先日の夜更かしが後を引いていた。
本当はチラシを作る為にデザインを考える必要があるのに、ここまで動けなくなるのかというくらい睡魔が襲う。
怒涛のフルマックス
4月前半が詰まっている。
遊べない。
遊びに行けない。
ストレスはないがリフレッシュがない。
ため息ばかりついている女子学生がいる。
恋の悩みなら素敵な時期なのだろう。
でも表情から幸せそうに見えなかった。
実らない恋ほど辛いのだ。
その解消法も見つからないのだろう。
当然僕にはどうすることもできないのだ。
本当にたまに僕に連絡をしてきて、飯を食べに行く。
そんななつき方がかわいいので、僕の恋心も刺激されるのだが散々好きな男の話をされるのでウンザリしてきた。
だんだん僕の心が離れつつあるのも気づき始めるかな?それとも「パパ」として慕い続けるつもりなのだろうか。
彼氏ができるまでの心の拠り所なのだろう。
僕も今までにない「おじさんとしての不思議な感情」をキチンと向き合う必要があるのかもしれない。
僕は彼女の態度をこう評している。
キャバ嬢気質
本人にも面と向かって言っているから悪口でもあるまい。
僕は夕食代という代金を支払い、青空キャバクラに行っているのだ。(安い)
もう最近は僕のことを実際に「パパ」と呼んで、送迎をさせ始めた。
僕が数万からするハンドバックでもプレゼントをするとでも思っているのだろうか。
僕にはそれほど金も権力もないから、見る目はない。若すぎるのだ。
でももし助けを求めてきているのなら、助けてあげたいと思う。
その彼氏に騙されて、ボロボロになっているのならば再チャレンジする休憩室として使ってもらってイイ。
顔を見ると幸せそうに見えない。
僕は顔を覗き込んで「幸せ?」と聞いてみた。
ため息で返す。
共通の知り合いのバカ話をしてあげる。
笑ってくれた。
ま、いいね。
それでいいよ、その笑顔で。
家まで送ってあげた。
当分呼び出しはないだろう。
恋多き悩める10代最後の夏も待っている。
勇気を出して恋に遊びに学業に頑張りたまえ!
僕はチラシ作りに忙しいのだ。
キャバ嬢の気まぐれな営業活動に付き合っている暇はないっ!
別に無限に金もない!
ただし「女性が一緒に食事に行ってもいい」と思われる程度の男であり続けたい思う。
だから誘われることには大いに喜んでいる。
僕の人生の潤いにもなっているのは確かだし。
人はそれぞれサバイバル
自分の眼の前に与えられた試練や喜びに一喜一憂する。
それでいいのだ。
それがもし誰かと共有できたら更に幸せなんだ。
4/1の花見の時もそう。
確かにFBやTwitter、LINEでもつながっているような気になるけど、実際会って話をして笑いあって真面目に話して
そんなFace to Faceの素晴らしさを改めて考えさせられた。
僕の「旅人宣言」はその面と向かって焚き火で語ったことが原点なんだよ。
40を超えて未だに「旅の途中」とか言っているフーテン野郎の原点を思い出した。
僕は、人と向き合いたいんだ。
この心の奥から叫ぶモヤモヤしたものは孤独の闇で、それには人と対峙して本気で語ることで光が差すのだ。
うわべや建前、社交辞令ははじめの1分で十分だ。折角忙しいのに会ったんだから。
好きなら「好き」って、会ってすぐ言っちゃえ!
仕事、行ってきまーす。
本当はチラシを作る為にデザインを考える必要があるのに、ここまで動けなくなるのかというくらい睡魔が襲う。
怒涛のフルマックス
4月前半が詰まっている。
遊べない。
遊びに行けない。
ストレスはないがリフレッシュがない。
ため息ばかりついている女子学生がいる。
恋の悩みなら素敵な時期なのだろう。
でも表情から幸せそうに見えなかった。
実らない恋ほど辛いのだ。
その解消法も見つからないのだろう。
当然僕にはどうすることもできないのだ。
本当にたまに僕に連絡をしてきて、飯を食べに行く。
そんななつき方がかわいいので、僕の恋心も刺激されるのだが散々好きな男の話をされるのでウンザリしてきた。
だんだん僕の心が離れつつあるのも気づき始めるかな?それとも「パパ」として慕い続けるつもりなのだろうか。
彼氏ができるまでの心の拠り所なのだろう。
僕も今までにない「おじさんとしての不思議な感情」をキチンと向き合う必要があるのかもしれない。
僕は彼女の態度をこう評している。
キャバ嬢気質
本人にも面と向かって言っているから悪口でもあるまい。
僕は夕食代という代金を支払い、青空キャバクラに行っているのだ。(安い)
もう最近は僕のことを実際に「パパ」と呼んで、送迎をさせ始めた。
僕が数万からするハンドバックでもプレゼントをするとでも思っているのだろうか。
僕にはそれほど金も権力もないから、見る目はない。若すぎるのだ。
でももし助けを求めてきているのなら、助けてあげたいと思う。
その彼氏に騙されて、ボロボロになっているのならば再チャレンジする休憩室として使ってもらってイイ。
顔を見ると幸せそうに見えない。
僕は顔を覗き込んで「幸せ?」と聞いてみた。
ため息で返す。
共通の知り合いのバカ話をしてあげる。
笑ってくれた。
ま、いいね。
それでいいよ、その笑顔で。
家まで送ってあげた。
当分呼び出しはないだろう。
恋多き悩める10代最後の夏も待っている。
勇気を出して恋に遊びに学業に頑張りたまえ!
僕はチラシ作りに忙しいのだ。
キャバ嬢の気まぐれな営業活動に付き合っている暇はないっ!
別に無限に金もない!
ただし「女性が一緒に食事に行ってもいい」と思われる程度の男であり続けたい思う。
だから誘われることには大いに喜んでいる。
僕の人生の潤いにもなっているのは確かだし。
人はそれぞれサバイバル
自分の眼の前に与えられた試練や喜びに一喜一憂する。
それでいいのだ。
それがもし誰かと共有できたら更に幸せなんだ。
4/1の花見の時もそう。
確かにFBやTwitter、LINEでもつながっているような気になるけど、実際会って話をして笑いあって真面目に話して
そんなFace to Faceの素晴らしさを改めて考えさせられた。
僕の「旅人宣言」はその面と向かって焚き火で語ったことが原点なんだよ。
40を超えて未だに「旅の途中」とか言っているフーテン野郎の原点を思い出した。
僕は、人と向き合いたいんだ。
この心の奥から叫ぶモヤモヤしたものは孤独の闇で、それには人と対峙して本気で語ることで光が差すのだ。
うわべや建前、社交辞令ははじめの1分で十分だ。折角忙しいのに会ったんだから。
好きなら「好き」って、会ってすぐ言っちゃえ!
仕事、行ってきまーす。