児童書ではなく、小説なるものを読みだしたのは中学入学すぐ位の頃か?
確か最初に読んだのは赤川次郎さんの作品だったように記憶していますが。
その赤川作品にはよくニュータウンが登場していました。郊外のニュータウン。
生まれ育った地域は古くからの地区で、地主さんと呼ばれる大きなお宅があり、
田んぼや畑が散在する半分農村?半分住宅地?と言ったような地区でした。
なので、作品に登場するニュータウンに非常に大きな憧れの様なものを持っていました。
大人になってこう言う場所に遭遇すると、何ともワクワクするのであります(^^
確か最初に読んだのは赤川次郎さんの作品だったように記憶していますが。
その赤川作品にはよくニュータウンが登場していました。郊外のニュータウン。
生まれ育った地域は古くからの地区で、地主さんと呼ばれる大きなお宅があり、
田んぼや畑が散在する半分農村?半分住宅地?と言ったような地区でした。
なので、作品に登場するニュータウンに非常に大きな憧れの様なものを持っていました。
大人になってこう言う場所に遭遇すると、何ともワクワクするのであります(^^
11月1日 火曜日。
この日の昼ご飯はこちらのお店へ。
《はまじま》
大江橋北詰西側。
美味しい魚の食べられる志摩料理のお店です。
訪れるの半年ぶりですね(^^
さて、この日は定番ではないこちらのお魚を。
『炭火焼魚カンパチカマと漁師汁』(950円)
ランチメニューには記載されていませんが、その日の仕入れによってあるようです。
お店の方のお勧めに従ってオーダーしました。
その「カンパチカマ」です。
炭火の遠赤外線焼きですから、皮目がパリッとして身がホクホクに仕上がっています。
脂の乗りが半端なく、ジュワッと柔らかジュシーな身が堪りません。
脂まみれな身ですが、そこは魚の脂です。肉の脂の様なしつこさはなく、身体に良さげ(^^
ご飯が進むすすむ!
そのご飯。
いつもの様にメカブ乗っけで。
美味い白飯に美味いメカブがあればコレしかない(^^
そして寒さを増したこの頃には・・・、
「漁師汁」が美味すぎて堪りません(^^
たっぷり根菜の入ったお汁ですから、しっかり腹にも溜まりますよ。
美味い魚が食べたいなぁ~と思ってやって来たお店。
期待通りに美味い魚が食べられました。
ごっそーさんでした(^^
【過去のはまじま】
・2016.04.04・・・炭火焼魚塩鮭と漁師汁
・2016.01.19・・・炭火焼魚塩さば漁師汁(2)
・2015.06.09・・・炭火焼魚塩さばと漁師汁
・2015.02.13・・・炭火焼魚鮭ハラスと漁師汁
・2015.01.26・・・海女の海鮮丼
こんなにWがコテンパンにやられるとはね(^^
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