池に映る桜 なんともきれい・・・ 何時までも見惚れる 見事なアングル,,,
池に映る桜 なんともきれい・・・ 何時までも見惚れる 見事なアングル,,,
ポリフィルムで、うね全体を包むようにマルチをしました。こうすることにより、地温の上昇を招き、初期育成をうながすことと、夏場の乾燥から守ることができます。
芽が伸びだしたら、遅れないように芽の当たるところのポリフィルムを破いてやります。
他の作物と比べて HPの適応性が広いので、石灰使用に特に神経を使うことはない。
4月上~中旬が植えつけの適期です。
品種 小イモ用の石川早生、土垂、親イモ 小イモ兼用種としては赤芽、八ツガシラなどがあります。上の写真は赤芽を植えました。
種イモを上向きに35~40㎝に置き、その株間に堆肥と化成肥料の混ぜ合わせたものを置きます。覆土は、種イモの上に5~6㎝の厚さに土がかかる程度とする。厚すぎると地温が上がりにくく、萌芽が遅れてしまいます。尚、うね幅は90㎝としました。
きれいな桜の花のアップ!良く見ると蕾も少しあり、このくらいの桜っていいですね~
桜の咲く時期に一番良く合う歌は・もしかして、「上を向いて歩こう」でしょうか!
この桜の歴史は植えてから50年だそうで、近くに行くと幹回りも
太く 枝ぶりも見事に伸びてその年月を感じさせる桜です。
花の下を のんびり、歩いていると心が癒されていいですね~
何時までも 散らないでほしい・・・
性質と育て方の要点
温暖、多湿を好み、特に開花期に乾燥が続くと、落花が多くなったり、空ざやが増えたりする。保水力のある、やや重粘な土質が最適である。土壌の適応性は広い。肥沃しすぎる畑や、窒素過多の条件では徒長しやすいので、粗植にするのが良く、5月中~下旬まきがいちばん育てやすいが、苗作りをすれば早取りが出来ます。
まき時と収穫期に合わせて品種を選ぶことが大切です。
品種 早どり用には奥原1号、奥原早生、普通栽培には白鳥、まきどきがおそい場合には中生種の三河島、さらに遅い場合には鶴の子、中生大莢など、品種の選定には十分注意して下さい。
早生枝豆の種を蒔きました。
畑に幅90㎝くらいの床をつくり、(高さ10㎝)7~8㎝間隔にすじまきにします。種まきの後、たっぷりとかん水をし湿らせます。
晴天に恵まれた日曜日の午後、桜満開の下で花見をして来ました。
久しぶりに再会のメンバー達との話は弾み飲むほどに、酔うほどに時間の経つのも忘れ旧交を深め親睦をはかる宴は楽しいものでした。
仲間の方の手作りの御馳走が並び何を食べても美味しかった。そのなかで、ご覧のおにぎりと、おはぎ、ていねいにつくられていて、味よし、見た目良し満点の御馳走でした。
寿司ご飯の炊き方
①米にたっぷりの水を注ぎ、さっと洗ってすぐのこの水を捨てる。
②ぬれた米をてのひらで手早くといだ後,何度か水を取り替えながら、水に濁りがなくなるまで洗う。
③米をザルにあげてしっかりと水きりし、そのまま1時間くらいおく。*すし用のご飯は、やや硬めに炊くのが美味しく仕上げるポイントです。
ご飯を炊く
①昆布は、硬く絞ったぬれぶきんでさっと拭き、砂や汚れを取る。
②電気釜に分量の米と水、昆布を入れて炊く。
合わせ酢の割合
米1カップに対する割合 (巻き寿司・稲荷すしなど)
酢・20~25cc 砂糖・4~5g 塩・2.5~3g
すしめしを合わせる
①飯台に内釜を伏せて一気にご飯をあける。
②ご飯を山高の状態にしたまま、合わせ酢を、しゃもじで受けながら回しかける。
固く絞ったぬれぶきんをかけ、そのまま2~3分おいて蒸らす。
④しゃもじでごはんを切るようにほぐしながら広げ、うちわなどで風を送りながら手早く冷ます。
⑤人肌くらいに冷めてから、煮込んでおいた油揚げに丁寧に詰めていきます。
美味しいお稲荷さん頂きまーす。 ❀ これをもってお花見に出かけましょう。
吉野家伝統の油揚げを頂きましたので、さっそく大好きなお稲荷さんを作りました。
油揚げ10枚 だし汁・3カップ 酒・15cc 味醂・15cc 砂糖・60g 醤油・110cc
湯通しした油揚げを上の調味料でゆっくりと 煮込みます。
パソコン教室から帰り、午後は大根の間引きをしました。
3月5日蒔いた、春まさり大根、春専用種で、極晩抽性で抽苔による品質の低下がなく、又、低温肥大性がよいので幅広い春蒔栽培が可能で、安定した収穫が期待できる品種です。
2~3本仕立てにしてもう少し大きくなるのを待ちます。まだ、朝夕は寒くなるためにトンネルを掛けておきますが、ところとどころ裾を少しずつ開けて換気します。日中の温度を30℃以上に上げないことを目標とします。