ハーフトーンのエリツククラプトンの演奏
◆長谷川
現代のストラトキヤスター
は5種類のピックアップの
セットが可能だが元来は3
箇所ピックアツプマイク
設定であった、エリック
クラプトンはリアとセンタ
ーの位置にスウイッチ設定
してハーフトーンと呼ばれ
るギター少年が憧れる音質
に設定しブルースバラード
を演奏しているフエンダー
アンプとストラトキヤスタ
ーのオールドを使った氏の
ギタートーンはストラトを
演奏する少年の憧憬だった
この音質は非常に枯淡地味
に聞こえるがギター少年達
は黄金珠玉のサウンドとも
言えるものでストラトなる
ギターの最大の魅力である。
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