茨城県議会議員を14期55年間務められた、山口武平さんが正式に引退を表明されたとのこと。
一言で議員生活55年と言っても、生まれて37年の私には想像もつきません。
55年もの間、選挙で当選され続けたこと。そしてその間、県議会議員として、また茨城県政のリーダーとして君臨し続けたこと。
そのための、気力、体力、実力、その他にもいろいろあろうかと思いますが、私には想像もできない世界です。
正直言って、「いつまでやっているのだろう?」「後進に道を譲ろうとは考えない人なのだろうか?」と思ったこともありました。
だだ、今となって、あらためて議員生活11年の私から、55年という数字を見ると、やはり想像もできない世界であり、とにかく凄いとしか言いようがありません。
一緒に食事をさせていただいたことが一度、また何度となくさまざまな会合等で、そのお姿を拝見し、お話も聞かせていただきましたが、その年齢を全く感じることができないほどの元気さとオーラがありました。
最後に、「次出るとなると90歳。もう限界だ。」とコメントされたとのこと。
やはり、想像を超えています。
一言で議員生活55年と言っても、生まれて37年の私には想像もつきません。
55年もの間、選挙で当選され続けたこと。そしてその間、県議会議員として、また茨城県政のリーダーとして君臨し続けたこと。
そのための、気力、体力、実力、その他にもいろいろあろうかと思いますが、私には想像もできない世界です。
正直言って、「いつまでやっているのだろう?」「後進に道を譲ろうとは考えない人なのだろうか?」と思ったこともありました。
だだ、今となって、あらためて議員生活11年の私から、55年という数字を見ると、やはり想像もできない世界であり、とにかく凄いとしか言いようがありません。
一緒に食事をさせていただいたことが一度、また何度となくさまざまな会合等で、そのお姿を拝見し、お話も聞かせていただきましたが、その年齢を全く感じることができないほどの元気さとオーラがありました。
最後に、「次出るとなると90歳。もう限界だ。」とコメントされたとのこと。
やはり、想像を超えています。