10月12日に開催された船井幸雄オープンワールドで、中矢伸一氏が講演されました。その中で、日月神示にもとづく身魂磨きの十ヶ条を、教えていただきました。
◆「魂」を磨くための十ヶ条
①常に感謝と反省を忘れない
②自分にふりかかる一切のものは最善と思え
③境遇に不足を言わず、今を足場として生きる
④人の五倍、十倍働く
⑤行動をもって祈りとなす
⑥良いと思ったら直ちに行い、悪いと思ったらすぐやめる
⑦逆境にある時はメグリ解消のチャンス
⑧心配はするな、心は配れ
⑨整理整頓、掃除を心がける
⑩心静かに、神と波長を合わせる時間を持つ
この十ヶ条を実践していくには、大なり小なりハードルがありますが、②番の「自分にふりかかる一切のものは最善と思え」というのは、特にハードルが高いと思います。人生には、いろいろと災難や厄介なことも起こりますので、これを全て最善と思えれば、達人の域に到達できたと言えると思います。
今日から、これらを日々心がけて、少しづつでも実践して行きたいと思います。
◆「魂」を磨くための十ヶ条
①常に感謝と反省を忘れない
②自分にふりかかる一切のものは最善と思え
③境遇に不足を言わず、今を足場として生きる
④人の五倍、十倍働く
⑤行動をもって祈りとなす
⑥良いと思ったら直ちに行い、悪いと思ったらすぐやめる
⑦逆境にある時はメグリ解消のチャンス
⑧心配はするな、心は配れ
⑨整理整頓、掃除を心がける
⑩心静かに、神と波長を合わせる時間を持つ
この十ヶ条を実践していくには、大なり小なりハードルがありますが、②番の「自分にふりかかる一切のものは最善と思え」というのは、特にハードルが高いと思います。人生には、いろいろと災難や厄介なことも起こりますので、これを全て最善と思えれば、達人の域に到達できたと言えると思います。
今日から、これらを日々心がけて、少しづつでも実践して行きたいと思います。