「ザ・フナイ」9月号の船瀬俊介氏の記事を抜粋しました。
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「エイズ(HIV)」は遺伝子組替え技術を導入した最初の人工ウイルスだ。かつての東ドイツ、フンボルト大学のヤコブ・ゼーガル博士と妻リリー博士の共著「エイズの起源」(邦訳「悪魔の遺伝子操作」徳間書店)は、必読だ。
そこで、両博士は、まさに命をかけて、エイズウイルスの正体を暴いている。それは、羊の脳を破壊する「狂羊病ウイルス」と「ヒト白血病T細胞ウイルス」を、組み合わせたものだ。両者を合体することで、羊だけに感染する狂暴ウイルスが、ヒトにも感染可能となった。
このエイズウイルス以降、あらゆる生物兵器は、遺伝子操作技術によって、製造されている。それは、まちがいない。そして、インド、デリー大学など、数多くの研究者、研究機関が「新型コロナの遺伝子ゲノム配列には、4種類のHIVたんぱくが組み込まれている」と報告している。
そして、それは、「同じコロナウイルスのSARSに組み込まれた」という。SARSについては、わたしは、かつて「SARSキラーウイルスの恐怖」(双葉社)を上梓している。そのとき、ロシア科学アカデミーの重鎮セルゲイ・コレスニコフ博士が衝撃事実を解明している。
「SARSは、はしかとおたふくかぜウイルスを合成したものである」そして、多くの研究者が「コロナはSARSとエイズを合成したもの」と指摘している。よって、以下の連立方程式が成立する。
コロナ=SARS(はしか+おたふくかぜ)+エイズ(狂羊病+ヒト白血病)
これにより、「ファクターX」、謎の一部が氷解する。「日本人に、新型コロナ感染者、死者が少ないのは、なぜか?」
「はしか」も「おたふくかぜ」も、日本人は子どもの頃に、よくかかっている。だから、集団免疫が完成している・・・・。そのため、SARS流行時も、日本人の死者が異様に少なかった謎も解ける。
しかし、世界の政府、マスコミ、医学界で、「生物兵器」は絶対禁句である。
<転載終わり>
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「ザ・フナイ」の船瀬氏の記事には驚きました。コロナウイルスが「はしか+おたふくかぜ+エイズ」というのですから。これが事実かどうかはわかりませんが、なぜか納得してしまいますね。日本人は「はしか」や」「おたふくかぜ」は子どもの頃に罹る割合が多いのは事実です。
仮にコロナウイルスが生物兵器だとしても、大いなる大神の計らいではないかと思います。コロナ禍で大変な苦労をしているのは事実ですが、様々な気付きがあるのも事実です。人間も社会も大きく変化している真っ最中かと感じます。
テレワークはやってみると案外便利だろうと思います。毎日満員電車で通勤しなくてもよいのは、嬉しいですよね。お客さんともZOOMで打ち合わせができるし、自宅での仕事も悪くはないと思っている人もいると思います。もっともテレワークができない職種の方もいると思いますが。
コロナ問題はすぐに終息するとは思えません。長い付き合いになるのではないでしょうか。