昨日は、さいたま市シルバー人材センター 傾聴ボランティア「あゆみ」の岩槻地区会議でした。
積極的「キョウヨウ」「キョウイク」信奉者の私にとって、岩槻地区会議は、大事な「今日の用事」で、
会場の岩槻「本丸公民館」は、大事な「今日行く」ところでした。
浦和地区リーダーで、あゆみの代表でもある武藤さん、浦和サブリーダーの斉藤さん、大宮地区リーダー
の宮沢さんとサブリーダーの柿沢さん、与野地区サブリーダーの藤松さんも、応援出席されました。
事務局の太田さんから、
施設傾聴が、12施設と、徐々に増えつつあるけれど、ここに来て、コロナとインフルエンザが流行り
始め、予断を許さない状況であること、
岩槻地区では、傾聴開始されているのは、1か所。休止中の6か所は、今のところ、再開難しいこと
目下、「傾聴ボランティア養成講座」開催中、今回は24人受講、そのうち5人は岩槻地区の人で、
岩槻地区の積極性が目立っていること
など、報告有りました。
斉藤岩槻地区リーダーから、交流会で、車椅子の捜査体験講座が好評だったこと、消防署の出前講座
「119救急ガイド」勉強が参考になったことなど、報告された。
傾聴が再開されている施設の若尾施設リーダーから、利用者さんから喜ばれていることが報告された。
斉藤リーダーから、傾聴訪問が再開されている、大宮などの施設に、岩槻の新人さんなど会員を、送り
込みたいので、よろしく、との要請があり、各地区リーダーが快く了承。
出席者の近況報告、傾聴への思いなど、和気あいあいの情報交換で、笑ったり、感心したりして、拍手、
拍手で、盛り上がりました。
高橋会員が、個人に合った精巧な補聴器について体験した報告があり、値段の高さにビックリした、との
話しに、みんなもビックリ。普通2~3万円のもんが、5~60万円するらしい。
活動再開にそなえて、モチベーションの維持、健康の維持、笑顔の維持など、誓い合って散会。
有志での、ミニ飲み会も、盛り上がりました。
ヒガンバナが咲き始めました
芙蓉
9月21日「今日は何の日カレンダー」より
▲日本法律学校(のちの日本大学)が開校(1890)▲宮沢賢治、没。38歳(1933)▲室戸台風、関西死者・行方不明
者3036人(1934)▲中国、国都を「北京」と改称(1949)▲大相撲土俵の4本柱廃止、吊り屋根式に改造(1952)
▲イヴ・サンローラン、開店(1962)▲横綱・北の湖、通算勝ち星873勝で大鵬の記録を初めて更新。1985年に
通算951勝で引退(1982)▲協和埼玉銀行が「あさひ銀行」に(1992)▲プロ野球でフリーエージェント制導入
(1933)▲台湾大地震。マグニチュード7.6、死者・行方不明約4800人(1999) ▲千葉で狂牛病日本初(2001)
▲大阪地検特捜部主任検事証拠改ざん事件(2010)▲ケニア・ナイロビでショッピングモールにテロが襲撃、
客など61人、兵士6人死亡(2013)▲近鉄奈良線完全立体交差化(2014)▲はやぶさ2リュウグウ上空で
探査ローバー投下、リュウグウ地上の撮影成功(2018)▲アルバニアで、M5.6の地震首都ティラナでは49人
負傷(2019)