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思い返せば、ストレスを最初に感じたのはいつだったか。
人間の生涯は、ストレスに始まりストレスに終わると言っていいでしょう。
最初のストレスはおそらく、母親の狭い産道を通る時のストレス。
それはもう狭くて狭くて…って、
記憶がある訳じゃないんだけど、
聞いた話、相当狭いらしくて、
赤ちゃんはまったく呼吸ができないくらいだそうです。
で、ポンと生まれて、やっと解放されるわけです。
だけど、やっと生まれてからも人生ストレスの連続なのであった、というね。
ご愁傷様でした ですよ。
生物として生きるということは、そもそもストレスなのです。
より不安定な存在になってこの世に生まれてくる訳ですからね。
脳みそも何もない、元素、と言っていいくらいの存在であり続ければ、
安定しているし、思い悩むこともなかったのに…。
だけど生まれてきた。
生まれてきてしまった…
「さあ山ほどのストレスの中、苦しい苦しい生涯を送りなさいよ」
というのが生物のの一生でございます。
ああ、ご愁傷さまでした。
人は、死んで「ご愁傷様」と言われ
逆に生まれると「おめでとうございます」と言われます。
考えると、これはむしろ逆ですな。
生まれて「ご愁傷様」
死んで「おめでとう、ご苦労さまでした」
ですよね。
で、と、何の話だったっけかな。
初めてのストレスというと…う~ん、まあ、いろいろストレスありますね。
記憶をたどると、まあ、おおむね順調に幸せにストレスを感じてきたなあと。
子供時代から、大人になっていく過程において、
まあ、おおむね順調に、少しずつ強いストレスをかかえて生きてきたののかなと思います。
40代超えると、ちょっとずつシャレにならんストレスになってきますからね。
責任が大きくなるというか。
40代でそれは遅いか。
普通の人は、もっと若い段階で、20代で就職して、大きな責任を背負わされるんでしょうね。
気の毒だわ。
当たり前なのかもしれんけど、気の毒に思います。
そりゃ精神病む人もたくさんいますわ~。
みなさん頑張りましょう。
注)えーと、ちゃんとした文章書こうとすると、毎日更新がめっちゃ大変になってくるので、
僕なりにテキトーな文章でいこうと思います。
よろしくお願いいたします。
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長文におつきあいくださいまして、
ありがとうございました! <(_ _)>
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