鎌倉小町通りの裏に
いつも塀に花を飾っている家があります。
明らかに丁寧に手入れしているのですが
その家の人はどんな人か見かけたことがありません。
むかえの陶芸教室の飾りは分かりますが
どのような仕事をしているのか見当もつきません。
あれこれ想像してしまいます。
いつも塀に花を飾っている家があります。
明らかに丁寧に手入れしているのですが
その家の人はどんな人か見かけたことがありません。
むかえの陶芸教室の飾りは分かりますが
どのような仕事をしているのか見当もつきません。
あれこれ想像してしまいます。
写真はゴミにならない土産ですね。
帰ってきてからの方が何倍も楽しめる。
映した時に気づかないようなものが写っていたりする。
それも楽しみですね。
・・・・・・・
ゴッホ兄弟を取りあげた番組がありました。
弟の献身と信頼
それこそ作品という気がしました。
いたく感動
北斎の浮世絵にも興味を持ちました。
世に出ている北斎以外の北斎に夢中になっている人も
いるのでしょうね。
得体の知れない実像を想像するのも面白いですね。
・・・・・・・・
帰ってきてからの方が何倍も楽しめる。
映した時に気づかないようなものが写っていたりする。
それも楽しみですね。
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ゴッホ兄弟を取りあげた番組がありました。
弟の献身と信頼
それこそ作品という気がしました。
いたく感動
北斎の浮世絵にも興味を持ちました。
世に出ている北斎以外の北斎に夢中になっている人も
いるのでしょうね。
得体の知れない実像を想像するのも面白いですね。
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昭和記念公園の牡丹
・・・・・・・
人はなぜ富士山をバックにして記念写真を撮るのか
アリバイ写真になるからかな?
牡丹と並んで写るのはライバル視しているから?
よく分かりませんが
生き証人になっていることだけは確かです?
「私ここに行ったのよ」を言うため?
・・・・・・・
人はなぜ富士山をバックにして記念写真を撮るのか
アリバイ写真になるからかな?
牡丹と並んで写るのはライバル視しているから?
よく分かりませんが
生き証人になっていることだけは確かです?
「私ここに行ったのよ」を言うため?
子どもの日
先日手に入れた「近世和歌集」をカバンに入れて
電車に乗りました。
どこでもいい。
電車の中で開く本はいいものです。
家では決してその気になれないのに
電車ではなぜか集中できるのですね。
ありがたいことです。
先日手に入れた「近世和歌集」をカバンに入れて
電車に乗りました。
どこでもいい。
電車の中で開く本はいいものです。
家では決してその気になれないのに
電車ではなぜか集中できるのですね。
ありがたいことです。
昭和記念公園には大きなフジ棚が二か所あります。
一か所は立川口から入った左右に巨大な棚があります。
それと日本庭園に小じんまりしたものがあります。
日本人が好きな紫
そして儚さ
ゆれ
でも、なぜか巨大になってしまうのですね。
それがいいのかわかりません。
畏敬も大切なものですね。
・・・・・・・・・
バッハの組曲をギターで演奏を聞きました。
ギターの弦をこする独特の色合いは何でしょうか。
何ともいえない哀感を感じますし
ときおり、ギターの胴に触れる音まで聞こえてきます。
好きな人にはたまらない音色なのでしょうね。
こんな世界に入り込める人になりたいですね。
一か所は立川口から入った左右に巨大な棚があります。
それと日本庭園に小じんまりしたものがあります。
日本人が好きな紫
そして儚さ
ゆれ
でも、なぜか巨大になってしまうのですね。
それがいいのかわかりません。
畏敬も大切なものですね。
・・・・・・・・・
バッハの組曲をギターで演奏を聞きました。
ギターの弦をこする独特の色合いは何でしょうか。
何ともいえない哀感を感じますし
ときおり、ギターの胴に触れる音まで聞こえてきます。
好きな人にはたまらない音色なのでしょうね。
こんな世界に入り込める人になりたいですね。
昭和記念公園のハナミズキ
・・・・・・・
子どもの日
どう頭をひねっても、
子どもの日の記憶がありません。
そんなことを思う時代ではなかったのですね。
戦後「食べることもままならぬ」時代だったのです。
貧しさとは、次への発想をときとして止めてしまうのです。
でも、今思えば、親が親であり
子が子であり、先生が先生であった時代でした。
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子どもの日
どう頭をひねっても、
子どもの日の記憶がありません。
そんなことを思う時代ではなかったのですね。
戦後「食べることもままならぬ」時代だったのです。
貧しさとは、次への発想をときとして止めてしまうのです。
でも、今思えば、親が親であり
子が子であり、先生が先生であった時代でした。