文化庁は、昨日6日、反社会的、宗教法人「旧統一教会」に、過料を求めることに決めました。
宗教法人法に基づき、質問したが、真面目に回答しなかったのです。
安倍元総理が、昨年7月8日、奈良で、参議院選挙の応援演説中に、凶弾に斃れる元になったのが、
安倍元総理と、旧統一教会との、癒着です。
安倍元総理を撃った犯人は、母親が、旧統一教会(現「世界平和統一家庭連合」)の献金や霊感商法の
被害にあい、破産に追い込まれた、と「世界平和統一家庭連合」に対して強い憎しみを抱いていた。
「安倍元総理と宗教団体とつながりがあり、絶対殺さなければいけないと確信した」と、供述。
安倍派、細田衆議院議長はじめ、安倍内閣の大臣経験者や、自民党の要職についていた人たちが、
国会や、TⅤ・新聞などで、お粗末顔を、賑やかしていました。
以来、岸田政権は、旧統一教会に対する、対策をせざるを得なくなった結果、過料請求になった。
更に、宗教法人を解散させる方向で、検討が進んでいるようです。
旧統一教会の、韓鶴子(ハン・ハクチャ)総裁が、6月28日、日本の幹部ら1200人に対して行った
演説で、
「日本は、第二次世界大戦の戦犯国家だ。賠償しないといけない」
「日本の政治は、滅ぶしかないだろう」
「岸田や日本の政治家を韓国に呼びつけて、教育を受けさせなさい」など、
『これが宗教人なのか』と、信じられないことを言って、日本への怒りをぶちまけていたのです。
ということは、安倍元総理、細田衆議院議長や安倍派の重鎮どもは、韓鶴子(ハン・ハクチャ)総裁に
教育され、日本のためより、韓鶴子(ハン・ハクチャ)総裁のために、政治をしていた、ということです。
韓鶴子(ハン・ハクチャ)総裁に教育された、安倍元総理や取り巻き連中、絶対許せない。
銃殺した犯人は、安倍元総理の犠牲者です。安倍元総理が、旧統一教会を、守るような政治をしていな
ければ、お母さんが家庭崩壊するような献金や、霊感商法に遭うことも無く、銃殺犯にならなかったのです。
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