1/15(金)-1℃
積雪情報 魚切ダム附近から徐々に道路一面の積雪1センチ
国道433号佐伯区白川と旧湯来町との行政界附近からは+数セ
ンチ、大森神社附近で5~10センチ未満
おはようございます。
この時間、書き込みをしている窓の外は市内中心部でも傘が必要なくらいのまとまった雪が降っています。メインの国道を一つずれた橋の上は、真っ白になっていて気をつけないと転倒したり事故ったりしそうで、雪道の怖さになれていない方は要注意です。
この寒波、いつまで続くんでしょうね。写真は今朝の通勤途中の道路状況です。早朝から降り始めたみたいで、夜間に降っていなかったのが救いです。今日、午後から湯来へ行こうと思ってますので、また、新たな情報があれば「臨時情報」をアップしますので気に留めておいてください。
今朝は、今月29日(金)に予定されている記念講演会参加者募集のお知らせです。定員がありますのでお早目のお申し込みをおススメします。今後の自分自身の身の振りやまちづくりの参考になると思いますので、一緒に受講しましょう。
「広島ツーリズム大学」設立記念講演会
湯来のまち再生プロジェクト協議会では、広島及び周辺地域における独自の個性・魅力(自然、産業、歴史、文化)を活かした交流体験型観光(スローツーリズム)等を推進するため、観光まちづくりの理念を理解し、地域経営のスキルを持った観光まちづくりリーダー等の人材を育成することを目的とし、平成22年(2010年)4月1日付けで湯来地区をキャンパスとする「広島ツーリズム大学」を設立する予定です。
当大学の設立に先駆けて、次のとおり設立記念講演会を開催します。講演会終了後には交流会(名刺交換会)も予定しておりますので、ぜひご参加ください。
--------------------------------------------------------------------------------
日 時:平成22年(2010年)1月29日(金)午後1時~午後4時30分
会 場:国民宿舎湯来ロッジ 2階多目的ホール
(広島市佐伯区湯来町大字多田2563-1)
内 容:◆基調講演
(テーマ)「観光まちづくりとイノベーションを担う人材」
(講 師)立教大学観光学部教授 安島 博幸
◆パネルディスカッション
(テーマ)「広島ツーリズム大学で何を学ぶか」
(コーディネーター:(株)松波計画事務所代表取締役 松波 龍一
(パネリスト) :広島修道大学商学部教授 川名 和美
:広島修道大学商学部准教授 富川 久美子
:観光カリスマ 刀根 浩志
:NPO法人湯来観光まちづくり公社理事長 光井 英司
:広島市都市活性化局観光交流部長 宮迫 純一
(コメンテーター):立教大学観光学部教授 安島 博幸
◆交流会(名刺交換会)
受講定員:100名
参 加 費:無料
主 催:湯来のまち再生プロジェクト協議会
(広島市、NPO法人湯来観光まちづくり公社、湯来町観光協会、五日市商工会等)
特 典:参加者には、湯来ロッジ及び湯来温泉(河鹿荘、みどり荘、藤乃家旅館)の
ご協力により無料入浴券を進呈します。
▼申込み及び問合せ▼
Fax又はEメールでお申し込みください。
湯来のまち再生プロジェクト協議会事務局
(広島市都市活性化局観光交流部交流課内)
Tel 082-504-2602 Fax 082-504-2253
Eメール conv@city.hiroshima.jp
※「広島ツーリズム大学」の概要
○設立年月日 平成22年(2010年)4月1日(木)
○開校期間 平成22年(2010年)7月から12月まで(予定)
○設置学科 観光まちづくり学科
(「広島ツーリズム大学」は、学校教育法で定められた大学ではありません。)
○出願資格 広島県及びその周辺の住民、観光に携わる行政や民間団体の職員等
○入学定員 40名程度
○修業期間 6か月(7月~12月[毎月1回(土・日)])(予定)
○教員組織 【学長】 安島 博幸
【副学長】 松波 龍一
【教員】 川名 和美、富川 久美子、刀根 浩志
○主 催 湯来のまち再生プロジェクト協議会
今日は小正月
7日までの松の内を「大正月」と呼び、15日を「小正月」というそうです。松の内に忙しく働いた主婦をねぎらう意味で、この日を「女正月」という地方もあるみたい。年末年始をドタバタした女性の皆さんの休暇と言うことなんですね。
たまには、男の手料理ってモノを振舞って「男の株」をあげてみるのもいいかもしれません。
具体的には何にしようか迷ってしまうかもしれませんが、レストランや喫茶店ほどの大それたものでなくても結構、自分の食べたいものを作ればそれでいいんじゃないでしょうか。
私も、早く帰れたらチャレンジしてみようと思います。皆さんも頑張ってみてください。
では、今週も最後までお付き合いいただきありがとうございました。今週末が良い日でありますように・・・・・、ごきげんよう。バイバイ
積雪情報 魚切ダム附近から徐々に道路一面の積雪1センチ
国道433号佐伯区白川と旧湯来町との行政界附近からは+数セ
ンチ、大森神社附近で5~10センチ未満
おはようございます。
この時間、書き込みをしている窓の外は市内中心部でも傘が必要なくらいのまとまった雪が降っています。メインの国道を一つずれた橋の上は、真っ白になっていて気をつけないと転倒したり事故ったりしそうで、雪道の怖さになれていない方は要注意です。
この寒波、いつまで続くんでしょうね。写真は今朝の通勤途中の道路状況です。早朝から降り始めたみたいで、夜間に降っていなかったのが救いです。今日、午後から湯来へ行こうと思ってますので、また、新たな情報があれば「臨時情報」をアップしますので気に留めておいてください。
今朝は、今月29日(金)に予定されている記念講演会参加者募集のお知らせです。定員がありますのでお早目のお申し込みをおススメします。今後の自分自身の身の振りやまちづくりの参考になると思いますので、一緒に受講しましょう。
「広島ツーリズム大学」設立記念講演会
湯来のまち再生プロジェクト協議会では、広島及び周辺地域における独自の個性・魅力(自然、産業、歴史、文化)を活かした交流体験型観光(スローツーリズム)等を推進するため、観光まちづくりの理念を理解し、地域経営のスキルを持った観光まちづくりリーダー等の人材を育成することを目的とし、平成22年(2010年)4月1日付けで湯来地区をキャンパスとする「広島ツーリズム大学」を設立する予定です。
当大学の設立に先駆けて、次のとおり設立記念講演会を開催します。講演会終了後には交流会(名刺交換会)も予定しておりますので、ぜひご参加ください。
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日 時:平成22年(2010年)1月29日(金)午後1時~午後4時30分
会 場:国民宿舎湯来ロッジ 2階多目的ホール
(広島市佐伯区湯来町大字多田2563-1)
内 容:◆基調講演
(テーマ)「観光まちづくりとイノベーションを担う人材」
(講 師)立教大学観光学部教授 安島 博幸
◆パネルディスカッション
(テーマ)「広島ツーリズム大学で何を学ぶか」
(コーディネーター:(株)松波計画事務所代表取締役 松波 龍一
(パネリスト) :広島修道大学商学部教授 川名 和美
:広島修道大学商学部准教授 富川 久美子
:観光カリスマ 刀根 浩志
:NPO法人湯来観光まちづくり公社理事長 光井 英司
:広島市都市活性化局観光交流部長 宮迫 純一
(コメンテーター):立教大学観光学部教授 安島 博幸
◆交流会(名刺交換会)
受講定員:100名
参 加 費:無料
主 催:湯来のまち再生プロジェクト協議会
(広島市、NPO法人湯来観光まちづくり公社、湯来町観光協会、五日市商工会等)
特 典:参加者には、湯来ロッジ及び湯来温泉(河鹿荘、みどり荘、藤乃家旅館)の
ご協力により無料入浴券を進呈します。
▼申込み及び問合せ▼
Fax又はEメールでお申し込みください。
湯来のまち再生プロジェクト協議会事務局
(広島市都市活性化局観光交流部交流課内)
Tel 082-504-2602 Fax 082-504-2253
Eメール conv@city.hiroshima.jp
※「広島ツーリズム大学」の概要
○設立年月日 平成22年(2010年)4月1日(木)
○開校期間 平成22年(2010年)7月から12月まで(予定)
○設置学科 観光まちづくり学科
(「広島ツーリズム大学」は、学校教育法で定められた大学ではありません。)
○出願資格 広島県及びその周辺の住民、観光に携わる行政や民間団体の職員等
○入学定員 40名程度
○修業期間 6か月(7月~12月[毎月1回(土・日)])(予定)
○教員組織 【学長】 安島 博幸
【副学長】 松波 龍一
【教員】 川名 和美、富川 久美子、刀根 浩志
○主 催 湯来のまち再生プロジェクト協議会
今日は小正月
7日までの松の内を「大正月」と呼び、15日を「小正月」というそうです。松の内に忙しく働いた主婦をねぎらう意味で、この日を「女正月」という地方もあるみたい。年末年始をドタバタした女性の皆さんの休暇と言うことなんですね。
たまには、男の手料理ってモノを振舞って「男の株」をあげてみるのもいいかもしれません。
具体的には何にしようか迷ってしまうかもしれませんが、レストランや喫茶店ほどの大それたものでなくても結構、自分の食べたいものを作ればそれでいいんじゃないでしょうか。
私も、早く帰れたらチャレンジしてみようと思います。皆さんも頑張ってみてください。
では、今週も最後までお付き合いいただきありがとうございました。今週末が良い日でありますように・・・・・、ごきげんよう。バイバイ