冬至が近いころ 2017-12-14 20:41:13 | 日々のこと 数日の間、山脈を覆い隠していた雪雲が薄れて、おぼろに純白の山容が現れた。 時間の経過とともに谷筋がはっきり見えてくる。 太陽の高度(角度)は冬至のその日まで下がり続ける、樹木成長との相乗効果で、しばらくは極夜? が続く。