昨日の茨城新聞に、「東関道・潮来-鉾田IC 本年度に工事着手 国交省10年後開通目指す」との記事がありました。
東関道の未開通区間は、潮来-茨城空港北間で、そのうち鉾田-茨城空港北間は、本年度末に開通する見通しとのこと。
また、同区間には、麻生、北浦の2つのICが設けられる計画とのこと。
さらに、潮来ICから鹿島港周辺を経由して、神栖市周辺まで延伸させる計画についても、引き続き調査が行われるとのこと。
東関道の神栖市までの延伸は、地元の額賀福志郎衆議院議員の総選挙時の公約でもありました。
そして、その時のもう一つの公約が、未だ完成していない鹿島港北公共埠頭の整備促進でした。
高速道路を整備しても、運ぶものがなければ意味がありません。
そのためにも、北公共埠頭の整備促進は急ぐべき課題であり、高速道路と鹿島港が並行して整備されることが、それぞれの相乗効果を生むものと考えています。
この件については、市が整備するものではなく、要望していくしかありませんので、額賀福志郎衆議院議員が、さらに力を発揮されて、北公共埠頭の整備も前に進むことを心から期待しています。
繰り返しになりますが、こちらも選挙時の額賀福志郎衆議院議員の公約ですので…
東関道の未開通区間は、潮来-茨城空港北間で、そのうち鉾田-茨城空港北間は、本年度末に開通する見通しとのこと。
また、同区間には、麻生、北浦の2つのICが設けられる計画とのこと。
さらに、潮来ICから鹿島港周辺を経由して、神栖市周辺まで延伸させる計画についても、引き続き調査が行われるとのこと。
東関道の神栖市までの延伸は、地元の額賀福志郎衆議院議員の総選挙時の公約でもありました。
そして、その時のもう一つの公約が、未だ完成していない鹿島港北公共埠頭の整備促進でした。
高速道路を整備しても、運ぶものがなければ意味がありません。
そのためにも、北公共埠頭の整備促進は急ぐべき課題であり、高速道路と鹿島港が並行して整備されることが、それぞれの相乗効果を生むものと考えています。
この件については、市が整備するものではなく、要望していくしかありませんので、額賀福志郎衆議院議員が、さらに力を発揮されて、北公共埠頭の整備も前に進むことを心から期待しています。
繰り返しになりますが、こちらも選挙時の額賀福志郎衆議院議員の公約ですので…