総選挙に立候補を予定している日本共産党の吉田えいさく党地区副委員長が、日本共産党いわき・双葉地区が開いた「総選挙勝利をめざす決起集会」で、総選挙勝利に決意を表明しました。
今度の選挙は、アベノミクスなど国民犠牲の経済政策から国民の暮らしを守る選挙であるばかりでなく、集団的自衛権行使の容認で海外で戦争することをめざす安倍政権の暴走政治にきっぱりした審判を下すために、少しばかりでなく大きく伸びなければならない選挙だとのべ、選挙で勝利するために「最後の最後の最後までがんばっていきたい」と述べました。
10月26日投票の県議補選では、当選こそ果たせなかったものの、約2万7000票、日本共産党候補への得票という観点からみたときに得票率で27%まで伸ばした吉田さんでした。その訴えた中心が県民の願いを県政にしっかり届けるとともに、安倍暴走政治に全国の有権者に変わってこのいわき市できっぱり審判を下すということでした。
今度の選挙は全国の有権者に代わって審判を下すなどということではなく、全国で安倍政権に直接審判を下す選挙となることを考えれば、自民党政治に真っ向から対決する対案を持つ日本共産党が何としても躍進をして、その役割を果たさなければならない選挙だと思います。
公示まで3日。多くのみなさんに日本共産党へのご支援をお願いしたいと思います。
今度の選挙は、アベノミクスなど国民犠牲の経済政策から国民の暮らしを守る選挙であるばかりでなく、集団的自衛権行使の容認で海外で戦争することをめざす安倍政権の暴走政治にきっぱりした審判を下すために、少しばかりでなく大きく伸びなければならない選挙だとのべ、選挙で勝利するために「最後の最後の最後までがんばっていきたい」と述べました。
10月26日投票の県議補選では、当選こそ果たせなかったものの、約2万7000票、日本共産党候補への得票という観点からみたときに得票率で27%まで伸ばした吉田さんでした。その訴えた中心が県民の願いを県政にしっかり届けるとともに、安倍暴走政治に全国の有権者に変わってこのいわき市できっぱり審判を下すということでした。
今度の選挙は全国の有権者に代わって審判を下すなどということではなく、全国で安倍政権に直接審判を下す選挙となることを考えれば、自民党政治に真っ向から対決する対案を持つ日本共産党が何としても躍進をして、その役割を果たさなければならない選挙だと思います。
公示まで3日。多くのみなさんに日本共産党へのご支援をお願いしたいと思います。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます