▲上記は過去のチラシ記事です
◆滋賀県住民様
長谷川先生と木村古墳群を
見学に行って古墳ビイスタ
を解説されて私は鳥肌が立
た日本の滋賀にこんな学者
がいるのかと驚きました。
◆対談者
長谷川先生の
関東群馬の大鶴巻、小鶴巻の
2古墳に古墳群ビイスタ工法
が存在する事を知り驚きです。
◆長谷川
これはA測量起点から
B測量点C測量点へと
分岐した測量法が読
みとれます。従って
古代人は前後後円墳
を適当にフリーハンド
でアバウト築造しては
おりません正確な測量
法そこには測量と言う
幾何学や規矩が存在。
◆滋賀県民様
近江草津にビイスタ工法を
用いた古墳はありますか?
◆長谷川
草津市の南笠古墳がツイン
の古墳の配列が読み取れま
す古代人の見事な測量技術
◆みんな
うおおお!スゴイビイスタ工法
◆長谷川
驚くべき事ではありません
岐阜県大野町の野古墳でも
このよな古墳設計配置です。
▼野 古墳群ビイスタ工法
◆長谷川
古代倭人が2基の前方
後円墳構築する場合の
測量手法だと思います。
◆一般様
長谷川先生!すごいわ!
この投稿すごい内容よ!
◆長谷川
群馬県前橋市東大室町に
所在する大室4古墳等も
古墳ビイスタ配置です。
◆長谷川
富山の百塚住吉遺跡の前方
後円墳も古墳ビイスタ工法
だと私は思います。
◆長谷川
群馬県太田市の二ツ山古墳
にも古墳ビイスタが読み取
れます。
◆長谷川
韓国の光州月桂洞古墳群
の1号墳2号墳に共通する
2基前方後円墳の設計の
法則が存在致します。▼
◆長谷川
古代の測量技術の精度を
無視せずに遺跡に幾何学
ある事を認識したいです。
◆対談者
長谷川先生はボーットした
冴えない表情の先生ですが
城郭や遺跡の解説されたら
鋭い電光の様な解説が特徴
◆有識者
では長谷川先生に質問します。
この光州月桂洞古墳前方部隅の
緩隅角を貴殿は解説できます?
◆長谷川
光州月桂洞古墳には前方部に
緩隅角を認める事が出来ます。
みどり色の腺がそれに該当。
◆長谷川
緩隅角の前方部を持つ古墳
は日本国にも多数存在する。
◆有識者
石室への羨道の設計とは
如何に設計されてます?
◆長谷川
石室への羨道の設計は
この様に黄色腺で設計
され前方部の緩隅角も
含めて縄張しています。
◆有識者
大和型古墳の発祥地とされる
纏向古墳群にももしかしたら
古墳群ビイスタが存在します?
◆長谷川
実に用意周到なる測量技術を
駆使した纏向古墳群ビイスタ
◆有識者
これ腰を抜かす内容の投稿!
さて倭国 大和和国つまりは
日本国の土木古墳築造そも
そも 測量方法また古代人
はどの様に設計測量縄張を
したのか私に御指南を願う!
◆長谷川
九州の
男狭穂塚古墳(おさほづかこふん)
女狭穂塚古墳(めさほづかこふん)
はこの様に放射状に二基古墳縄張
をしています。測量起点を持っ事
◆有識者
貴君はすごいね!やはりそうか!
貴君の学者としてウワサは本物!
▼以下ウイッキペデイア引用
(うち丸山支群)を構成する古墳の1つ。実際の被葬者
は明らかでないが、宮内庁により「男狭穂塚陵墓参考地」
ており、南側の女狭穂塚陵墓参考地(女狭穂塚古墳)と
隣接する。女狭穂塚古墳とともに九州地方では最大規模
の古墳であるとともに[注 1]、帆立貝形古墳としては全国
築造と推定される。
◆有識者
長谷川氏の解説力は稀有の事
比類なきビイスタ解説に驚愕
城郭や古墳を幾何学的に分析
される能力に長けた人材とは
日本国に皆無です日東第一だ
昔ならば京都大学東洋史学や
アジア史や中国史の特任講師
として招聘される人材ですよ
遺跡を洞察する平面分析力や
観察力や比較研究視点は卓越
してる驚くべき見識の持ち主
◆一般様
長谷川さんの解析力解説は破格
の才能資質を持ち合わせている
その解析だけでもワクワクする。
◆有識者
さて佐紀陵山古墳(さきみささぎ
やまこふん)如何様にレイアウト
縄張していますか?是非教示を!
◆長谷川
下図の様に二方向から放射状の
測量を慣行して墳墓を設計設定
している事は明らかなる事です。
◆古墳愛好家
まさか私達ただ古墳に行くだけ
でまさかこんな高度な測量技術
が存在するなんて思ってないわ
私達はただ古墳見廻る趣味の人
古墳の配置など全く未知の学術
▼佐紀陵山古墳 ビイスタ工法
ウイッキペデイアより引用
佐紀陵山古墳(さきみささぎやまこふん)は、
◆山陰の古墳愛好家
松本古墳群にビイスタ存在
します?長谷川先生ならば
分析解説されると思います。
◆長谷川
非常に高度な設計施工を施した
規矩術と測量法を実施してます
倭人の2古墳 配列型と思います
島根県の雲南市三刀屋町
▼「松本古墳群」のビイスタ
◆古墳愛好家
まあすごい解説だこと、こんな
解説や分析初めての聞く事です
古墳ビイスタってスゴイ内容!
◆栃木古墳愛好家
栃木の前方後方墳だって負け
ていませんよ!長谷川先生!
栃木三王山古墳のビイスタは?
◆長谷川
古墳を並列させて かつ側面
から古墳を見ても見栄えする
様に古代人の測量の知恵とは
改めて素晴らしいと思います。
ウイッキペデイアより引用
三王山南塚2号墳
栃木県内最古級の前方後円墳墳長50m
三王山南塚1号墳
2号墳に続いて造られた前方後方墳
墳長が46.5m、周溝の形は不定形
◆古墳愛好家
長谷川先生が解説されてた
美濃 野古墳群のビイスタ
論には驚きを隠せませんね
今迄このような学問的検討
はなかった古墳群配置学の
地平を開拓する内容と思う
▼野古墳群岐阜県大野町の古墳配列ビイスタ
▼大和古墳群の古墳配列方法
◆長谷川
日本を代表する仁徳天皇陵古墳群
にもビイスタつまり放射腺測量法。
◆長谷川
日本を代表する仁徳天皇陵古墳群
もビイスタ重複放射測量法です。
◆有識者
これはしたり貴殿の幾何学解説
真に的をえた的確なるもの恐縮
致します。驚くべき研究視点だ!
◆みんな
これが長谷川先生のビイスタ論
と呼ばれる驚くべき理論です!
だからのその動画は6200回もの
視聴数を記録している訳ですよ
この動画「ボツ動画」だった!
それが驚くべき視聴数を記録!
◆質問者
さてさて倭人「日本人」とは
関東群馬の大鶴巻、小鶴巻の
様にレイアウトつまり縄張し
設計する文化を持っていたと
するならば現代の韓半島南部
にも前方後円墳が発見された
と聞き及びますが?
以下ウィツキペデイアより
光州月桂洞古墳群(クァンジュ げっけい
どうこふんぐん/ウォルゲドンゴブングン、
光州月溪洞古墳群)は、大韓民国(韓国)
されている(指定名称は「월계동장고분
(月溪洞長鼓墳)」)[1]。
古墳群は長鼓墳(前方後円形墳)2基で構成
される。朝鮮半島南部には長鼓墳10数基が
関連が指摘されるが、本古墳群はそのうちの
2つになる。
概要[編集]
先端部において、2基の前方後円形墳が隣接
周辺には10数基の前方後円形墳が分布するが、
ほとんどは他の前方後円形墳とは距離を置い
て単独で存在する。そのような中、複数の
前方後円形墳が並んで築造されたのはこの古墳群が
唯一の例になる[2]。これらは1993年と1995年の2度、
古墳2基はいずれも前方部を西方向に向けており、
墳丘規模は1号墳の方がやや大きいが、墳丘外形・
石室構造・築造時期に関しては非常に似通うもの
になる。1号墳・2号墳とも、外部施設に関しては
外形(前方後円形)・盾形周濠や埴輪状土製品・
木製品の存在から倭(日本)系要素が強いが、
内部施設である玄室内の棺・副葬品に関しては
百済系要素が強い。一帯に在地系古墳の系譜は
なく、この月桂洞古墳群はこの地域で突如出現
する古墳に位置づけられる[4]。
1号墳・2号墳の古墳域は、1994年2月18日に合わ
出土品は国立光州博物館に展示されている。
◆有識者
私は現代日韓の関係はこの
投稿では問いません。長谷川
氏も考古学研究家として冷静
に中国の遺跡や韓国の遺跡を
観察されている学術家である
と言う意味で 韓国光州市に
所在の光州月渓洞1号墳2号墳
が放射状にに古墳を配置した
ビイスタ工法なのか質問した
いと思いますが?
▼日本 群馬の大鶴巻、小鶴巻古墳
◆長谷川
私には古代の倭人については
学術的に語る資格が全くなく
一般在野学者なので明確には
お答えは不可能だと思います。
ただおほろげながら韓国光州
市の月渓洞1号墳2号墳とは
関東群馬の大鶴巻、小鶴巻の
設定配置と酷似した縄張だと
感じます。ただしこれが倭人
の古墳だとは私には判断出来
ません。韓国の月渓洞1号墳
2号墳古墳ビイスタ工法▼
月渓洞1号墳2号墳▼複合古墳ビイスタ工法
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