「駅がない神栖に交通・文化・商業・憩いの場等を集中した、市民が集える場所づくり。」
私の公約の一つです。
これには、ソフト面とハード面の両方があると思っています。
ソフト面については、先日行われた舞っちゃげ祭りもその一つになり得るでしょうし、近年始まった市民音楽祭もあります。また、今まで行われてきた、観光や文化的なイベントもあります。
もちろん、それらについても、まだ改善点などがあるかもしれませんが、市民が主体となって、そこに行政も一定の協力をしながら、「神栖と言えば…」というものがつくりあげられていけば、とても素晴らしいことですし、私もそのためにできる限りの協力をしていきたいと思っています。
また、ハード面でいうと、今注目しているのが、土木研究所跡地につくられる、防災公園とアリーナです。
特にアリーナについては、保立市長の公約の「土木研究所跡地にアリーナを建設し、全国大会の誘致や一流アーティストを招致します。」という部分を見れば、中途半端ではなく”それなり”の規模のものが必要になると思います。
そういうものができれば、防災公園と併せて、まちの中心、市民が集える場所になる可能性は十分あると思いますし、その過程についても市が独善的に進めるのではなく、市民協働によって進めて欲しいと思っています。
とにかく、中途半端なものだけは、つくって欲しくないと思っています。
私の公約の一つです。
これには、ソフト面とハード面の両方があると思っています。
ソフト面については、先日行われた舞っちゃげ祭りもその一つになり得るでしょうし、近年始まった市民音楽祭もあります。また、今まで行われてきた、観光や文化的なイベントもあります。
もちろん、それらについても、まだ改善点などがあるかもしれませんが、市民が主体となって、そこに行政も一定の協力をしながら、「神栖と言えば…」というものがつくりあげられていけば、とても素晴らしいことですし、私もそのためにできる限りの協力をしていきたいと思っています。
また、ハード面でいうと、今注目しているのが、土木研究所跡地につくられる、防災公園とアリーナです。
特にアリーナについては、保立市長の公約の「土木研究所跡地にアリーナを建設し、全国大会の誘致や一流アーティストを招致します。」という部分を見れば、中途半端ではなく”それなり”の規模のものが必要になると思います。
そういうものができれば、防災公園と併せて、まちの中心、市民が集える場所になる可能性は十分あると思いますし、その過程についても市が独善的に進めるのではなく、市民協働によって進めて欲しいと思っています。
とにかく、中途半端なものだけは、つくって欲しくないと思っています。