日本の城を知る方法
◆質問者
長谷川さんのブログ調子
は如何ですか?読者20人
を超えましたか?現代は
手軽な城旅行から城郭の
『深読み』時代へ次々と
時代変換していますね。
城郭の『深読み』こそが
長谷川先生の特化した職
人技とも言える遺跡解説
◆長谷川
冗談や寝言を言わないで下
さい。実質フオロアー様や
私のブログは誰一人読んで
はおられませんよ!講師の
仕事も無く落ち込んでます。
◆対談者
でも福知山城のビイスタ
工法解明する力量が凄い
◆対談者
また米子城のビイスタの
工法を解明できる力量も
◆対談者
伊勢神戸城のビイスタ構造
解説なども鳥肌が立ちます
◆安土城のビイスタ工法論も驚愕
◆対談者
長谷川先生のビイスタ論と
は破格の普遍性汎用性があ
る令和の新城郭学術世界!
それは遺跡をコツコツ真面
目に見学する事で養われた
新研究論で見解!私長谷川
先生から学びたいと思う!
◆長谷川
人間崇拝とは学問や冷静を
阻害する弊害です。城学び
するのなら現地の城が本当
に嘘偽りのない先生ですよ。
城を見るこそ師匠の発見で
また自分発見とも言えます。
自分が城を見たいと気付い
た人が自分を発見した人。
◆注意者
長谷川先生に厳しく忠告
申し上げます。ブログ1日
20人見られている事自体
大変重要な事なのですよ!
20人×365日=7300名様!
と言う事、これは真剣に
日本の城の学問進捗問題
を7300名が考えられてる
事になり城郭ビイスタ論
動画は既に4300名様にも
達します。これは令和の
新しい城郭の門戸が開か
れ行く前兆や奇跡と私は
思います私はコツコツの
コツにあると思う。私は
思う一念岩をも砕く様な
城郭研究家としての意地
を見せて欲しいと思いま
す。さすれば四面楚歌の
長谷川先生も全国の人々
が理解支持される奇跡は
絶対に起こると確信です
叩けよさらば開かれん!
◆質問者
日本の城の深く知る為
の見学会や講座を捜し
ております。その要点
是非お聞かせください。
◆洞察的意見
私が長谷川先生に代って
心得やキモをお答え致し
ます。どうぞ城を見る人
の観点だけに立った文言
ですから宜しく御理解下
さい。誤解の無いように
是非お願いを致します。
◆①肩書見学に注意!
参考書や城郭図書や案内
パンフに書かれた城だけ
を見学する事を肩書見学
と言います。図書や観光
パンフに登場しない巨大
な歴史の現実現場城郭を
見学する事が現実見学会
肩書⇔実質
肩書=有名、お馴染み、常連
実質=現実、驚愕の現実現場
◆②肩書有名に注意
肩書ある著名人が来られて
て城に行っても城構造には
感心のない人が多数参集さ
る場合城郭遺構を解説され
ない場合もあります。それ
はイベント、事業としての
支障のない、一般向け解説
で大甘な場合が多い『深堀』
の現場重点主義の見学会
ではありません。時には
有名な城の先生が本当の
城址を素通りされる事も
あり研究家として誠意や
実直さ真面目さに疑問?
◆体験者
私有名な歴史の先生と城
に行ったら本当は城跡の
ない場所の看板のある所
を城址として紹介された。
100人参加されたけど99人
は先生の解説に、うつとり
満足されましたが私は他の
山尾根に城跡が見えたので
血の気が引く思いを致しま
した。先生自体が城跡ある
山城を認識理解出来てない
様子が私はショツクでした。
◆対談者
ウットリ某先生の話を聞いて
満足された人は青〇の人々の
99人です。つまり普段から城
を見てない習慣の人です貴方
は城址を知っている赤〇の人
で社会少数派だと言えます。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます