手前1列が安納芋
一番奥が最初に植えた紅あずま
真ん中の畝は、枯れかけた苗を半額で買った紅あずま
元気な苗を買って最初に植えた紅あずまの畝
左側…安納芋の苗 右側…半額で買った枯れ気味の紅あずまの苗
購入時の状態は、こんな感じだった。
(紅あずまって、名前に紅がつくだけあって、茎も赤っぽいのよね~)
半額の紅あずまもなんとか育っている。
畝には日よけと、自然の肥料となってくれることを
思って草ひきで抜いた草と、枯れ葉を置いている。
「枯れ葉を撒いたら、美味しいお芋ができるよ!」
と、教えてくれたのは、畑のご近所のおじさん。
亡くなって数年たつかな。
そんなに話もしなかったし、親しかったわけでもないけれど
ちょっとした会話にも思い出がある。
(義父母との縁があった方だから声をかけて下さったのだと思うけれど)
畑の真ん中にド~ンと茂っている木が、杜仲茶の木だと
教えてくれたのも、このご近所さんだった。
自然なご縁は大切にしたいな。
雨、降ってくれないかなぁ。
見よう見まねとは思えないくらいプロみたいですね。感心してます。
20坪ちい菜園とちい陶房やってるおばさんです。
また教わりに寄らしていただきます。
ちい陶房♪いいですね~。
私も、昔、少しだけ習いに行ったことがありますが、難しいですよね~。
自分で作った野菜を、自分で作った器に盛りつけて頂くなんて…いいなぁ~。
また、遊びに来てくださいね。
ちなみに、私も…おばさんです。
また、伺いますね~。