石屋についてふぐり氏は、次のように言われています。
「奴らの存在とは、結局のところ、我々の醜い心。
不安と不信感がぎゅっと凝縮された心なのだと思います。
奴らの正体とは、そのようなマイナスのエネルギーの集合体なのでしょう。」
そして、善についてもこう言われています。
「ワタスは、善と悪ということがあるとしたら、善とは、与えられた自分の生命を精いっぱい輝かすこと。すなわち喜んで毎日を過ごすことだと考えています。与えられた命を喜び、毎日を過ごすことだと思っています。つらい状況でさえも、考え方一つで喜び、楽しむことができる。」
船井幸雄氏がいつも言われていることと同じです。
最後に、自分の中にある悪なる部分を克服して、明るく楽しく生きていくことが、最終的には石屋を改心させることにつながると言われています。
「奴らと戦う。それは、日々の生活においてどんな状況でもあきらめないこと。くじけてしまう弱い自分と戦うということではないでしょうか。
自分が世界を作り出している。革命など起こす必要はない。
良く見聞きし分かり、決して怒らず。
自分が変われば奴らは自然と消えていくと思うのですた。」
<記事転載>
-----------------------------
「奴らとの戦いについて」
さて、最近、株についての記事を書いたらコメント欄が荒れてきてしまいますた。
いちいち削除するのも面倒臭いのですが、ほっておくと殺伐としたブログになってしまいます。
ウンコ星人の手先なのか何なのか。よっぽど書いてほしくない記事を書いてしまったのか。あの手この手で誹謗中傷をしてきます。まぁ、株などやる人はワタスを含めて欲にまみれた人が多いので、お下劣なコメントが増えたのでしょうか。類は友を呼ぶ。少々反省しております。
さて、話は変わりますが、最近、奴らの正体とは何だろうと考えますた。
以前にも書きますたが、奴らとは、ヨーロッパの貴族。
バチカンとか銀行とか、とにかくいろんなところと婚姻を繰り返した閨閥ネットワークだと書きますた。
その昔、木村拓哉さん主演の華麗なる一族というドラマがありましたね。
あのように企業の経営者だとか銀行家、政治家が政略結婚を繰り返し閨閥ネットワークを作っている。血のつながり。奴らの中では純粋な王家の血であればあるほど、地位が上になれるようです。
いつもと逆の言うことを言うようで申し訳ありません。
ワタスは奴らさえ消滅すれば、この世の中は良くなる。
そのようなトーンで今まで記事を書いてきたように思います。
しかし、考えてみてください。
このキチガイ世界を統べるには、悪魔に魂を売らねば無理な時もないでしょうか。
会社でもある程度上に行けば行くほど鬼にならねばやってられない場面も出てきます。
たとえば、ワタスなどは、その昔、部下を叱りつけてばかりいて、タートルヘッドデビルと恐れられていたのですが、外人の癖の強い、独立心の旺盛で自分のことばかり考えている部下を統率するにはそれぐらいしなければならなかったとも言えます。
その昔、オーストラリア人の部下に、お前たちは罪人の子孫なんだぞ。オーストラリアは昔、流刑地だったんだ。このような純粋無垢なワタスと一緒に働けるだけでありがたいと思え、このスカポンチン!とかなんとかひどいことを言って罵った覚えがあります。
それでもヘラヘラ笑っていますたが。
これが何でも日本人のように協調性があり、素直な物分かりの良い部下ばかりだったら扱いも変わってきたように思います。
結局のところ、欲にまみれて、自分のことばかり考えている人間を統率するには、暴力や脅し、賄賂が一番効率が良いという結論になったのではないでしょうか。
それを太古の昔から人類の支配術として受け継いできた一部のエリートがいた。現代においては、さらにその技術を洗練させている。
それが奴らの正体ではないでしょうか。
奴らを育てたのは、実のところ我々ではなかったか。そのような手段に訴えざるえないのも、結局のところ我々が欲にまみれたゴイムだからかもしれません。
奴らだって、人間です。別に世界統一政府を作らなくても、こじんまりと平和に暮らせば良いではないですか。バベルの塔だってどうせ作っても、また崩壊するに決まっているではないですか。
なぜ何度もトライするのでしょうか。そんな暇があったら、家庭教師のトライでも呼んで道徳を勉強しなおせこのスカポンチン!と思うのはワタスだけでしょうか。
世界統一政府など面倒なことこの上ありません。
なぜ、あのローマ法王さんは、あんなマントに身を包んで手からダークフォースの雷を出しているのでしょうか。ローマ法王さんといえば、世界のアイドルではないですか。
ほっといても、子供たちに大人気のはずです。
以下はネットにあったゲームの一場面です。
ローマ法王が現れた。
あなたが奴らと同じ億万長者だとしましょう。ビルダーバーグ会議に出席するような世界の億万長者です。永遠に自分の地位が保障され、子孫代々その既得権益が続くように努力するはずです。自分の生きているうちに子孫のために、自分の目の黒いうちにゴイムたちがどうやったって反乱できないようなシステムを作り上げておかねばならない。ゴイムの反乱などやらせはせん!マイクロチップを埋め込み、世界統一電子通貨システムを作るまでは死んでも死にきれないなどとやっているのだと覆います。
良く考えたら、やらせはせん!ワタスが今からプットを買え、ゴールドを買え、食糧を確保しろなどというのも同じなのかもしれません。結局のところ、将来に対する、不安と恐怖が彼らを突き動かしている。
世の中の人たちが、ほっておいても助け合って生きる人々なら彼らもそのような考えを持たなかったかもしれません。奴らの存在とは、結局のところ、我々の醜い心。
不安と不信感がぎゅっと凝縮された心なのだと思います。
奴らの正体とは、そのようなマイナスのエネルギーの集合体なのでしょう。
なぜ人間は、恐怖と不安、不信から逃れられないのでしょうか。
佐賀のがばいばぁちゃんの言っていること。
どんなにつらく苦しい状況でも楽しんで生きる。
どんな状態でも天はお守りくださる。
どんなに状況でもそれはそれで意味のあることだ。
何か天にまかせきるというか、信じきる心が必要なのかもしれません。
ワタスは、善と悪ということがあるとしたら、善とは、与えられた自分の生命を精いっぱい輝かすこと。すなわち喜んで毎日を過ごすことだと考えています。与えられた命を喜び、毎日を過ごすことだと思っています。つらい状況でさえも、考え方一つで喜び、楽しむことができる。天は人間が越えられない試練は与えないはずだ。
これから来る世の中。ある人には地獄のような世の中に思えるでしょう。
しかし、考え方一つでどうにでもなります。
ワタスがこのような不便な田舎に引っ越しても無人島旅行にでも行ったと思って楽しんでいるのです。
ハミルトン島という管理人を募集していたではないですか。
わざわざそのようなところに行かなくても、ここで十分です。
ワタスはこの田舎のボロ家の管理人です。
くほほほ。
与えられた生をまっとうし、どんな状況も肯定し、喜ぶこと。
すなわち、それイコール奴らを退治することではないでしょうか。
どんな状態でも感謝できる心。たった今が最高の状態だと思える心。たった今を楽しめる心。どんな状態も喜べる心。
それは、すなわち、どんな状態でも肯定できる心ということです。
そして、それは、対極の存在であるなんでも否定つくす心、すなわち奴らを退治することではないでしょうか。奴らと戦う。それは、日々の生活においてどんな状況でもあきらめないこと。くじけてしまう弱い自分と戦うということではないでしょうか。
自分が世界を作り出している。革命など起こす必要はない。
良く見聞きし分かり、決して怒らず。
自分が変われば奴らは自然と消えていくと思うのですた。
本当にありがとうございますた。
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●黄金の金玉を知らないか?
http://goldentamatama.blog84.fc2.com/
「奴らの存在とは、結局のところ、我々の醜い心。
不安と不信感がぎゅっと凝縮された心なのだと思います。
奴らの正体とは、そのようなマイナスのエネルギーの集合体なのでしょう。」
そして、善についてもこう言われています。
「ワタスは、善と悪ということがあるとしたら、善とは、与えられた自分の生命を精いっぱい輝かすこと。すなわち喜んで毎日を過ごすことだと考えています。与えられた命を喜び、毎日を過ごすことだと思っています。つらい状況でさえも、考え方一つで喜び、楽しむことができる。」
船井幸雄氏がいつも言われていることと同じです。
最後に、自分の中にある悪なる部分を克服して、明るく楽しく生きていくことが、最終的には石屋を改心させることにつながると言われています。
「奴らと戦う。それは、日々の生活においてどんな状況でもあきらめないこと。くじけてしまう弱い自分と戦うということではないでしょうか。
自分が世界を作り出している。革命など起こす必要はない。
良く見聞きし分かり、決して怒らず。
自分が変われば奴らは自然と消えていくと思うのですた。」
<記事転載>
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「奴らとの戦いについて」
さて、最近、株についての記事を書いたらコメント欄が荒れてきてしまいますた。
いちいち削除するのも面倒臭いのですが、ほっておくと殺伐としたブログになってしまいます。
ウンコ星人の手先なのか何なのか。よっぽど書いてほしくない記事を書いてしまったのか。あの手この手で誹謗中傷をしてきます。まぁ、株などやる人はワタスを含めて欲にまみれた人が多いので、お下劣なコメントが増えたのでしょうか。類は友を呼ぶ。少々反省しております。
さて、話は変わりますが、最近、奴らの正体とは何だろうと考えますた。
以前にも書きますたが、奴らとは、ヨーロッパの貴族。
バチカンとか銀行とか、とにかくいろんなところと婚姻を繰り返した閨閥ネットワークだと書きますた。
その昔、木村拓哉さん主演の華麗なる一族というドラマがありましたね。
あのように企業の経営者だとか銀行家、政治家が政略結婚を繰り返し閨閥ネットワークを作っている。血のつながり。奴らの中では純粋な王家の血であればあるほど、地位が上になれるようです。
いつもと逆の言うことを言うようで申し訳ありません。
ワタスは奴らさえ消滅すれば、この世の中は良くなる。
そのようなトーンで今まで記事を書いてきたように思います。
しかし、考えてみてください。
このキチガイ世界を統べるには、悪魔に魂を売らねば無理な時もないでしょうか。
会社でもある程度上に行けば行くほど鬼にならねばやってられない場面も出てきます。
たとえば、ワタスなどは、その昔、部下を叱りつけてばかりいて、タートルヘッドデビルと恐れられていたのですが、外人の癖の強い、独立心の旺盛で自分のことばかり考えている部下を統率するにはそれぐらいしなければならなかったとも言えます。
その昔、オーストラリア人の部下に、お前たちは罪人の子孫なんだぞ。オーストラリアは昔、流刑地だったんだ。このような純粋無垢なワタスと一緒に働けるだけでありがたいと思え、このスカポンチン!とかなんとかひどいことを言って罵った覚えがあります。
それでもヘラヘラ笑っていますたが。
これが何でも日本人のように協調性があり、素直な物分かりの良い部下ばかりだったら扱いも変わってきたように思います。
結局のところ、欲にまみれて、自分のことばかり考えている人間を統率するには、暴力や脅し、賄賂が一番効率が良いという結論になったのではないでしょうか。
それを太古の昔から人類の支配術として受け継いできた一部のエリートがいた。現代においては、さらにその技術を洗練させている。
それが奴らの正体ではないでしょうか。
奴らを育てたのは、実のところ我々ではなかったか。そのような手段に訴えざるえないのも、結局のところ我々が欲にまみれたゴイムだからかもしれません。
奴らだって、人間です。別に世界統一政府を作らなくても、こじんまりと平和に暮らせば良いではないですか。バベルの塔だってどうせ作っても、また崩壊するに決まっているではないですか。
なぜ何度もトライするのでしょうか。そんな暇があったら、家庭教師のトライでも呼んで道徳を勉強しなおせこのスカポンチン!と思うのはワタスだけでしょうか。
世界統一政府など面倒なことこの上ありません。
なぜ、あのローマ法王さんは、あんなマントに身を包んで手からダークフォースの雷を出しているのでしょうか。ローマ法王さんといえば、世界のアイドルではないですか。
ほっといても、子供たちに大人気のはずです。
以下はネットにあったゲームの一場面です。
ローマ法王が現れた。
あなたが奴らと同じ億万長者だとしましょう。ビルダーバーグ会議に出席するような世界の億万長者です。永遠に自分の地位が保障され、子孫代々その既得権益が続くように努力するはずです。自分の生きているうちに子孫のために、自分の目の黒いうちにゴイムたちがどうやったって反乱できないようなシステムを作り上げておかねばならない。ゴイムの反乱などやらせはせん!マイクロチップを埋め込み、世界統一電子通貨システムを作るまでは死んでも死にきれないなどとやっているのだと覆います。
良く考えたら、やらせはせん!ワタスが今からプットを買え、ゴールドを買え、食糧を確保しろなどというのも同じなのかもしれません。結局のところ、将来に対する、不安と恐怖が彼らを突き動かしている。
世の中の人たちが、ほっておいても助け合って生きる人々なら彼らもそのような考えを持たなかったかもしれません。奴らの存在とは、結局のところ、我々の醜い心。
不安と不信感がぎゅっと凝縮された心なのだと思います。
奴らの正体とは、そのようなマイナスのエネルギーの集合体なのでしょう。
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どんな状態でも天はお守りくださる。
どんなに状況でもそれはそれで意味のあることだ。
何か天にまかせきるというか、信じきる心が必要なのかもしれません。
ワタスは、善と悪ということがあるとしたら、善とは、与えられた自分の生命を精いっぱい輝かすこと。すなわち喜んで毎日を過ごすことだと考えています。与えられた命を喜び、毎日を過ごすことだと思っています。つらい状況でさえも、考え方一つで喜び、楽しむことができる。天は人間が越えられない試練は与えないはずだ。
これから来る世の中。ある人には地獄のような世の中に思えるでしょう。
しかし、考え方一つでどうにでもなります。
ワタスがこのような不便な田舎に引っ越しても無人島旅行にでも行ったと思って楽しんでいるのです。
ハミルトン島という管理人を募集していたではないですか。
わざわざそのようなところに行かなくても、ここで十分です。
ワタスはこの田舎のボロ家の管理人です。
くほほほ。
与えられた生をまっとうし、どんな状況も肯定し、喜ぶこと。
すなわち、それイコール奴らを退治することではないでしょうか。
どんな状態でも感謝できる心。たった今が最高の状態だと思える心。たった今を楽しめる心。どんな状態も喜べる心。
それは、すなわち、どんな状態でも肯定できる心ということです。
そして、それは、対極の存在であるなんでも否定つくす心、すなわち奴らを退治することではないでしょうか。奴らと戦う。それは、日々の生活においてどんな状況でもあきらめないこと。くじけてしまう弱い自分と戦うということではないでしょうか。
自分が世界を作り出している。革命など起こす必要はない。
良く見聞きし分かり、決して怒らず。
自分が変われば奴らは自然と消えていくと思うのですた。
本当にありがとうございますた。
-----------------------
●黄金の金玉を知らないか?
http://goldentamatama.blog84.fc2.com/
仰る通り、玉蔵氏の善悪は一つの側面を言われていると感じました。
「悪を抱き参らせる」つまり悪を改心させることが大事だと、日月神示にはよく出てきます。こちらについては近々書こうかと思ってます。
>家庭教師のトライでも呼んで道徳を勉強しなおせこのスカポンチン!と思うのはワタスだけでしょうか。
たくさんおられると存じます。
たまに拝見させていただいておりますが相変わらず玉蔵様のブログ(御用)はおもしろい。
当方もファンでリンクさせていただいております。
やらせはせんやらせはせんぞ。笑
ただ神示を実践している者にとっては平面的な善悪と存じます。
神示では善とはマツリする者を善と云ひ(立体)、マツリ反するものを悪といふ(真理)。
マコトのミチに反する善の外道(スコタン)もいる中、もはや理窟ではないタマのイクサとなっていると存じます。
当方も日々うれしうれしの精進。感謝
他にもためになる記事を拝見させていただきました。
ありがとうございました。拝