あきオジの風景

写真、そして、俳句(もどき)
毎日更新しています。

年老へど森林歩くありがたさ  あきオジ

2010-05-26 17:25:08 | 日記
すっかり、自分の散歩道になりました。
これからは写真などに夢中にならず
瞑想の中を歩きたいですね。

でも、今は、まだまだこだわりいっぱいの
生活しています。

まだまだ写真を撮ることに専念します。
それしかないのです。

薫風のふく広場でねこがる子   あきオジ

2010-05-26 05:43:25 | 日記
広場と親子
そしてシャボン玉

絵になる風景

そんな絵になる風景は思い出になるのでしょう。

・・・・・・

それにしても
子どもを叱り
怒鳴り

制裁を加える
そんな母親が多いですね。

父親も同じなのでしょうが
言葉のすさんだ響きは
電車の中でも響きます。

そんなものなのでしょうか。
好ましくないのでしょうか

そんな時代なのですね。
みんなが「よかれ」と思って進んでいる道なのですから。

緑風鐘楼回り抜けて行き  あきオジ

2010-05-26 05:39:04 | 日記
緑風などという言葉があるのか知りませんが
新緑があるのですからありそうですね。

それにしても気持ちの良い風が吹きぬけます。
深大寺の鐘楼にも風が吹きます。

風が吹いているのは周囲の木々のざわめきで
知ることができます。

夏の風は首筋で感じるものだ。
そんな句がどこかにありそうですね。