投票に行ってきた。
今日ではなくて昨日の話。
期日前投票。
昔は不在者投票って言っていた。
結構行列で、当日より混雑していたかもしれない・・・。
朝から近くのショッピングセンターへと足を向けた。
スマホの契約変更と料金プランの変更のために。
かなり親切で丁寧な店員さんでホッとした（＾＾
ユニクロとダイソーとスーパー ライフに寄って帰ってくる。
ウォーキング用のスポーツタイツと半袖のビジネスシャツが値下げっていた。
ダイソーでは出張時に鞄に忍ばせるスナック菓子と老眼鏡を購入。
スーパー ライフでウィスキーの小瓶を買った。
宿泊出張の時に鞄に入れて出る。
ビジホでしっぽりとグラスを傾けるために・・・（＾＾
７月１４日 日曜日。
この日は大阪梅田の中心へお買いものへ。
お昼は土用の丑には少し早いけれどこちらを訪れる。
《うなぎ 徳》
ルクアのレストラン街にある鰻の専門店。
本店は静岡県の浜松市。
西麻布や銀座、京都や福岡に出店してる多店舗経営。
タイのバンコクにも出店するようなことがＨＰに載っていた（＾＾
さて、メニューを広げてじっと見入る。
「うな重」は鰻の大きさや分量に合わせて全５種類ある。
それに合わせてお値段も当然違ってくる。
ヨシ！
意を決して店員さんへオーダーしたのは、
『うな重 並』（２，５９２円）
分量控えめ、お値段控えめの並重をチョイス。
お吸い物もついてこのお値段なら、当世お手頃だろう( ´∀`)
そのうな重。
鰻１尾が横たわる。
並盛の鰻ちゃんは小柄な鰻ちゃん。
お重一面を覆い隠すように・・・、と言う訳にはいかない。
白いご飯が顔をのぞかしている（＾＾
でも、小柄ではあるけれどもシッカリ鰻。
いい色艶して輝く鰻を前にして垂涎の面持ち。
早く箸を伸ばして荒々しく掻き込んでやりたい衝動を抑え、
お上品に箸をゆったりと伸ばし口に運ぶ。
うまぁ～(*''▽'')
ふっくらふわぁ～っとした柔らかで優しい食感。
脂ののりがちっと薄めのサッパリ系のお鰻ちゃん。
タレもスッキリタイプで甘さくどさがないサッパリ系。
サッパリ×サッパリ=サッパリした美味しさ！
箸がどんどん進んで、「アッと言う間だよ！ねぇ母さん！」
ってくらいの速さで完食してしまった（＾＾
こちらは家内の注文。
『名物お櫃うなぎ茶漬け（並）』（２，８０８円）
家内のお気に入りは、
三つの食べ方を楽しめる櫃まぶし。
ここのお店では「お櫃うなぎ茶漬け」と言うのだけれど（＾＾
少し小ぶりのお櫃に、刻まれた鰻ちゃんが横たわる。
少しづつご飯茶碗によそって食べる。
お出汁をかけるお茶漬けは絶品の美味さだったそうです(*‘∀‘)
江戸時代に平賀源内が鰻屋の宣伝の為に生み出した、
「土用の丑には鰻！」というキャッチコピー。
これだけ時代を経ても続いている食生活。
いや、もはや食文化と言ったところだろう（＾＾
ごっそーさんでした（＾＾
今夜は開票速報をみながら・・・・(/・ω・)/