本日国道41号線巡回の旅に出かけました。
当然伴侶はアイミーブ!!(笑)
自宅を8時に出発、下呂温泉合掌村にて強制充電休憩(笑)これで居眠り事故の心配は減ります(発想の転換)。
※出かける前に妻からウオッシャー不具合と連絡を受け、調査したら遅れました(^^;
予定の時刻を過ぎて10時半に道の駅南飛騨小坂はなもも到着。本日のメインイベント1.です。
ひだ小坂ぴーあーる隊の会員が複数名喫茶店に集合、そこへ我輩が合流。
今回の議題は旧湯屋小学校の活用方法。集会場としての活用を模索していたようで、我輩はオフグリッドソーラー用に卸売購入した「わがや電力」とそれに付随したパンフ「ダイナミックラボ」を見せました…後者のパンフは鹿児島の廃校となった小学校をワークショップ・貸しスペースとして市民団体に安価で提供するもので、活用方法のヒントになるのは確かです。
ついでに「わがや電力」についても自身のブログと併用して見せた結果、やはり林業の町・小坂の住民はティン☆ときたようで、楽しそうだと言われました…ついでにこの本もじっくり読みたいとのこと。
幸いその本は貸し出すつもりで2冊持参しており、5月の萩原イベントで返却すればよいと話しましたが…向こうも良い本だと共感、1冊お買上げに…卸売価格横流しです。
※今後何らかのモーションが来るであろうことは容易に想像できます。
雑談で「美濃加茂でワークショップやってる」と話したので部材収集と講座開催は任されそうです。
さらに雑談は続き、自分が最近下島温泉朝六荘に泊まった話をすると、そこでアルバイト経験があるとのこと。それだけ緊密ならば自分の宿に対する要望・ビジョンも通るかもしれません。
その小坂ぴーあーる隊は5月の萩原森の宝島イベントに出動予定。森の宝島実行委員とも緊密な関係にあるので期待できます。
自身「プラレールひろばin萩原」前泊確定ですので前日晩に打合わせかもしれません(笑)
有意義な時間を過ごし12時に出発。
道の駅飛騨街道なぎさで充電休憩し「高山おもちゃ病院」本拠地へ。本日のメインイベント2.
…いきなり電気自動車が止まっていて面食らった会員が複数居ました!!(爆)飛騨地方では珍しい様子。
※高山在住者は移動距離が長いので岐阜・名古屋のように電気自動車一充電で間に合う距離(往復100km以下)しか乗らない方は少ないです…意外に高山市は急速充電器が多いのに、気温の寒さでバッテリー性能が落ちるのでEVを愛車にしている人は少ないとか。
高山おもちゃ病院の倉庫を拝見…意外にプラレールの車両線路は多いですが情景部品は少なかったです。可児・美濃加茂・関などの中濃地方と違って、単価の高い情景部品は一世帯人数の多い飛騨地区ではあまり出回っていないんでしょうか!?
※萩原でも自分の持参する情景部品が珍しがられる傾向にあるのは確か。
とはいえ、これだけ広い倉庫を持つ高山おもちゃ病院は可児・美濃加茂・関など中濃各都市にある任意団体とは雲泥の差。今や「かえっこ」なるおもちゃリサイクル活動も運用しているから格が違います!!
※そのうち下呂市も追随しそうですが…そうなると下呂・小坂にも同種活動がほしいところ。
高山おもちゃ病院は電気電子系に弱いらしく(同じ話が萩原にも言えるが)、複雑なものは多治見送りも幾らかある模様…強電系の自分が萩原で活躍するくらいだから電子系の担当をドクター養成講座で増やしていく時がくるかもしれませんね。
ついでに多治見や可児の話題も出てきました…といっても両都市とも盆地で団地が多く、名古屋に近いせいで若者流出が著しく将来人口半減の危機を迎えるので予断は許されません。
…そのことを高山の方に話してもピンときませんが、そこはカルチャーの違いが根底にあるからでしょうね。
さすがに電気自動車だと充電時間を考慮しなければならないので早めに退散しました。
行きのなぎさ充電分で何とか合掌村へ到達、15分充電でそのまま可児まで帰れなくもないが今晩妻が使う予定なので七宗でわずかに補充電。20kW中速充電器はさすがに遅かったです。
それでは足りないのでローソン美濃加茂で充電しようにも先客リーフが充電中、可児のファミリーマートで再度補充電。コンビニは20kWクラスでも充電器争奪戦が起きるものです。
※教訓:混雑のない地方で多めに充電するべし
そんなこんなでリア充ドライブを終え、18時帰宅。
当然伴侶はアイミーブ!!(笑)
自宅を8時に出発、下呂温泉合掌村にて強制充電休憩(笑)これで居眠り事故の心配は減ります(発想の転換)。
※出かける前に妻からウオッシャー不具合と連絡を受け、調査したら遅れました(^^;
予定の時刻を過ぎて10時半に道の駅南飛騨小坂はなもも到着。本日のメインイベント1.です。
ひだ小坂ぴーあーる隊の会員が複数名喫茶店に集合、そこへ我輩が合流。
今回の議題は旧湯屋小学校の活用方法。集会場としての活用を模索していたようで、我輩はオフグリッドソーラー用に卸売購入した「わがや電力」とそれに付随したパンフ「ダイナミックラボ」を見せました…後者のパンフは鹿児島の廃校となった小学校をワークショップ・貸しスペースとして市民団体に安価で提供するもので、活用方法のヒントになるのは確かです。
ついでに「わがや電力」についても自身のブログと併用して見せた結果、やはり林業の町・小坂の住民はティン☆ときたようで、楽しそうだと言われました…ついでにこの本もじっくり読みたいとのこと。
幸いその本は貸し出すつもりで2冊持参しており、5月の萩原イベントで返却すればよいと話しましたが…向こうも良い本だと共感、1冊お買上げに…卸売価格横流しです。
※今後何らかのモーションが来るであろうことは容易に想像できます。
雑談で「美濃加茂でワークショップやってる」と話したので部材収集と講座開催は任されそうです。
さらに雑談は続き、自分が最近下島温泉朝六荘に泊まった話をすると、そこでアルバイト経験があるとのこと。それだけ緊密ならば自分の宿に対する要望・ビジョンも通るかもしれません。
その小坂ぴーあーる隊は5月の萩原森の宝島イベントに出動予定。森の宝島実行委員とも緊密な関係にあるので期待できます。
自身「プラレールひろばin萩原」前泊確定ですので前日晩に打合わせかもしれません(笑)
有意義な時間を過ごし12時に出発。
道の駅飛騨街道なぎさで充電休憩し「高山おもちゃ病院」本拠地へ。本日のメインイベント2.
…いきなり電気自動車が止まっていて面食らった会員が複数居ました!!(爆)飛騨地方では珍しい様子。
※高山在住者は移動距離が長いので岐阜・名古屋のように電気自動車一充電で間に合う距離(往復100km以下)しか乗らない方は少ないです…意外に高山市は急速充電器が多いのに、気温の寒さでバッテリー性能が落ちるのでEVを愛車にしている人は少ないとか。
高山おもちゃ病院の倉庫を拝見…意外にプラレールの車両線路は多いですが情景部品は少なかったです。可児・美濃加茂・関などの中濃地方と違って、単価の高い情景部品は一世帯人数の多い飛騨地区ではあまり出回っていないんでしょうか!?
※萩原でも自分の持参する情景部品が珍しがられる傾向にあるのは確か。
とはいえ、これだけ広い倉庫を持つ高山おもちゃ病院は可児・美濃加茂・関など中濃各都市にある任意団体とは雲泥の差。今や「かえっこ」なるおもちゃリサイクル活動も運用しているから格が違います!!
※そのうち下呂市も追随しそうですが…そうなると下呂・小坂にも同種活動がほしいところ。
高山おもちゃ病院は電気電子系に弱いらしく(同じ話が萩原にも言えるが)、複雑なものは多治見送りも幾らかある模様…強電系の自分が萩原で活躍するくらいだから電子系の担当をドクター養成講座で増やしていく時がくるかもしれませんね。
ついでに多治見や可児の話題も出てきました…といっても両都市とも盆地で団地が多く、名古屋に近いせいで若者流出が著しく将来人口半減の危機を迎えるので予断は許されません。
…そのことを高山の方に話してもピンときませんが、そこはカルチャーの違いが根底にあるからでしょうね。
さすがに電気自動車だと充電時間を考慮しなければならないので早めに退散しました。
行きのなぎさ充電分で何とか合掌村へ到達、15分充電でそのまま可児まで帰れなくもないが今晩妻が使う予定なので七宗でわずかに補充電。20kW中速充電器はさすがに遅かったです。
それでは足りないのでローソン美濃加茂で充電しようにも先客リーフが充電中、可児のファミリーマートで再度補充電。コンビニは20kWクラスでも充電器争奪戦が起きるものです。
※教訓:混雑のない地方で多めに充電するべし
そんなこんなでリア充ドライブを終え、18時帰宅。