのか。毎年わからないままに、ほったらかしです。でも「実がなった」のは、なぜかうれしい。

 道子さんはウッドデッキでいま胡麻を干しています。金胡麻の収穫がすむと、いよいよ「ウッドデッキの修繕」です。大仕事になりそうですが、いまどんな材料を使うか思案しています。
〇 防腐剤圧搾注入の木材 …… ホームセンターにも売ってあり、これで修繕すると安上がりです。はじめはこの木材をつかうつもりでしたが、耐用年数が5年くらいと書いてあり、思案中です。
〇 人口木材 …… いまのフィンランド・エコ・デッキはそのまま利用します。その下ですが、支えを人工木材にする。高価になります。そこまでする気になりません。
〇 鉄骨 ナンバに売ってあるので、これの利用はどうか思案中です。                                                                                                                                        
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