2/13(金) 0℃ 道路上の積雪状況 0Cm
おはようございます。
ボっ~としてたら、出勤時間がとっくに過ぎてビックリ。皆さんは余裕もって行動しましょうね。
降っては溶けて、また降って。
屋根が田畑が白くなっています。
さぁ~、今週土曜日は男性には待ちに待った「バレンタインデー」。
テレビでは女性アナウンサーがチョコをプレゼントするしないのアンケートとコメントされてました。
結果は7:3でプレゼントするが多く、義理で仕方なくで、職場のコミュニケーション重視で買われているそうで、男性の要望に応える結果となってました。
今年も何個頂けるか自慢される人も多いんでしょうね、数・量より気持ちを受け取らせて頂きたいものです。
その代わり、頂いた方への一ヶ月後のお返しをお忘れなく。
冒頭の写真、早めに頂いたある有名ショップのチョコです。
金の延べ棒じゃありません。チョコより延べ棒が良いなぁ。頂くとお返しが気になる私ってセコい?
さて、『バレンタインデーになぜ女性がチョコレートを送るように なったか』前にも触れたことが有りましたけどもう一度。
起源は
1. バレンタインデーが「愛の告白の日」となったことに関 しては、 ローマでそれ以
前からあった豊穣神の祭り、ルベルカリア の風習と の融合である。 この祭りに
は、祭りの日の2月15日に女性の名前を書いた籤 (くじ)を作り、翌日その籤を引
いた男性とその女性が一 年間交 際するという今から見れば「奇習」としかいいよ
うのない 変わっ た風習があった。
2. 496年に時の教皇ゲラシウス一世がこのルベルカリアの 風習を放 埒なものとして
禁止し、替わりに殉教者バレンティヌスの事跡と結 びつけて教会の祝日とし、そ
れが愛の告白の日となって今 に残った。
なので、今でも欧米では花束とバレンタインカードを贈る(菓子などに添えて)習慣があるそうです。
では、ではなぜ「チョコレート」なのか?
毎年、私見を書き込むことになってしまいますが、これはまちがいなく商売「会社を挙げた陰謀」のようです。つまり、チョコレート会社の販売促進戦略。
1958年(昭和33年)にメリーチョコレートが東京・新宿の 伊勢丹で販売促進を目指してキャンペーンを展開したのが始まり だそうで、ヨーロッパでは『愛の日』としてケーキや花などを贈り合っているんだそうです。 女性から男性に向かって恋を打ち明けてもよい日とされ、日本では女性が愛の印にチョコレートを贈りはじめたそうですけど、 今の時代にはミスマッチだとは思いませんか?第一、”恋を打ち 明けてもいい”だなんて、こんな奥ゆかしい女性(幼い子供たち は別として)が世間一般に何人残っているのかなぁ?????今 の時代、ある意味オープンですからね。
まぁ、何はともあ れ、私としては、気持ちのこもった手作りが頂けたらとっても嬉しいんですけど、皆さんはどう思われますか?
義理チョコも有りだと言うことをここに宣言しておきましょう 私、チョコレートが勿論大好き。疲れたときに食べると特に美味しく感じられて・・・、だから痩せられないのかも。
まぁ、義理チョコであろうが何であろうがチョコレートがもらえる ならそれでいいですよね。
(この齢になってもチョコレートを餌に釣られてしまいそう、情けないなぁ)。
食べたいだけで他意は無いんですけど・・・ でわ、皆さんの結果報告を楽しみにしています。
湯来地域の方言(NO9・キの答え)
1.きしゃっと → 丁度、きっちり、ぴったり、しゃきしゃき
2.きしゃなあ → 汚い
3.きっしゃり → 丁度、きっちり、ぴったり、
4.きちい → 来てごらん
5.きちゃなぁ → 汚い
6.きつきつ → ぎりぎり、いっぱい
7.ぎっちょ → 左利き
8.きにょう → 昨日
9.きびしゃ → 踵(かかと)
10.きみずがわく → 吐き気
11.きめ → 隙間
12.ぎり → つむじ
13.きんか → 剥げ頭
14.きっぽ → 疣(いぼ)
15.きばぁとぐ → 襲撃の準備をする
湯来地域の方言(NO10・ク)
1.ぐあいがわりい →
2.くいじをはる →
3.くいかけ →
4.くいくさし →
5.くさあ →
6.くさし →
7.くじゅうくる →
8.くすばいい →
9.くすらす →
10.くそいし →
11.くそなば →
12.くだいす →
13.くたびれる →
14.くちべろ →
15.ぐつがわりい →
16.くつぐる →
17.くべる →
18.くものえば →
19.ぐり →
20.ぐりぐりぼうず →
21.くれない →
22.くろじに →
23.ぐわいさ →
24.くれんさい →
25.ぐろ →
今週も最後までお付き合い頂きありがとうございました。
楽しい週末をお過ごしください。
おはようございます。
ボっ~としてたら、出勤時間がとっくに過ぎてビックリ。皆さんは余裕もって行動しましょうね。
降っては溶けて、また降って。
屋根が田畑が白くなっています。
さぁ~、今週土曜日は男性には待ちに待った「バレンタインデー」。
テレビでは女性アナウンサーがチョコをプレゼントするしないのアンケートとコメントされてました。
結果は7:3でプレゼントするが多く、義理で仕方なくで、職場のコミュニケーション重視で買われているそうで、男性の要望に応える結果となってました。
今年も何個頂けるか自慢される人も多いんでしょうね、数・量より気持ちを受け取らせて頂きたいものです。
その代わり、頂いた方への一ヶ月後のお返しをお忘れなく。
冒頭の写真、早めに頂いたある有名ショップのチョコです。
金の延べ棒じゃありません。チョコより延べ棒が良いなぁ。頂くとお返しが気になる私ってセコい?
さて、『バレンタインデーになぜ女性がチョコレートを送るように なったか』前にも触れたことが有りましたけどもう一度。
起源は
1. バレンタインデーが「愛の告白の日」となったことに関 しては、 ローマでそれ以
前からあった豊穣神の祭り、ルベルカリア の風習と の融合である。 この祭りに
は、祭りの日の2月15日に女性の名前を書いた籤 (くじ)を作り、翌日その籤を引
いた男性とその女性が一 年間交 際するという今から見れば「奇習」としかいいよ
うのない 変わっ た風習があった。
2. 496年に時の教皇ゲラシウス一世がこのルベルカリアの 風習を放 埒なものとして
禁止し、替わりに殉教者バレンティヌスの事跡と結 びつけて教会の祝日とし、そ
れが愛の告白の日となって今 に残った。
なので、今でも欧米では花束とバレンタインカードを贈る(菓子などに添えて)習慣があるそうです。
では、ではなぜ「チョコレート」なのか?
毎年、私見を書き込むことになってしまいますが、これはまちがいなく商売「会社を挙げた陰謀」のようです。つまり、チョコレート会社の販売促進戦略。
1958年(昭和33年)にメリーチョコレートが東京・新宿の 伊勢丹で販売促進を目指してキャンペーンを展開したのが始まり だそうで、ヨーロッパでは『愛の日』としてケーキや花などを贈り合っているんだそうです。 女性から男性に向かって恋を打ち明けてもよい日とされ、日本では女性が愛の印にチョコレートを贈りはじめたそうですけど、 今の時代にはミスマッチだとは思いませんか?第一、”恋を打ち 明けてもいい”だなんて、こんな奥ゆかしい女性(幼い子供たち は別として)が世間一般に何人残っているのかなぁ?????今 の時代、ある意味オープンですからね。
まぁ、何はともあ れ、私としては、気持ちのこもった手作りが頂けたらとっても嬉しいんですけど、皆さんはどう思われますか?
義理チョコも有りだと言うことをここに宣言しておきましょう 私、チョコレートが勿論大好き。疲れたときに食べると特に美味しく感じられて・・・、だから痩せられないのかも。
まぁ、義理チョコであろうが何であろうがチョコレートがもらえる ならそれでいいですよね。
(この齢になってもチョコレートを餌に釣られてしまいそう、情けないなぁ)。
食べたいだけで他意は無いんですけど・・・ でわ、皆さんの結果報告を楽しみにしています。
湯来地域の方言(NO9・キの答え)
1.きしゃっと → 丁度、きっちり、ぴったり、しゃきしゃき
2.きしゃなあ → 汚い
3.きっしゃり → 丁度、きっちり、ぴったり、
4.きちい → 来てごらん
5.きちゃなぁ → 汚い
6.きつきつ → ぎりぎり、いっぱい
7.ぎっちょ → 左利き
8.きにょう → 昨日
9.きびしゃ → 踵(かかと)
10.きみずがわく → 吐き気
11.きめ → 隙間
12.ぎり → つむじ
13.きんか → 剥げ頭
14.きっぽ → 疣(いぼ)
15.きばぁとぐ → 襲撃の準備をする
湯来地域の方言(NO10・ク)
1.ぐあいがわりい →
2.くいじをはる →
3.くいかけ →
4.くいくさし →
5.くさあ →
6.くさし →
7.くじゅうくる →
8.くすばいい →
9.くすらす →
10.くそいし →
11.くそなば →
12.くだいす →
13.くたびれる →
14.くちべろ →
15.ぐつがわりい →
16.くつぐる →
17.くべる →
18.くものえば →
19.ぐり →
20.ぐりぐりぼうず →
21.くれない →
22.くろじに →
23.ぐわいさ →
24.くれんさい →
25.ぐろ →
今週も最後までお付き合い頂きありがとうございました。
楽しい週末をお過ごしください。