さて、獣の道に行く人と空を飛ぶような人に分かれ始めた。
以下に書くことは日月神示でいうとこうなるという話です。
あまり恐怖しないように。あくまで獣の道に行く人はこういう現実を見るということだとワタスは理解しています。
前から北斗の拳のような世界になるとは書いているのですが。
もちろんこっちの世界が好きな人は十分楽しめるはずです。
まさにハードボイルド、血で血を洗う世界。ぇえ?
あたぁ!あたたたた!痛いよ~ケンシロウさんも目ん玉をひん剥いて泣き出す世界。。
本番が来た後の日本がどうなるのか。
日月神示には日本は外国に攻め込まれるという記述が書かれている個所が多くあります。
「神の国(日本)八つ裂きと申してあることいよいよ近付いたぞ。八つの国一つになりて神の国に攻めて来るぞ。世界中総がかりで攻めてくるのざから、一度はあるにあられんことになるのぞ。大将ざからとて油断は出来ん。富士の山動くまではどんなこともこらえねばならんぞ。」
「上辛いぞ。どんなことあっても死に急ぐでないぞ。世界一度にキの国(日本)にかかりて来るから、一時は潰れたように、もうかなわんと言うところまでになるから、神はこの世におらんと臣民申すところまで、むごいことになるから、外国が勝ちたように見える時が来たら、神の世近付いたのぞ。」
「いよいよとなれば、外国強いと見れば、外国へつく臣民 沢山できるぞ。そんな臣民一人もいらぬ、早うまことの者ばかりで神の国を堅めて呉れよ。」
「人の上の人、みな臭い飯食ふこと出来るから、今から知らして置くから気をつけて呉れよ。お宮も一時は無くなる様になるから、その時は、みがけた人が神のお宮ぞ。早う身魂みがいておけよ、お宮まで外国のアクに壊されるやうになるぞ。早くせねば間に合わんことぞ、・・」
「メリカもギリスは更なり、ドイツもイタリもオロシヤも外国はみな一つになりて神の国に攻め寄せて来るから、その覚悟で用意しておけよ。神界ではその戦の最中ぞ。学と神力との戦と申しておろがな、どこから何んなこと出来るか、臣民には分かるまいがな、一寸先も見えぬほど曇りて居りて、それで神の臣民と思うてゐるのか、畜生にも劣りてゐるぞ。まだまだわるくなって来るから、まだまだ落ち沈まねば本当の改心出来ん臣民 沢山あるぞ。」
「お宮も壊されるぞ。臣民もいなくなるぞ。上の人臭い飯食う時来るぞ。味方同士が殺しあう時一度はあるのざぞ。大き声で物言えん時来ると申してあろがな。之からがいよいよざから、その覚悟しておいて下されよ。・・・・・ちりじりばらばらになるのざぞ。一人一人なんでもできるようにしておいてくれよ」
こういう記述が多くあります。
まぁ、本番が来れば政府など機能しなくなるでしょう。国家非常事態宣言。当たり前かと思います。
ワタスは今年中にそれがあると見ています。ロシアもしくは中国に攻め込まれる日本。それを阻止する多国籍軍。そんな感じで日本の国内で戦争になるのだと思っています。
結局は分割統治。それが日本の未来です。
ワタスは今年災害で壊滅的な被害になり、来年、外国に攻め込まれるのだと見ています。
今でもいろいろとその兆候が見られますね。これは中国の動き。
中国軍艦8隻が沖縄付近通過=太平洋上の演習目的か―防衛省
(時事通信社 - 06月08日 21:05)
防衛省は8日、ミサイル駆逐艦など8隻の中国海軍の艦艇が、沖縄本島と宮古島の間の公海上を航行しているのを海上自衛隊護衛艦が確認したと発表した。太平洋上での演習が目的とみて警戒監視活動を続けている。
同省によると、同日午前0時ごろ、宮古島の北東約100キロの海域で、補給艦、潜水艦救難艦など3隻が南東に向けて航行していた。 正午ごろには、同じ海域でミサイル駆逐艦など5隻が太平洋に向かっているのを発見したという。海自は護衛艦2隻で監視している。
ワタスは前から中国で革命が起きると言っていました。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0523&f=politics_0523_007.shtml薄煕来(はくきらい)さんという重慶市のトップの方がいて、中国マフィアの大規模摘発、処刑やら結構派手なことをやっています。皆さんもご存じかと思いますが、中国には
文化大革命という自国民の大量虐殺の時代がありますたね。1000万人以上犠牲になったというあれです。今、中国の第二次文化大革命などという話になっている。中国人民解放軍もそれに同調する動きがあります。つまりは軍事クーデーターが起きるのではないかとワタスは思っているのですが。
まぁ、どうだかは分かりません。
これはロシアの動き。震災直後から自衛隊のスクランブル発進が増えているようです。人の弱みに付け込んで押し入り強盗をやるのは外道さん達。ロシアは獣の国ということですね。
佐藤優の眼光紙背より 2011年03月22日07時30分
国家は本質において利己的な存在だ。東日本大震災で世界各国が日本を支援している。しかし、それと同時に被災者救済と福島第一原発の危機が同時進行している状況で、日本の統治能力が弱体化しているか否かを各国は探ろうとしている。特に露骨な動きを示しているのがロシアだ。3月21日付読売新聞電子版はこう報じた。
露戦闘機、日本領空接近…空自機スクランブル
防衛省は21日、日本海を飛行していたロシアの戦闘機スホイ27など2機が、日本領空に侵入する可能性があったとして、航空自衛隊の戦闘機を緊急発進(スクランブル)させたと発表した。
スホイ27は一時、領空の約60キロ手前まで接近したが、その後、両機とも北方に飛び去った。同省によると、ロシアの戦闘機に対するスクランブルは極めて異例。同省でロシア軍の目的などについて分析している。
震災復興のため自衛隊の10万人動員が行われている状況で、日本の防空体制についてロシアがチェックしたのである。友好国ならば決して行わないことである。本件について日本政府は、「あなたの国は隣国が災害で危機に瀕しているときにこういうことを行うのか。こういう行為が日本の感情に与える影響を計算しているのか」と不快感を表明すべきだ。それとともにマスメディアも「いったいロシアは何を考えているのだ」と本件をとりあげ、ロシアに対して厳しい論調を展開して欲しい。
分割統治。外国勢力が日本を我が物顔に占領し、お互いに殺しあう。
そういう事態になったらどうなるでしょう。
東電や政府を批判に始終している人。そうなったら東電どころではなく、平気で自国民を裏切り、日本人を外国に売り渡すような人間のカスのような人達がいっぱい出て来るでしょう。正義をかさに来て他人を批判することに始終している人。呪いの言葉をはくだけの人。理不尽なことがまかり通る世界に怒りに我を忘れてお互いに殺し合って行く。
獣は最終的に同類合い食む。
磁場の狂いに連動して狂気の世界に落ちていく。
共食いになっていくのです。獣の道に行く人は自分から進んでその道に行く。
ヒャッハーー。
まぁ、獣の人。その本人は楽しんでいるから良いのかもしれませんね。
そういえば、今日はこんなゲームが発売されるようですね。龍が如くというゲームだそうです。コマーシャルを見ますたが。タイミングが良いですね。戦車が出て来たり、暴徒が暴れまわるような。風景としてはこんな感じになるのでしょうか。
日本人同士、外国のどっちかについてお互い殺し合う。そうやってかなり人口が減るのでしょう。
しょうがないことですが、最終的には三分の一まで人口が減るのですから。
まぁ、こんな夢も希望もない話ですが。
ただ、救いは、そのような道に行くのは獣の道に行く人だけということです。好き好んで自分でそちらの道を選択するのだからしょうがありません。自分の心の中の内容が外に映し出されるだけなのです。
獣の心の人は獣の如き現実を映し出す。
我々はそちらには行かない。
そういう都市部で起きるこういうゾンビ連中の騒動。流血騒ぎを遠目で馬鹿だなぁと見てれば良い。
ただそれだけです。
外国軍が撤退するのは2012年末の富士山噴火後ですね。
日月神示ではそうなります。
「富士(二二)を目ざして攻め寄する、大船小船あめの船、赤鬼青鬼黒鬼や、おろち悪狐を先陣に、寄せ来る敵は空蔽(おお)ひ、海を埋めて忽(たちま)ちに、天日(てんぢつ)暗くなりにけり、折しもあれや日の国に、一つの光 現はれぬ、これこそ救ひの大神と、救ひ求むる人々の、目にうつれるは何事ぞ、攻め来る敵の大将の、大き光と呼応して、一度にドッと雨ふらす、火の雨何んぞたまるべき、まことの神はなきものか、これはたまらぬ兎も角も、生命あっての物種と、兜を脱がんとするものの、次から次にあらわれぬ、折しもあれや時ならぬ、大風起こり雨来たり、大海原には竜巻や、やがて火の雨 地(つち)震ひ、山は火を吹きどよめきて、さしもの敵も悉く、この世の外にと失せにけり、風やみ雨も収まりて、山川静まり国土の、ところところに白衣(しろきぬ)の、神のいぶきに甦る、御民の顔の白き色、岩戸ひらけぬしみじみと、大空仰ぎ神を拝み、地に跪(ひざまづ)き御民らの、目にすがすがし富士の山、富士は晴れたり日本晴れ、普字は晴れたり岩戸(一八十)あけたり。」
それまでの大峠を何としても耐え忍ぶしかない。あまりに辛いので心が折れるかもしれませんが。
まぁ、以上は日月神示を読むとそうなるという話です。
もちろん、そうなると決まった話ではありません。
ただ、着実にそちらに向けて進んでいるようには見える。
獣の道に行くか。うれしうれしの道に行くか。自分で好き好んで選ぶ道です。
誰も邪魔立てできない。
地獄に行くのか、そのま逆の世界に行くのか。
今もう既に分かれ始めているのだと思っています。
本当にありがとうございますた。
この神示の内容は大難を表現しているのだと思いますが、私たちの気持ち次第で、中難や小難に変えることができるとあります。それには「改心」することが大事だと、しつこいほど言われます。