ホクトマンのアドブログ

アドベンチャープログラムを愛するすべての人と、そうでもないすべての人へ。ひとりごと、今思うこと、泣き言、楽しか

出会いとは、突然やってくる。

2016-04-10 | 雑念
久しぶりに会った人にいろんなリアクションをされて愉快である。

僕が兵庫の雪国にいた時に出会った人。
僕は忘れていた。

とても失礼な事なのに笑ってくれた。

本当は覚えていて欲しかったはずなのに。
なんといいやっちゃ。

「ホクトマンに再会できて、ワクワクしてきました」

とても嬉しい事を言う男。

僕はその雪国時代に彼とガッツリ話をしたらしい。偉そうな事をぶっこんだのかもしれない。

「◯◯さんより、ホクトマンの印象が…」と。

その施設の代表のような人と比較してくれた。

そこまで僕の印象を覚えてくれていた事だけで、喜びが1年くらい続きそうだ。

◯◯さんはかなりアクも強く、自らの売名行為もしたたかでわざとらしいのに

ほぼ僕は何も人に覚えてもらおうなんて思ってもいないし、逆にそこまで覚えて欲しくないくらいに思っている。

それなのに。

有難うございます。

でもまたその背の高い男と再会し、話をする。

その好青年な姿勢と面白さが滲み出ている彼に、また興味を持った。

どうやら僕はその時も彼と長い時間話をして、車に一緒に乗って作業したらしい。

そんな事を僕は絶対に、嫌な人間とはしないはず。直感でこいつと話したい!と思っていたに違いない。

それがやっぱり間違いがないのだ。

10年弱の時を超えた冷凍マンモスが可愛く鼻を擦り付けてくれたような感じだ。(んー?表現がふさわしくないかも)

彼は福島への支援活動や東京での野外活動、さらには業界の発展までも視野に入れた素敵な男であった。

彼はまた僕がつながる人たちとまた更に繋がり、深くそして楽しそうに活動している。

人当たりの良さと、言葉遣いにとても好感の持てる男だ。

FBで繋がった。

良い出会いだった。

春が動き出すよなぁ。

なんかかっこいいしな。
身長高くて。

なぜ僕はあのインパクトのある彼を忘れたのだ?

はっ!

僕は雪国時代ごと脳内から消去しているようだ。

死の7日間、研修出張デスロード中日はカス泊。

2016-04-10 | 雑念
ホテルの落差

4/7は高槻のホテル
新しくて温泉がついている。
露天風呂やアメニティも全てが美しい。

布団も柔らかく包まれるかのようだ。
シングルベッドに、広すぎる部屋

4/8は淡路のホテル
温泉は海をみながら入る。

部屋は仲間と3人部屋
和室に気持ちの良い綺麗な布団
部屋のバルコニーにも風呂

室内のコーヒーは種類の多さとコーヒーマシンでのウェルカムドリンクがうまい。

そして4/9と4/10の2泊
インバウンド(外国人観光客)でホテルが取れなかったらしい。

カスのようなホテル
バックパッカーが泊まるやーつ
フロントに行列
チェックインするのは若者や外国人
薄汚い。

そして場所
あの大阪で有名なハローワークの真ん前
1泊2,000円
鍵の補償金で1,000円払うホテル
鍵はあの1番ピッキングされそうなチャチな鍵
荷物置いとけねぇ

こんなところに2泊もするのか?

前の2泊が美しかったから落差で耳キーンなるわ。

漫画喫茶の方が飲み放題で漫画も読めるし綺麗だから格上ぞ!

でも疲れて寝た。

今日はオフ

大阪を遊ぶ。

今夜はモンハンナイト
もっと美しき宿からお届けしたかった。

疲れすぎて風呂にも入れず朝風呂行こうかと思ったら夜しかやってないし。