<記事転載>
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「富士は晴れたり日本晴れ」
船井 勝仁
こんにちは船井勝仁です。
先週の3連休、皆様はどう過ごされたでしょうか?
シルバーウィークがあったばかりなのにもう3連休ですから、休んでばかりいるようです。
戦後の大混乱の中からここまで豊かな日本を築いたのは、
先輩の世代の人たちがエコノミックアニマルといわれようとそんなことは気にせず、
一生懸命働いてくれたおかげだと思います。
我々もワクワク楽しみながら自分の役目を果たすためにがんばらないといけませんね。
この連休は珍しいことに両親から箱根に行きたいから運転手をしてくれと頼まれました。
おかげさまで父もずいぶん元気になってきました。
夏休みに行った時は熱海の自宅から車で15分ぐらいの
十国峠に行くのが精いっぱいだったのですが、
今回は母が大好きな仙石原のすすきの原を見に行きたいということでの
小ドライブ旅行になりました。
途中でお昼を食べたり渋滞に巻き込まれたりはしましたが、
結果的には芦ノ湖を完全に1周して5時間あまりのドライブになりました。
まず、箱根神社に行きました。急な階段を登ってお参りするほどはまだ元気がないようで、
参拝は私が代わりに行ってきました。
駐車場の横の社務所で九頭龍神社のおみくじを引いたら大吉だったそうです。
また、そのおみくじのメッセージがとても今の父の状態を言い当てていて
これから良くなっていくという風に読み取れると母が大変喜んでいました。
その後、箱根プリンスホテルでお蕎麦を食べてから仙石原に向かいました。
連休中でしかもちょうど見頃ということもあって、
仙石原にこんなたくさんの人がいるのは見たことがないと
母が言うぐらい大勢の人がいましたが、
車の中から見事なすすきの原を堪能させていただき大満足。
普段なら途中でUターンして往復楽しむそうですが、今回は帰り道が大渋滞していたので、
予定を変更して芦ノ湖を箱根スカイライン、芦ノ湖スカイラインと通って1周することにしました。
父は1度通った道は絶対に忘れないそうで、急な予定の変更も全く問題ありません。
「俺がいるとナビはいらんやろ」とちょっと自慢げに話していました。
スカイラインは山道なので体調が万全でない父にはきついかなと思ったのですが
大丈夫だったようです。
芦ノ湖スカイラインの展望台で休憩している時にとても不思議なことが起こりました。
両親は二人とも富士山が大好きです。
天気は良かったのですが、富士山は雲に覆われていて残念ながら見えませんでした。
せっかく箱根に来たのにがっかりしているだろうなあと思ったのですが、
父は芦ノ湖の対岸の九頭龍神社に向かって
お祈りというかお祓いというか周りの人が気づかないぐらいの簡単なことをやり始めました。
そうすると、富士山がみるみるきれいに見えるようになってきました。そして、
二人ともごく当たり前のように綺麗な富士山を楽しんでいました。
私はその時、なぜか日月神示の「富士は晴れたり日本晴れ」というフレーズが浮かんできました。
そして、岩戸開きができてミロクの世がはじまったような気がしました。
富士山の写真はロッキー田中先生のものを楽しんでいただくこととして、
芦ノ湖をバックにした両親の写真を載せます。
<転載終わり>
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今年の夏に日帰りで箱根に行きましたが、富士山がとても近くに見えて、迫力がありました。個人的には西伊豆から見える富士山が美しいと思いますが、真近かで見る富士山も力強くて素晴らしかったです。
船井幸雄氏が箱根でお祓いをすると、見る見る雲がさけて富士山が現れたようですが、船井氏にはそういう不思議な力が備わっているのかも知れません。
9月13日ににんげんクラブ全国大会が横浜の港みらいで開催されましたが、その会場で3,000人が船井氏の下、日本に地震が来ないよう祈りました。
聖書には、暗号として、2009年9月後半に日本のある都市で大地震が発生すると書かれているそうですので、船井氏は有意の人3,000人が祈ることにより、その地震の発生を抑えたいとのことでやりました。
聖書の暗号にあるような地震は9月中には、発生していませんので、みんなで祈った効果が出ているのでしょうか。100匹目の猿現象が起こったのかも知れません。
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「富士は晴れたり日本晴れ」
船井 勝仁
こんにちは船井勝仁です。
先週の3連休、皆様はどう過ごされたでしょうか?
シルバーウィークがあったばかりなのにもう3連休ですから、休んでばかりいるようです。
戦後の大混乱の中からここまで豊かな日本を築いたのは、
先輩の世代の人たちがエコノミックアニマルといわれようとそんなことは気にせず、
一生懸命働いてくれたおかげだと思います。
我々もワクワク楽しみながら自分の役目を果たすためにがんばらないといけませんね。
この連休は珍しいことに両親から箱根に行きたいから運転手をしてくれと頼まれました。
おかげさまで父もずいぶん元気になってきました。
夏休みに行った時は熱海の自宅から車で15分ぐらいの
十国峠に行くのが精いっぱいだったのですが、
今回は母が大好きな仙石原のすすきの原を見に行きたいということでの
小ドライブ旅行になりました。
途中でお昼を食べたり渋滞に巻き込まれたりはしましたが、
結果的には芦ノ湖を完全に1周して5時間あまりのドライブになりました。
まず、箱根神社に行きました。急な階段を登ってお参りするほどはまだ元気がないようで、
参拝は私が代わりに行ってきました。
駐車場の横の社務所で九頭龍神社のおみくじを引いたら大吉だったそうです。
また、そのおみくじのメッセージがとても今の父の状態を言い当てていて
これから良くなっていくという風に読み取れると母が大変喜んでいました。
その後、箱根プリンスホテルでお蕎麦を食べてから仙石原に向かいました。
連休中でしかもちょうど見頃ということもあって、
仙石原にこんなたくさんの人がいるのは見たことがないと
母が言うぐらい大勢の人がいましたが、
車の中から見事なすすきの原を堪能させていただき大満足。
普段なら途中でUターンして往復楽しむそうですが、今回は帰り道が大渋滞していたので、
予定を変更して芦ノ湖を箱根スカイライン、芦ノ湖スカイラインと通って1周することにしました。
父は1度通った道は絶対に忘れないそうで、急な予定の変更も全く問題ありません。
「俺がいるとナビはいらんやろ」とちょっと自慢げに話していました。
スカイラインは山道なので体調が万全でない父にはきついかなと思ったのですが
大丈夫だったようです。
芦ノ湖スカイラインの展望台で休憩している時にとても不思議なことが起こりました。
両親は二人とも富士山が大好きです。
天気は良かったのですが、富士山は雲に覆われていて残念ながら見えませんでした。
せっかく箱根に来たのにがっかりしているだろうなあと思ったのですが、
父は芦ノ湖の対岸の九頭龍神社に向かって
お祈りというかお祓いというか周りの人が気づかないぐらいの簡単なことをやり始めました。
そうすると、富士山がみるみるきれいに見えるようになってきました。そして、
二人ともごく当たり前のように綺麗な富士山を楽しんでいました。
私はその時、なぜか日月神示の「富士は晴れたり日本晴れ」というフレーズが浮かんできました。
そして、岩戸開きができてミロクの世がはじまったような気がしました。
富士山の写真はロッキー田中先生のものを楽しんでいただくこととして、
芦ノ湖をバックにした両親の写真を載せます。
<転載終わり>
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今年の夏に日帰りで箱根に行きましたが、富士山がとても近くに見えて、迫力がありました。個人的には西伊豆から見える富士山が美しいと思いますが、真近かで見る富士山も力強くて素晴らしかったです。
船井幸雄氏が箱根でお祓いをすると、見る見る雲がさけて富士山が現れたようですが、船井氏にはそういう不思議な力が備わっているのかも知れません。
9月13日ににんげんクラブ全国大会が横浜の港みらいで開催されましたが、その会場で3,000人が船井氏の下、日本に地震が来ないよう祈りました。
聖書には、暗号として、2009年9月後半に日本のある都市で大地震が発生すると書かれているそうですので、船井氏は有意の人3,000人が祈ることにより、その地震の発生を抑えたいとのことでやりました。
聖書の暗号にあるような地震は9月中には、発生していませんので、みんなで祈った効果が出ているのでしょうか。100匹目の猿現象が起こったのかも知れません。