あり方を感じる。

ファシリテーターの在り方

僕の最近のテーマである。
「ファシリテーター」の部分はどんな言葉や職業に置き換えてもいい。結局何かしらの「在り方」が問われる。

問われると言っても他人に問われるのではない。
自分、もしくは大きな力に。

在り方

ほぼ哲学なのだが、それを脳みそで考えるのではなく、「こころ」で感じるようになりたい。

昨日は在り方を考える研修だった。

終わったら懇親会に。
大阪の街へ。

僕は事務方として働いた。
嫌々ながら自分なりに頑張ったと思う。
参加者の1人に「ホクトマンに無理言って参加できたからありがとう」と言われ報われた。

文句ばかり言っていた。
でもその一言で全て覆った。

その参加者は笑顔だった。

僕の在り方は少し変化した。