ニセンモン学校を開校しました。

何も計画もせずに発表してしまう人


ゆうだちニセンモン学校を開校した。

誰にも相談せず誰の賛同も得ず、資金もコネも見通しも何にもないのに宣言してしまった。

とにかく僕は授業をしたかったのだ。
何を教えるわけでなく、ただ僕の人生や哲学を面白おかしく発表して笑ってもらえればいい。

その愉快な人生をヒントに反面教師としてもらえればいいのである。

僕は内容はないのに妙な説得力があるのが取り柄なので、妙に納得感だけが残るのかも。

別に生徒や先生が1人も入学しなくてもいい。
YouTubeに授業をアップしようと思っている。

そーいえば

今回、僕のアカウントから迷惑メールが全員に飛んだらしい。謝罪もさせてもらって、迷惑をかけてしまったことに凹んでいた。

でも久しぶりの人から「メールしました？」と返事。謝罪して、近況聞いたらまた遊びたい！と言ってくれた。

そんな久しぶりの繋がり回復ももたらしてくれた迷惑メールは、ただの迷惑メールだけでは終わらなかったようだ。

一勝一敗

人生そんなもんかもな。

謝罪

ついさっき僕のメアドから迷惑メールが送信されたようです。

ご迷惑をおかけしました。すみません
m(_ _)m

すべて削除して下さい。

長年ご連絡をしていない人たちへもこのような失礼な送信をしてしまい、悲しく思います。

世の中から迷惑メールが消えて無くなりますように。

「迷惑なき世界」

経験者の方は、
対応の仕方やアドバイス下さい。よろしくお願いします。

インタビュー、そして最後、PRになるからm(_ _)m

「ゆうだちキャンプ」のことをインタビューしたい。

ある学生から言われたので素直に喜んでいる。
インタビューした事をレポートにして大学のゼミに提出するのだという。

僕自身の考え方や生き方がどのように影響しているか、など何やら深いテーマもお持ちのようで一瞬警戒した。

でも大したビジョンも考え方もないのは隠せないと思うので、「それでもいいなら」と快諾した。

僕がインタビューで答えそうな事をまとめておこうと思う。

ゆうだちキャンプとは？

ミッションは『大人が愉快に遊べるコミュニティを作る。』である。

名前由来は『ゆうだち(逆境)でも楽しめる遊び場』という意味。

活動内容は『キャンプ場に集まって、やりたいように自由に遊ぶ』

具体的には『テント泊、野外料理、野外映画、キャンプファイア、餅つき、ドーム作り、花見歌会など』気まぐれに開催する。

メンバーは『参加したい人が来ればいい』のスタンス

僕の想いは…

大人になるとあまり遊べなくなる。

時間がない、自由な金がない、しんどい、仕事が忙しい、仕事が楽しい、パートナーが、子供が、などなど。

でも、一見無駄なような「遊び」が人生や仕事や子育てに最も重要な要素である事を知っている。

だから僕はいつでも誰でも「遊びに行きたいな」と思った時に、ちょっと足を伸ばせる場所を作り続けて、いつか遊びに来てもらいたい。

もうそれだけだ。

あとはやっぱり自分がやりたいことを、周りを巻き込みたいだけ。1人でやっても寂しいから。

僕は野外で映画を観たかったからプロジェクターを買ったし、みんなで映画も観た。夢が叶ったのだ。

僕はクリスマスパーティーをドームを手作りして中で火を焚いてドンチャンしたかった。段ボールを集め、切って貼って準備して本番の日は雨で中止。夢は保留になった。

僕は花見をしたかった。
古事記の和歌がかっこよかったから歌を詠むのも付け加えた。それなりに面白かった。

今後、ホタルを見に行ったり、野外音楽フェスティバルもやりたい。遠く世界遺産を巡りたいし、新しいものに出会いたい。

新しい友達も。

近々は4/29に巨大肉を焼くイベントに参加して、ゆうだちキャンプの活動として乗っかろうと思います。

全部は無理でも一部でも覗きに来てください。
僕と握手しに来てください。

待ってまーす。

またPRしちゃったなm(_ _)m