手帳が無くなったのには意味があるのだろうか?
これから先に運気が変わると危惧したが
どうやらラッキメンはラッキメンのまま
逆にさらに良い方に傾いたのかもしれない。
何をもって良い方だと判断するか?
それはやっぱり若い女性を誘ったら
それが断られる事もなく
受け入れられる状況が連続するという指標
断られても仕方がないとも思うのに
誘うたびに何故か成功する。
スケジュール帳に書き込みたいのに
書き込む手帳が無いという悲しさ。
代わりにiPhoneのアプリでスケジュールを管理する。それはなかなか味気ないもので、嬉しさを書き込みたいのだ。
大切なのは予定を書き込みたい。
刻み込みたい。
筆記用具で、ってところ
彼女たちは何歳なのだろう?
多分22歳から26歳くらい?
そんな20も離れた女性たちが
デートしてくれるというのだから
不思議なものである。
どんなつもりだ
クリスマス前だぞ!
まぁ僕をただの「お父さん」と認識して
安心感でも感じているのかしら
それはそれでいいのだけれども
単純な僕は「お父さん」だとしても
一緒に食事やデートやUSJに行ってくれるなら
喜んで娘にでもするし、パトロンにでもなるだろう。
なかなかの長い間一緒に過ごすんだから
会話が途切れることは無いだろう
僕の会話術と聴き出す力は無限大
確かに少し威圧感もあるだろうが
それも含めて若い女性たちが
一緒に遊んでくれるというのは
なかなかのいい雰囲気を醸し出しているのだろう。
僕の目指す不思議なモテおじさん
それに少しずつ近づいているのだろうか。
なんとなく「こっちおいで、誘ってあげるから」と見ていたらその娘は近づいてきた。
誘うまでの警戒心の解き方
様子を伺い、断らなそうなタイミングで
食事に誘い、「本当は行かへんやろ?」と
言って否定させておいて「じゃあいつ行く?」とスケジュールを見る。
テクニックやスキルはいくらでも
ただしその心の奥から出る雰囲気や
自信、そして何かの魅力
それらのことについては
徐々に僕自身も自覚してきている。
そうじゃないと
誘っても断れるよね
いや、ただ単純に「下手な鉄砲」なのかもしれない。
今は、FBやブログに詳細を"描く"かどうかを迷う。僕は描きたいのだが、彼女たちはそれを読んで嫌な気分になるかもなぁと考えたりして
人が人を呼ぶ
それは口コミということだけではなく
人と会っている人、はそういう雰囲気を漂わせているのだ。
だから人と話をすることに慣れているし
またそれが「楽しそうにみえる」雰囲気を出す。
男とか女とか関係なく
多くの人に「会いたい」と思わせる人になりたいものだ。
とにかく手帳に僕はその事を書きたい。
これから先に運気が変わると危惧したが
どうやらラッキメンはラッキメンのまま
逆にさらに良い方に傾いたのかもしれない。
何をもって良い方だと判断するか?
それはやっぱり若い女性を誘ったら
それが断られる事もなく
受け入れられる状況が連続するという指標
断られても仕方がないとも思うのに
誘うたびに何故か成功する。
スケジュール帳に書き込みたいのに
書き込む手帳が無いという悲しさ。
代わりにiPhoneのアプリでスケジュールを管理する。それはなかなか味気ないもので、嬉しさを書き込みたいのだ。
大切なのは予定を書き込みたい。
刻み込みたい。
筆記用具で、ってところ
彼女たちは何歳なのだろう?
多分22歳から26歳くらい?
そんな20も離れた女性たちが
デートしてくれるというのだから
不思議なものである。
どんなつもりだ
クリスマス前だぞ!
まぁ僕をただの「お父さん」と認識して
安心感でも感じているのかしら
それはそれでいいのだけれども
単純な僕は「お父さん」だとしても
一緒に食事やデートやUSJに行ってくれるなら
喜んで娘にでもするし、パトロンにでもなるだろう。
なかなかの長い間一緒に過ごすんだから
会話が途切れることは無いだろう
僕の会話術と聴き出す力は無限大
確かに少し威圧感もあるだろうが
それも含めて若い女性たちが
一緒に遊んでくれるというのは
なかなかのいい雰囲気を醸し出しているのだろう。
僕の目指す不思議なモテおじさん
それに少しずつ近づいているのだろうか。
なんとなく「こっちおいで、誘ってあげるから」と見ていたらその娘は近づいてきた。
誘うまでの警戒心の解き方
様子を伺い、断らなそうなタイミングで
食事に誘い、「本当は行かへんやろ?」と
言って否定させておいて「じゃあいつ行く?」とスケジュールを見る。
テクニックやスキルはいくらでも
ただしその心の奥から出る雰囲気や
自信、そして何かの魅力
それらのことについては
徐々に僕自身も自覚してきている。
そうじゃないと
誘っても断れるよね
いや、ただ単純に「下手な鉄砲」なのかもしれない。
今は、FBやブログに詳細を"描く"かどうかを迷う。僕は描きたいのだが、彼女たちはそれを読んで嫌な気分になるかもなぁと考えたりして
人が人を呼ぶ
それは口コミということだけではなく
人と会っている人、はそういう雰囲気を漂わせているのだ。
だから人と話をすることに慣れているし
またそれが「楽しそうにみえる」雰囲気を出す。
男とか女とか関係なく
多くの人に「会いたい」と思わせる人になりたいものだ。
とにかく手帳に僕はその事を書きたい。