◆関東屈指の中世城郭 滝山城のビイスタ工法
◆ゆさ ひでお
今朝早朝このブログを見て私は
投稿内容の様な城郭ビイスタの
理論を図書で学んだ事がないの
で自分の所持している城関係の
本午前中に75冊全部読み返して
城郭ビイスタ論を調べても全く
存在しない。これは一種SF投稿
幻想投稿かなと思い再度ブログ
の図面の細部チェツクしました
ら全く的を得た事を書いておら
れる事に驚愕しました私は縄張
図も書けるし城の講師もする事
もあるがしかしこんな理論初め
て知って驚いていますが一体誰
からこのビイスタ工法を学びま
たか?
◆長谷川
ゆさ 様コメントを賜り感謝を
致します。書籍にも図書館にも
書いてない事は当然現地の城址
が親切に誠意的に私に教えてく
れます。私は城を城自体から学
びました。昆虫学者や魚類研究
家も必死に昆虫を魚類を観察す
る事が基本です。図書館の蔵書
何千冊読んでも書いていない事
は現地の城跡から私に率直に教
へてくれた事です。コピー模倣
や物真似はコピー機や写真機に
まかせておけばよい事でしよう。
自分は城の何を研究してるのか
自分自身に気付けばよい事です。
それに気づかないと城の本何万
冊も読み古城に一万城行ったと
てもただ城を通過しただけの人
なるのではないかと思います?
◆対談者
武蔵守護代大石氏また後北条の
北条氏照の関東武蔵 滝山城の
ビイスタ工法是非とも御教示下
さい。またこの城は武田信玄の
攻撃をも退けた名城と聞きます。
◆長谷川
規模の大きな中世城郭ですから
ビイスタ解明は難解と思います
▼武蔵滝山城図
◆対談者
江戸時代城郭測量指南書に
以下の様に紹介されてますが
中世城郭滝山城も複数放射状
測量技術「ビイスタ工法が
存在するのでしょうか日本の
城の根源のルーツや奥義など
深い部分を知りたいのです。
武蔵江戸城
◆長谷川
滝山城は中世城郭においてさえ
最初から難しい事を言いますが
トリプルビイスタ読み取れます
◆長谷川
様々な角度からビイスタ測量
をした痕跡も読み取れます。
◆坂東太郎様
このような幾何学的理論に基い
た城郭研究手法を初めて知って
正直私は動揺を隠せませんよ!
こんな研究手法って昭和平成に
も無い新しい令和の研究手法!
◆対談者
城郭ビイスタ論話題継続です。
動画視聴数は4700回を超えて
います。重要な城郭理論です。
◆長谷川
城跡は丘陵上の関東ロームの
土質の城で非常に巨大な城郭
遺跡です。先ず中央ビイスタ
型の痕跡が読み取れます。
▼中央ビイスタ型縄張 武蔵滝山城
◆長谷川
二ノ丸形状は以下の中央ビイスタ
型縄張で位置決めされております。
◆みんな
これスゴイ理論だよ!驚きます!
次は扇型ビイスタ工法ですが
導入路や虎口に配慮してます。
▼扇型ビイスタ工法
これも扇型ビイスタですが二之丸
の形状や三之丸導入路の縄張位置
をも決定しているようです。
◆質問者
三之丸や家臣屋敷への城道の
縄張のビイスタを御教示を!
◆長谷川
見事な扇型ビイスタ工法駆使
して縄張をしております。
◆長谷川
関東の名城のビイスタを紹介します。
▼真壁城ビイスタ工法
▼武蔵杉山城ビイスタ工法
▼相模大庭城ビイスタ工法
▼上総 坂田城 Wビイスタ工法
▼後北条氏 山中城 西櫓
▼水戸城ビイスタ工法
▼高崎城 ビイスタ工法
▼武蔵 勝沼城ビイスタ工法
▼武蔵 川越城 ビイスタ工法
▼武蔵 松山城ビイスタ工法
▼同上 武蔵松山城ビイスタ工法
▼滝の城 ビイスタ工法
滝山城 以下ウイッキペデイアより引用
投稿内容の様な城郭ビイスタの
理論を図書で学んだ事がないの
で自分の所持している城関係の
本御前中に75冊全部読み返して
城郭ビイスタ論を調べても全く
存在しない。これは一種SFとか
幻想投稿かなと思い再度ブログ
の図面の細をチェツクしました
ら全く的を得た事を書いておら
れる事に驚愕しました私は縄張
図も書けるし城の講師もする事
もあるがしかしこんな理論初め
て知って驚いていますが一体誰
からこのビイスタ工法を学びま
たか?