写真:カレンズのゆずのシュトレン
最近は、何処のパン屋さんでも見かけるようになったこの季節の定番メニューのドイツの伝統のクリスマスの時に食べるイースト菓子「シュトレン」。このシュトレンって言葉に反応して、国立のパン屋さん・カレンズに「ゆずのシュトレン」を予約した。この「シュトレン(STOLLEN)」って、ドイツでは現在、正式名をChrist stollen(クリストシュトレン)と呼んでいるそうですね。
シュトレンとは:
シュトレンの歴史:
作って、一週間程度寝かしてから食べると美味しいようですね。イースト菌が醗酵するからでしょうか?でも材料なんかを見ると、ドイツの「食品法」で、「シュトレン」と呼ぶものは、小麦粉100%に対して乾燥物(ナッツやドライフルーツなど)が最低60%含まれ、かつバター(乳脂肪分82%以上)が30%以上、純正バター(乳脂肪分100%)なら24.6%以上、マーガリンでは30.75%以上の乳脂肪分が含まれているものと規定されているようです。
なんと、小麦粉、バター、それに合わせて砂糖もてんこ盛り。小麦粉とバターと砂糖のてんこ盛りなんて、小麦粉&砂糖で急激に血糖を上げ、バターで長引かせるじゃないですか?私の天敵のような食べ物ですね。でも、試してガッテン!!!・・・ドイツ系パンを制覇するなら一度は食べないとね・・・楽しみ・・・
それで、食べる「カレンズのゆずのシュトレン」の材料は・・・
「ナンブ小麦粉、自然塩、ホシノ天然酵母、グラニュー糖、自然卵、よつ葉バター、無農薬レーズン、国内産ゆず、国産レモン、スライスアーモンド、メース、シナモン、ラム酒、粉糖」・・・う~む!
でも、最近食べた中ではトップクラスの美味しさかも。一気に好きになりました。熟成すれば、更に美味しくなるんでしょうか?一気に食べるのではなく、徐々に食べて生きたいと思います。
ゆずのシュトレン
切るとこんな感じ
天気:晴れ
気温:最低温度:3.8℃ / 最高温度:12.0℃
ウォーキング:16093歩 / 消費カロリー:481.70Kcal
歩行距離:約10.46km
最近は、何処のパン屋さんでも見かけるようになったこの季節の定番メニューのドイツの伝統のクリスマスの時に食べるイースト菓子「シュトレン」。このシュトレンって言葉に反応して、国立のパン屋さん・カレンズに「ゆずのシュトレン」を予約した。この「シュトレン(STOLLEN)」って、ドイツでは現在、正式名をChrist stollen(クリストシュトレン)と呼んでいるそうですね。
シュトレンとは:
シュトレンの歴史:
作って、一週間程度寝かしてから食べると美味しいようですね。イースト菌が醗酵するからでしょうか?でも材料なんかを見ると、ドイツの「食品法」で、「シュトレン」と呼ぶものは、小麦粉100%に対して乾燥物(ナッツやドライフルーツなど)が最低60%含まれ、かつバター(乳脂肪分82%以上)が30%以上、純正バター(乳脂肪分100%)なら24.6%以上、マーガリンでは30.75%以上の乳脂肪分が含まれているものと規定されているようです。
なんと、小麦粉、バター、それに合わせて砂糖もてんこ盛り。小麦粉とバターと砂糖のてんこ盛りなんて、小麦粉&砂糖で急激に血糖を上げ、バターで長引かせるじゃないですか?私の天敵のような食べ物ですね。でも、試してガッテン!!!・・・ドイツ系パンを制覇するなら一度は食べないとね・・・楽しみ・・・
それで、食べる「カレンズのゆずのシュトレン」の材料は・・・
「ナンブ小麦粉、自然塩、ホシノ天然酵母、グラニュー糖、自然卵、よつ葉バター、無農薬レーズン、国内産ゆず、国産レモン、スライスアーモンド、メース、シナモン、ラム酒、粉糖」・・・う~む!
でも、最近食べた中ではトップクラスの美味しさかも。一気に好きになりました。熟成すれば、更に美味しくなるんでしょうか?一気に食べるのではなく、徐々に食べて生きたいと思います。
ゆずのシュトレン
切るとこんな感じ
天気:晴れ
気温:最低温度:3.8℃ / 最高温度:12.0℃
ウォーキング:16093歩 / 消費カロリー:481.70Kcal
歩行距離:約10.46km