谷間の小さな段々畑

山畑の四季を写真とともに発信します

湖の氷

2017-02-15 18:13:22 | 日々のこと

零下7℃と冷え込んだ。農業新聞 今朝の名歌と名句は、島木赤彦の「みずうみの氷は解けてなお寒し 日月の影波にうつろう」 を載せた。

この歌は中学の国語教科書で覚えた学んだものだ。あわせて「信濃路はいつ春にならん夕づく日 入りてしまらく黄なる 空のいろ」も覚えた。

国語の神戸先生は歌詠みで、近所の人たちを短歌教室で指導していたように思う。

北アルプス黎明

 メジロ 窓辺の愛くるしい動作についカメラを向けたくなる。 モデル料は熟柿だ。

オキザリス  

 

 

 

コメント
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