写真:街角ウォッチングから:国立矢川駅周辺にて「養老乃瀧」
懐かしいです。未だに健在なんですね。学生の頃、酒を飲みに行く時は必ず養老乃瀧でした。通い詰めたかも知れません。みんなで酔いつぶれてカウンターに伏せて寝たことも・・・この酒場の想い出は尽きません。ほんまに懐かしいかも。
国分寺・国立を語るときに崖線がおりなす残された自然を忘れてはなりません。今日は、その自然を求めて、立川段丘崖下からの湧水を水源とし、甲州街道を横断して、府中用水へと合流する1.5kmほどの小川「矢川」が育んで残した自然「矢川緑地」へ Go・・・
またまた出発点は国立北大通り。。。ここから一気に国立北第一公園の信号で折れ、国立北アパート群にある「くにたち北市民プラザ」前を横切り、JR中央線の踏切を越えて、立川羽衣町に抜けます。
ここで「くにたち北市民プラザ」を横切りるとJR中央線の踏み切りです。
丁度中央線快速が来ました。
踏み切りを越え、国立と立川の境には、「さえき食品館」が・・・「さえき食品館」国立は、この「さえき」と名の付くお店が数多く存在しますね。
このさえき食品館のところで右折して進むと立川市の看板が頭上に見えてきました。
5)更に直進していくとT字路が見えてきます。ここを左折すると・・・
羽衣いちょう通りに出ます。直進すると24時間営業の西友が見えます。
その左手に、右手を見るとAVで稼いだ資金をつぎ込んで、無農薬自然野菜を中心に展開する「国立ファーム」さんがありました。
勝手に東京女子体育大学を応援してるって・・・でも、財力の台所が苦しくなってきているって聞いているけど今後どう展開していくのでしょうか?
ちょこっと先に行くと左手に昔ながらのたたずまいのパン屋さん「ベッカライ ベルク」さんが・・・今日は早すぎて商品が無かったので、今度、入ってみよう。
開店準備中のパン屋さん「ベッカライ ベルク」
羽衣いちょう通りを越え、右手に右折すると踏み切りです。 JR南武線「矢川駅」と「西国立駅」の間で「西国立駅」寄りの踏切です。
丁度立川行きの電車が来ました。次に止まるのは目と鼻の先の西国立駅でしょうか・・・・
反対を見ると西国立駅に電車が止まっています。
踏切を越えて、真っ直ぐ進むと「みのわ通り」の看板が・・・ここを左折し、進みます。
おっ!左手の下に怪しげな池が見えてきました。なんだろうと階段を・・・
下に降りてみると・・・なんと「矢川弁財天」でした。
この池は、湧き水を引いているようです。 まったりと鯉が泳いでいました。亀も・・・湧き水にしてはにごっているような・・・用水路になっているからかな。
そして、道路を挟んで反対側に見えるのが目的地の「矢川緑地」です・・・
緑地の中に入り進むとカモさんがお出迎え・・・
湿地の風景「ガマの群生」
湿地の風景
雑木林の風景
雑木林を流れる矢川
矢川の風景「糸トンボ」
今回は、遠回りして、家から一番遠い終点から入り、入り口から横にJR南武線沿いを歩く感じで、矢川駅に抜けて、戻ってきました。矢川の団地群を横切れば、もう少し短い距離でこれます。
矢川駅に電車が停車中でした
矢川駅の全景です。最近のバスは派手なお化粧がお好みのようです。
駅前には「いなげや」があります
更にに戻りつつさくら通りの終点近くの「大丸ピーコック」です。
郵政大学まで戻ってきました。ここからは、定番コースの国立南口から伸びる「富士見通り」になります。富士見通りの終点から国立駅へ戻ってくる感じになります
富士見通り終点の正面に見える「郵政大学」
そして、国立音大付属高・中学校横を通り過ぎ・・・
今日の朝のパンは定番のパン屋さんベッカライ・シュンタからライ麦系パンでした。その「ベッカライ・シュンタ」はこちら・・・
更に直進し、和ふ庵を左折して、一気に戻り、約1.5時間のコースでした。
そして、疲れた時には・・・そう、甘味処ですね。今日は、北海道は「きのとや」さんの「北海道純生サンドきのら・つぶあん」でも。昼食後のデザートに頂きました。
なんでも、材料の卵・砂糖・牛乳・生クリーム、そのすべてが北海道産だそうです。北海道にこだわった一品で、生地は、しっとりふわふわのスポンジケーキで、生クリームと粒餡を挟んだもの。どちらかというと、生クリームの「生どら」風ですね。食べると生地が口の中で溶けて、適度な甘さで生クリームと粒餡の相性がぴったり。ほんまに美味しいかも。これ好き。
札幌・きのとや
http://www.kinotoya.com/
天気:晴れ
気温:最低温度:23.8℃ / 最高温度:31.1℃
今日の歩数:23605歩 / 消費カロリー:719.30Kcal
歩行距離:約15.34km
懐かしいです。未だに健在なんですね。学生の頃、酒を飲みに行く時は必ず養老乃瀧でした。通い詰めたかも知れません。みんなで酔いつぶれてカウンターに伏せて寝たことも・・・この酒場の想い出は尽きません。ほんまに懐かしいかも。
国分寺・国立を語るときに崖線がおりなす残された自然を忘れてはなりません。今日は、その自然を求めて、立川段丘崖下からの湧水を水源とし、甲州街道を横断して、府中用水へと合流する1.5kmほどの小川「矢川」が育んで残した自然「矢川緑地」へ Go・・・
またまた出発点は国立北大通り。。。ここから一気に国立北第一公園の信号で折れ、国立北アパート群にある「くにたち北市民プラザ」前を横切り、JR中央線の踏切を越えて、立川羽衣町に抜けます。
ここで「くにたち北市民プラザ」を横切りるとJR中央線の踏み切りです。
丁度中央線快速が来ました。
踏み切りを越え、国立と立川の境には、「さえき食品館」が・・・「さえき食品館」国立は、この「さえき」と名の付くお店が数多く存在しますね。
このさえき食品館のところで右折して進むと立川市の看板が頭上に見えてきました。
5)更に直進していくとT字路が見えてきます。ここを左折すると・・・
羽衣いちょう通りに出ます。直進すると24時間営業の西友が見えます。
その左手に、右手を見るとAVで稼いだ資金をつぎ込んで、無農薬自然野菜を中心に展開する「国立ファーム」さんがありました。
勝手に東京女子体育大学を応援してるって・・・でも、財力の台所が苦しくなってきているって聞いているけど今後どう展開していくのでしょうか?
ちょこっと先に行くと左手に昔ながらのたたずまいのパン屋さん「ベッカライ ベルク」さんが・・・今日は早すぎて商品が無かったので、今度、入ってみよう。
開店準備中のパン屋さん「ベッカライ ベルク」
羽衣いちょう通りを越え、右手に右折すると踏み切りです。 JR南武線「矢川駅」と「西国立駅」の間で「西国立駅」寄りの踏切です。
丁度立川行きの電車が来ました。次に止まるのは目と鼻の先の西国立駅でしょうか・・・・
反対を見ると西国立駅に電車が止まっています。
踏切を越えて、真っ直ぐ進むと「みのわ通り」の看板が・・・ここを左折し、進みます。
おっ!左手の下に怪しげな池が見えてきました。なんだろうと階段を・・・
下に降りてみると・・・なんと「矢川弁財天」でした。
この池は、湧き水を引いているようです。 まったりと鯉が泳いでいました。亀も・・・湧き水にしてはにごっているような・・・用水路になっているからかな。
そして、道路を挟んで反対側に見えるのが目的地の「矢川緑地」です・・・
緑地の中に入り進むとカモさんがお出迎え・・・
湿地の風景「ガマの群生」
湿地の風景
雑木林の風景
雑木林を流れる矢川
矢川の風景「糸トンボ」
今回は、遠回りして、家から一番遠い終点から入り、入り口から横にJR南武線沿いを歩く感じで、矢川駅に抜けて、戻ってきました。矢川の団地群を横切れば、もう少し短い距離でこれます。
矢川駅に電車が停車中でした
矢川駅の全景です。最近のバスは派手なお化粧がお好みのようです。
駅前には「いなげや」があります
更にに戻りつつさくら通りの終点近くの「大丸ピーコック」です。
郵政大学まで戻ってきました。ここからは、定番コースの国立南口から伸びる「富士見通り」になります。富士見通りの終点から国立駅へ戻ってくる感じになります
富士見通り終点の正面に見える「郵政大学」
そして、国立音大付属高・中学校横を通り過ぎ・・・
今日の朝のパンは定番のパン屋さんベッカライ・シュンタからライ麦系パンでした。その「ベッカライ・シュンタ」はこちら・・・
更に直進し、和ふ庵を左折して、一気に戻り、約1.5時間のコースでした。
そして、疲れた時には・・・そう、甘味処ですね。今日は、北海道は「きのとや」さんの「北海道純生サンドきのら・つぶあん」でも。昼食後のデザートに頂きました。
なんでも、材料の卵・砂糖・牛乳・生クリーム、そのすべてが北海道産だそうです。北海道にこだわった一品で、生地は、しっとりふわふわのスポンジケーキで、生クリームと粒餡を挟んだもの。どちらかというと、生クリームの「生どら」風ですね。食べると生地が口の中で溶けて、適度な甘さで生クリームと粒餡の相性がぴったり。ほんまに美味しいかも。これ好き。
札幌・きのとや
http://www.kinotoya.com/
天気:晴れ
気温:最低温度:23.8℃ / 最高温度:31.1℃
今日の歩数:23605歩 / 消費カロリー:719.30Kcal
歩行距離:約15.34km