ホクトマンのアドブログ

アドベンチャープログラムを愛するすべての人と、そうでもないすべての人へ。ひとりごと、今思うこと、泣き言、楽しか

カレパ THE FINAL

2016-02-08 | 雑念
昨日は六甲山の道が凍結

前の車がUターンしているので、
僕も停まったらスリップし始めたので
無理せず迂回ルートを選択

職場に連絡して
遅刻の旨を伝えて
30分遅れで出勤

久しぶりに焦ったが
事故るよりはマシだ。

冷静な判断ができたと思う。

さて

カレーパーティの後日談。
結局、幹事は僕の欠席に対する不手際のことで職場の人にこっ酷く怒られたらしい。

当たり前だ。
ただの食事だというのにまともに手配できないなんて、そして何人かを不快に思わせるなんてありえないのだから。

その筆頭が僕なのだが。

結局、その会は一回白紙にしたが
再び焼肉の食事会の案内が幹事から送られてきた。

僕はすぐに失笑した。

この連絡も結局自分の意見ではなく
その職場の人に言われてやっているのが目に見えている。

そもそも自分が言い出したカレパも人のせいにして、僕を不機嫌にして
また同じことをしているのだ。

それが全てありありと見えてしまう僕は返事なんてできない。

昨日久しぶりに幹事に会うから話を聞いてみる。

すると新たに会を作り直せば僕が参加しやすいと、思ったのか、言われたのか、
結局、謝ってきても何に反省しているのか僕には伝わらない。

結局、場当たり的に取り繕ったのだ。

僕はそれでも聴き出したかった。
「昨日相当怒られたんでしょ?それであなたはどう思ったんです?」

聴き方が悪かったのか、直球すぎたのか。
僕に怒られていると思ったのか、黙り始める。

僕はその幹事が何か考えてくれて、
少しは参加者のことを考える!
と一言言ってくれたら参加しようと思っていたからだ。

すると結局、僕が質問しないと答えない。

何も感じていないのだ。

僕はため息をついた。

何が問題だったかも議論にもならない。

いろいろ言いたいこともあったが、
悲しく欠席を告げた。

それでも別に「しょーがありませんね」的な態度をみせる。

もうその話は終わりだ。

そしてガンガン怒った職場の先輩は、心配して「どうでした?」と聞いてくる。

やっぱり欠席は欠席です。

と伝えた。
でも最初にカレーを作ってくれようとしてくれた女性は海外留学をするのと誕生日なのでケーキを渡してあげたいというか、会いたいなぁという思いから

コスプレパーティの時のヨーダで
ケーキを持っていってそのまま消えてやろうかと思っていることをその人に伝えた。

そのヨーダはこちら↓↓↓


欠席を宣言しているので一言も喋らず消えていく予定。当然焼肉も食べない。

ヨーダはケーキを渡した後、
ライトセーバーで幹事をぶった切ってやろうと思っている。