◆長谷川
浜田市様と浜田城の観光が益々隆盛する事を
願って私はブログ記事を謹んで投稿致します。
◆ウイッキペデイアによると
浜田城(はまだじょう)は、石見国浜田
により浜田に5万4000石を与えられ入封。
元和6年(1620年)2月-築城開始。
◆長谷川
この城郭遺跡に果たして城郭幾何学を応用して
ビイスタ工法を用いた城郭だったのか見当させ
て頂きます。先ず赤/青/緑などの城郭基本構造
線つまり「ビイスタ工法」や幾何学設計設定線
が存在していたと思われます。
◆長谷川
特にAポイントから放射測量線は浜田城の基本
構想をなす城郭遺跡の構図「ビイスタ工法」に
該当すると思われます。
◆長谷川
更にB起点C起点を基軸とする放射測量線
も読み取れると私は考えています。この
城は非常に平面幾何学構造に優れた城郭
遺跡であると思います。
◆長谷川
城郭幾何学に感心のある方は是非とも当
ブログの『城郭幾何学』を、検索したり
ビイスタ工法動画を是非とも視聴下さい。
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